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東京でおすすめのAGAクリニック16院を徹底比較【2026年】費用や選び方を医師が徹底解説

東京でAGA治療を始めようとしている方が最初に直面するのは、クリニックの多さと料金の見えにくさです。

初月数百円からと記載されていても、2ヶ月目以降は5,000〜8,000円以上になるケースは珍しくありません。

本記事では東京都内のAGAクリニック16院を公式サイトの料金・診療体制をもとに比較したうえで、日本皮膚科学会のガイドラインに基づいた治療薬の選び方と、継続服用前に知っておくべき副作用のリスクを解説します。

この記事でわかること
  • 東京のAGAクリニック16院の費用・診療体制・アクセスの比較
  • 治療薬の種類別月額相場と年間総額の目安
  • 国内承認薬を軸にした後悔しないクリニックの選び方
  • 日本皮膚科学会ガイドライン推奨度に基づく治療効果の目安
  • 継続服用前に把握すべき副作用の種類と定期検査の重要性

東京のAGA治療クリニック16院を費用と診療形態で比較

東京都内でAGA治療を受けられるクリニックは、投薬専門・オンライン診療対応・専門特化型など診療形態が多様です。

AGA治療はすべて自由診療であり、健康保険は適用されません。

日本皮膚科学会の男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版では、フィナステリドの効果判定に最低6ヶ月の継続服用が必要とされています。

長期にわたって通院コストが発生することを前提に、費用・通院のしやすさ・副作用への対応体制の3点を軸にクリニックを選ぶとよいでしょう。

以下では、公式サイトで治療内容と料金が確認できた16院を対象に、各クリニックの特徴と費用を解説します。

料金はすべて税込、2026年4月時点の公式サイト掲載情報をもとにしています。

銀座総合美容クリニック

銀座総合美容クリニックは、2008年に東京新橋で開業したAGA・薄毛治療に特化した専門クリニックです。

東京院1院だけで185万人以上の治療実績があり、東京のAGAクリニックのなかでも長い診療歴を持つ医療機関のひとつです。

初月費用はカウンセリング・初診料・内服薬2種をまとめて1,000円(税込)です。

2ヶ月目以降は薬剤の濃度や治療目標に応じて月額2,000円〜19,250円(税込)の範囲で変動します。

公式サイトに全料金が明記されており、記載外の費用は発生しないと明示されている点は、費用の透明性として評価できます。

治療の目的と選択肢

銀座総合美容クリニックでは、治療の目的を維持する治療と生やす治療の2種類に分けて対応しています。

維持する治療は、抜け毛の進行抑制を目的とした内服薬F(フィナステリド配合)の単独投与です。

薄毛の程度が比較的軽い段階や、さらなる進行を抑えたい方に向いています。

生やす治療は、内服薬Fに発毛促進を目的とした内服薬M(ミノキシジル配合)を組み合わせた処方です。

2ヶ月目以降は両剤の合計月額が9,700円〜19,250円(税込)になります。

薬剤はいずれも院内調剤によるオリジナル処方で、フィナステリドとミノキシジルの配合濃度は患者の症状に合わせて都度調整されます。

使用されている主成分はAGA治療で一般的に用いられるものと同じですが、濃度や補助成分の内容は市販品と異なる場合があります。

処方内容の詳細は初診時に医師へ直接確認することを勧めます。

特許技術による効果の見える化

銀座総合美容クリニックは、毛量変化測定法であるメディカルボールドスケール法の特許を取得しています。

一定条件下で撮影した頭皮写真をもとに毛量を数値化し、産毛や多毛部も含めて治療前後の変化を客観的に記録します。

患者が主観的に感じる効果だけでなく、医師と数値データを共有しながら治療方針を調整できる体制は、長期治療の継続において重要な要素です。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

治療プランまたはメニュー費用(税込)
初月(カウンセリング+初診料+内服薬F+内服薬M)1,000円/月
内服薬F(フィナステリド)2ヶ月目以降2,000〜7,150円/月
内服薬D(デュタステリド)2ヶ月目以降8,250円/月
内服薬M(ミノキシジル)2ヶ月目以降7,700〜12,100円/月
生やす治療 合計(内服薬F+M)2ヶ月目以降9,700〜19,250円/月
再診料無料
血液検査(任意)5,500円
ノーニードル育毛メソセラピー19,800円/回
AGA遺伝子診断19,800円
頭皮ケア用シャンプー(370ml)4,070円

支払いは都度払いのみです。

医療ローンは取り扱っていないため、毎月の継続支払いが家計に及ぼす影響を事前に把握しておく必要があります。

受診前に把握しておきたいリスク

フィナステリドとミノキシジルはいずれも副作用のリスクがある薬剤です。

公式サイトにも頭痛・倦怠感・肝機能障害等の副作用が明記されています。

血液検査は任意扱いで費用も5,500円(税込)かかりますが、フィナステリドによる肝機能への影響やミノキシジルによる血圧・心拍数の変動を早期に把握するためには、定期的な採血検査を受けることが医学的には重要です。

自覚症状がないまま数値が変動するケースがあるため、少なくとも治療開始から3〜6ヶ月以内に一度は検査を検討していただきたいところです。

なお、心疾患・肝疾患・腎疾患の既往歴がある方は、初診時に必ず担当医師へ申告してください。

薬剤の選択や濃度の判断に影響します。

アクセスと通院のしやすさ

銀座総合美容クリニック東京院は、JR新橋駅の銀座口を出て徒歩約1分の場所にあります。

KDX新橋駅前ビルの4・5階に入居しており、駅から非常に近いためアクセスに迷いにくい立地です。

利用できる路線は複数あります。

JR東海道本線・横須賀線・京浜東北線・山手線の各線が通るJR新橋駅が最寄りです。

東京メトロ銀座線の新橋駅も徒歩圏内にあります。

都営地下鉄三田線を利用する場合は、内幸町駅から徒歩でアクセスできます。

東京駅からは山手線または東海道線で1駅(約3分)です。

品川駅からは東海道線・京浜東北線で約10分です。

渋谷・新宿エリアからも山手線で30分以内に到着できます。

通勤ルート上に新橋駅が含まれる方にとって、仕事帰りの受診がしやすい立地といえます。

診療時間は月・火・木・金・土曜日が11:00〜20:00、日曜・祝日が11:00〜19:00です。

水曜日は休診となります。

平日夜8時まで診療しているため、日中に仕事がある方でも受診できる時間帯が確保されています。

初診からオンライン診療にも対応しており、都内にお住まいで来院が難しい時期は在宅から継続できます。

クリニック情報

項目内容
クリニック名銀座総合美容クリニック(銀クリ)
所在地(東京院)東京都港区新橋1-9-5 KDX新橋駅前ビル 4・5F
最寄り駅JR新橋駅(銀座口)徒歩約1分 / 東京メトロ銀座線新橋駅 / 都営三田線内幸町駅
診療時間月・火・木・金・土 11:00〜20:00 / 日・祝 11:00〜19:00
休診日水曜日
予約方法公式サイトまたは電話(完全予約制)
電話番号0120-972-335
オンライン診療対応(初診から可)
支払い方法現金・クレジットカード(都度払い、医療ローンなし)
公式サイトhttps://www.gincli.jp/

AGAスキンクリニック

AGAスキンクリニックは、全国60院以上を展開するAGA・薄毛治療の専門クリニックです。

東京都内だけで11院を構えており、通院先を生活動線上から選びやすい体制は、同規模のクリニックのなかでも際立っています。

初診料・再診料・カウンセリングはすべて無料です。

予防目的のプランは月3,700円(税込)前後から開始でき、費用面での参入障壁は低く設定されています。

完全予約制・完全個室での診療体制により、治療していることを周囲に知られにくい配慮もなされています。

治療の特徴とオリジナル発毛薬

AGAスキンクリニックでは、国内承認薬であるフィナステリドやミノキシジル外用薬のほか、クリニック独自開発の発毛薬Rebirth(リバース)を主軸とした治療を行っています。

注意が必要なのは、Rebirthが日本国内において未承認の医薬品であるという点です。

公式サイトにも明記されているとおり、韓国のAHNGOOK PHARMACEUTICAL社で製造されたものを、医師の判断のもとで個人輸入手続きをとり提供しています。

現時点で重大な報告はないとされていますが、国内承認薬ではないため、長期的な安全性データが国内では蓄積されていません。

国内承認薬のみでの治療を希望する場合は、プロペシア(フィナステリド先発品)、ザガーロ、ミノキシジル外用薬の処方も対応しています。

初診時に希望を医師へ伝えると対応してもらえます。

発毛実感率99.4%という数値が公式サイトに掲載されていますが、このデータは2011年5月から2013年1月にかけて6ヶ月間治療を継続した400名を対象に実施したアンケートに基づいています。

現在の治療薬構成とは異なる時期のデータであることを念頭に置いて参考にするとよいでしょう。

Rebirthの副作用について

公式サイトに記載されているRebirthの副作用は多岐にわたります。

多毛症・胸の痛み・動悸・息切れ・めまい・一時的な血圧の低下・手足のむくみ・腹痛・睾丸痛・頻尿・性欲減退・初期脱毛が報告されています。

注入治療であるDr’sメソに関しては、出血・頭痛・血圧の低下が記載されています。

副作用の種類が多く、特に心拍数や血圧に関連する症状が含まれているため、高血圧・心疾患・不整脈の既往歴がある方は、初診時に必ず担当医師へ申告してください。

AGA治療費用(公式サイト記載情報、2026年4月時点)

項目費用(税込)
初診料・再診料・カウンセリング無料
血液検査無料(特定の薬処方条件あり)
予防プラン(フィナステリド系内服薬)月3,700円〜
発毛プラン(ミノキシジル系+フィナステリド系内服薬)月16,800円〜
全額返金保証条件あり(公式サイト参照)

料金は治療薬の種類・組み合わせにより変動します。詳細はカウンセリング時に医師から説明を受けることになります。

東京都内の院一覧とアクセス

AGAスキンクリニックの東京都内の院は11院です。

以下の表で主要な立地と診療時間を確認できます。

院名所在地診療時間の目安
新宿駅前院渋谷区代々木2-11-17 ラウンドクロス新宿8F10:00〜22:00(休憩あり)
渋谷駅前院渋谷駅より徒歩1分詳細は公式サイト参照
東京池袋院豊島区南池袋2-23-2 池袋パークサイドビル6F10:00〜19:00(休憩あり)
東京品川院港区港南2-4-18 第2秋山ビル5F詳細は公式サイト参照
東京秋葉原院千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル3F10:00〜19:00(休憩あり)
東京上野院JR上野駅より徒歩2分 / 東京メトロ上野駅より徒歩1分詳細は公式サイト参照
吉祥寺院武蔵野市吉祥寺本町1-8-5 吉祥寺レンガ館モールB1F10:00〜19:00(休憩あり)
東京町田院町田市原町田6-14-15 ヴィンテージ4F10:00〜19:00(休憩あり)
東京立川院立川駅近辺(詳細は公式サイト参照)詳細は公式サイト参照
北千住院足立区千住2-26 エクセル33 5F10:00〜19:00(休憩あり)
八王子院八王子市旭町10-13 カネダイ八王子駅前ビル5F10:00〜19:00

東京都の東西南北にまんべんなく院が分散しているため、居住地や職場から最も通いやすい院を選べます。

山手線沿線では新宿・渋谷・品川・上野・池袋すべてにアクセスが可能です。

特に新宿駅前院は22時まで診療しており、残業が多い方でも受診しやすい診療時間です。

JR新宿駅南口から徒歩4分の位置にあるラウンドクロス新宿8階に入居しています。

秋葉原院はJR秋葉原駅から近く、中央線・総武線・常磐線など複数路線の乗り換え駅を利用する方にとってアクセスのよい院です。

クリニック情報

項目内容
クリニック名AGAスキンクリニック(Aスキ)
東京都内の院数11院(男性向け)
主な対象AGA(男性型脱毛症)
予約方法公式サイト・電話・LINE(完全予約制)
診療体制完全個室
電話番号0120-31-9696
オンライン診療対応
公式サイトhttps://www.agaskin.net/

Dクリニック東京

Dクリニック東京は、1999年に新宿で開業した25年以上の診療歴を持つAGA・薄毛治療の専門クリニックです。

Dクリニックグループ全体の累計来院実績は320万人超(1999年7月〜2024年1月)にのぼり、長期にわたって臨床データを積み重ねてきた実績を持ちます。

東京都内には丸の内の東京院と新宿院の2院があります。

費用はすべて公式サイトに明示されており、都度払い制のみを採用しています。

医療ローンの勧誘や記載外の料金請求は一切ないと明示されている点は、透明性の観点から評価できます。

Dクリニック東京院の独自調査では、来院患者の約42%が他院からの乗り換えです。

他院で治療を受けたものの効果に満足できなかった方や、セカンドオピニオンを求める方が訪れる傾向が一定数あることを示しています。

2つの治療プランと独自処方

Dクリニックには治療の目的によって2種類のプランが用意されています。

抜け毛の抑制を主な目的とした単剤処方治療は、フィナステリドまたはデュタステリドなど1種類の内服薬を処方するプランです。

費用を比較的抑えながら治療を始めたい方に向いています。

発毛促進まで目指すDオリジナル発毛治療は、内服薬2種(ミノキシジル系+フィナステリドまたはデュタステリド系)に外用薬・Dミノキブースター・サプリメントを組み合わせた複合処方です。

1か月の施術費用は33,000円(税込)が症例例として公式サイトに掲載されており、Dクリニックで最も選ばれている治療プランとされています。

また、頭皮注射(幹細胞培養上清液)を追加した、より上位の発毛治療にも対応しています。

定期血液検査による副作用モニタリング

Dクリニックでは、治療継続中の定期的な血液検査を実施しています。

単剤処方治療を継続する場合、2回目以降は6ヶ月に1回、3,300円(税込)で血液検査が受けられます。

フィナステリドやミノキシジルは肝機能や血圧・心拍数に影響を与える可能性があり、自覚症状のないまま数値が変動するケースがあります。

定期的な採血で変化を把握できる体制が整っている点は、長期治療の安全性において重要な要素です。

他院との比較において、副作用モニタリングの仕組みを確認する際にひとつの基準になる取り組みといえます。

公式サイトに記載されている治療の副作用は、頭皮のかゆみ・肝機能障害・リビドー(性欲)減退などです。

治療開始前に医師から十分な説明を受けることが前提となります。

AGA治療費用(公式サイト記載・2026年4月時点)

項目費用(税込)
Dオリジナル発毛治療(施術例)33,000円/月
血液検査(単剤処方継続時・2回目以降)3,300円/回(6ヶ月に1回)
支払い方式都度払い制(医療ローンなし)
カウンセリング無料

単剤処方治療の月額費用は治療薬の種類・処方量によって変動します。

詳細はカウンセリング時に医師から説明を受けてください。

料金はすべて公式サイトに掲載されているため、事前に確認したうえで来院する方法もあります。

アクセスと通院のしやすさ

東京院と新宿院の2院が、東京都内でのアクセス拠点となります。

東京院(丸の内)は、東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内10Fに位置します。

JR東京駅と直結しており、東京駅・有楽町駅・東京メトロ京橋駅のいずれからも5分以内でアクセスできます。

フォーシーズンズホテルが入居する高層ビルの10階という立地は、外観からAGAクリニックだと判別されにくく、デリケートな悩みを抱える方への配慮がなされています。

診療時間は火曜〜金曜が10:00〜19:00、土・日・祝日が9:00〜18:00です。

月曜日は休診です。

全日14:00〜15:00に昼休診があります。

土日祝に診療しているため、平日に時間を確保しにくい方でも通院しやすい体制です。

新宿院は東京都新宿区新宿3丁目17番地10号 HULIC&New SHINJUKU 8Fに位置します。

JR新宿駅東口より徒歩3分で、地下鉄各線の新宿駅・新宿三丁目駅からもアクセスできます。

新宿スクランブル交差点の近くに立地しており、丸ノ内線・副都心線・都営新宿線など複数路線を利用する方にとって利便性が高いエリアです。

クリニック情報

項目東京院(丸の内)新宿院
住所千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内10F新宿区新宿3丁目17番地10号 HULIC&New SHINJUKU 8F
最寄り駅JR東京駅直結 / 有楽町駅・京橋駅より各5分以内JR新宿駅東口より徒歩3分
診療時間火〜金 10:00〜19:00 / 土・日・祝 9:00〜18:00(昼休診あり)詳細は公式サイト参照
休診日月曜日詳細は公式サイト参照
電話番号03-5224-555103-4335-7810
公式サイト(東京院)https://menshealth-tokyo.com/https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/clinic_list/shinjuku/

クリニックフォア

クリニックフォアは、内科・アレルギー科・皮膚科など複数の診療科目を持つ総合クリニックとして、AGA治療もオンライン・対面の両方で提供しています。

東京都内に11院を展開し、すべての院が駅近に立地しています。

平日夜21時まで、土日祝日も診療しており、通院スケジュールを調整しやすい体制です。

オンライン診療は予約から診察・決済・薬の配送まで自宅で完結します。

2020年4月〜2026年4月のオンライン診療実績は累計900万件以上(公式)で、AGA治療薬の処方があれば診察料は無料です。

AGA治療の特徴と診療体制

AGA専門クリニックではなく、内科・アレルギー科・皮膚科なども診る総合クリニックがAGA治療に対応しているという点が、他のAGA専門院と大きく異なります。

既往歴の管理や他の疾患との関連を総合的に診てもらいたい場合には、保険診療も含む総合クリニックならではの利点があります。

治療プランは症状の進行度に応じて4段階で用意されています。

フィナステリド単独の予防プランを最初に選び、効果が不十分であれば医師の判断でミノキシジルを加えた発毛プランへ切り替える流れが一般的です。

なお、薬の対面処方は新橋院のみです。

他の院では対面で診察を受けた後、薬の決済はオンライン上で行い、自宅に配送される仕組みになっています。

ミノキシジル内服薬に関する注意点

クリニックフォアの公式サイトには、国内未承認医薬品および承認医薬品の承認とは異なる目的で使用している医薬品があることが明記されています。

ミノキシジルの内服薬は国内未承認薬に該当します。

ミノキシジル内服薬は血圧低下・動悸・むくみ・多毛症などの副作用が報告されており、日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドライン2017年版においても外用薬と比べてエビデンスの水準が異なります。

特に循環器疾患の既往歴がある方や降圧薬を服用中の方は、内服ミノキシジルの使用前に必ず医師へ申告してください。

予防プランのフィナステリドは国内承認薬として処方されます。

まずは国内承認薬であるフィナステリドから治療を始めることを希望する場合は、初診時に医師へ明確に伝えると対応してもらえます。

AGA治療費用(公式サイト記載・2026年4月時点)

プラン / 内容費用(税込)の目安
診察料(薬処方あり)無料
診察料(診察のみ・初診)1,650円
配送料550円/回
予防プラン(フィナステリド)定期配送 初月1,760円
予防プラン(フィナステリド)定期配送 2ヶ月目以降3,412円/月
発毛ライトプラン合剤 12ヶ月まとめて定期 初回年換算1,851円/月
発毛ライトプラン合剤 12ヶ月まとめて定期 2年目以降約5,360円/月
標準的な費用範囲(公式)1,760〜27,280円/月
自宅血液検査キット(任意)7,370円 + 送料550円
全額返金保証条件あり(公式サイト参照)

12ヶ月まとめて定期での一括前払いが最も割引率が高くなりますが、途中解約した場合の返金は原則対応していません(初回19日以内は全額返金制度あり)。

一括前払いを選ぶ際は、長期継続できるかどうかを慎重に検討することが重要です。

東京都内の院一覧とアクセス

クリニックフォアの東京都内の院は以下の11院です。

全院が駅から徒歩圏内に立地しています。

院名最寄り駅の目安
クリニックフォア浅草橋JR・都営地下鉄浅草橋駅近辺
クリニックフォア飯田橋JR・東京メトロ飯田橋駅近辺
クリニックフォア池袋JR・東京メトロ・東武・西武池袋駅近辺
クリニックフォア大手町東京メトロ大手町駅近辺
クリニックフォア亀戸JR亀戸駅近辺
クリニックフォア渋谷JR・東京メトロ渋谷駅近辺
クリニックフォア新橋JR・東京メトロ新橋駅すぐ(FPGリンクス新橋ビル9F)
クリニックフォア巣鴨JR・東京メトロ巣鴨駅近辺
クリニックフォア田町JR田町駅近辺
クリニックフォア有楽町JR・東京メトロ有楽町駅近辺
クリニックフォア四谷JR・東京メトロ四谷駅近辺

東京都心部の主要ターミナル駅周辺に分散しており、山手線沿線(新橋・渋谷・有楽町・田町・池袋)と都心東側(大手町・浅草橋・亀戸・飯田橋)の両方をカバーしています。

新橋院は薬の対面処方にも対応している唯一の院です。

通院のたびにその場で薬を受け取りたい場合は新橋院を選ぶとよいでしょう。

新橋駅すぐの立地のため、JR各線・東京メトロ銀座線・都営浅草線の利用者がアクセスしやすいほか、有楽町駅や汐留からも徒歩圏内です。

各院の詳細な住所・診療時間は公式サイトのクリニック一覧ページで確認できます。

診療時間は院ごとに異なるため、事前に公式サイトで確認してから予約してください。

クリニック情報

項目内容
クリニック名クリニックフォア
東京都内の院数11院
診療形態対面・オンライン両対応
診療時間(対面・目安)平日〜21時、土日祝も診療(院により異なる)
薬の対面処方新橋院のみ(他院はオンライン決済・配送)
電話番号各院ページ参照
オンライン診療対応(初診から可)
支払い方法オンライン決済(クレジットカード等)
公式サイトhttps://www.clinicfor.life/

Dr.AGAクリニック

Dr.AGAクリニックは2020年に開業したAGA治療専門クリニックで、東京都内に新宿・池袋・秋葉原・新橋の4院を展開しています。

全プランで初月980円(税込)から治療を開始でき、初診料・再診料・カウンセリング・マイクロスコープ診断がすべて無料です。

全院が最寄り駅から徒歩1分以内の立地で、夜10時まで診療している院もあり、通院のしやすさを重視した設計になっています。

2026年4月時点の公式サイトによると、AGA治療の実績は31.2万件以上あり、開業から5年で積み上げた症例数としては相応の規模です。

治療の特徴と薬の種類

Dr.AGAクリニックでは、国内承認薬とオリジナル治療薬の両方を処方できます。

国内承認薬はプロペシア・フィナステリド(ジェネリック)・ザガーロ・デュタステリド・ミノキシジル外用薬です。

これらは日本国内で薬事承認を受けた薬剤です。

オリジナル治療薬にはBirthとミノタックの2種類があります。

Birthはフィナステリド1mgとミノキシジルを1錠に配合した合剤で、2種類の薬を1錠で服用できます。

ミノタックはミノキシジル単剤の内服薬です。

重要な点として、BirthおよびミノタックはいずれもAGA治療薬として日本国内では未承認の医薬品です。

公式サイトにも、医師の判断のもとで個人輸入手続きをとり提供している未承認薬であることが明記されています。

BirthとミノタックのリスクをAGA治療を始める前に把握する

公式サイトの新宿院ページに掲載されているBirthの副作用リストは非常に長く、心臓関連の副作用が含まれています。

具体的には心膜炎・心嚢液貯留・心タンポナーデ・狭心症の悪化または新規発症・うっ血性心不全の悪化などが記載されています。

これらは生命に関わる可能性のある重篤な心臓系の副作用です。

心疾患の既往がある方、現在心臓関連の薬を服用している方は、Birthの服用を避けることが医学的に重要です。

初診時に必ず既往歴を正確に申告してください。

フィナステリドによる肝機能障害・性欲減退・勃起機能不全・抑うつ症状についても公式に記載されており、治療開始前に医師から十分な説明を受けることが必要です。

国内承認薬のみでの治療を希望する場合は、初診時に明確に医師へ伝えると対応してもらえます。

フィナステリド(ジェネリック)やザガーロによる治療は国内承認薬として処方可能です。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

項目費用(税込)
初診料・再診料・カウンセリング無料
マイクロスコープ診断無料
初月(全プラン共通)980円
予防・現状維持プラン 2ヶ月目以降3,190円/月
発毛対策プラン 2ヶ月目以降9,790円/月
踏み込んだ発毛対策プラン 2ヶ月目以降18,590円/月
フィナステリド 1mg 28錠7,700円(28日分)
デュタステリド 0.5mg 30錠9,350円(30日分)
Birth 2.5mg 30錠9,790円(30日分)
Birth 5mg 30錠13,970円(30日分)
ミノタック 2.5mg 30錠6,600円(30日分)
ミノタック 5mg 30錠10,780円(30日分)
Dr.AGAメソ(メソセラピー)99,000円(1回)

初月980円は費用を抑えて治療を試したい方に対するわかりやすい入り口です。

ただし2ヶ月目以降は処方薬の種類によって大きく費用が変わるため、2ヶ月目以降の月額費用も初診時に確認しておく必要があります。

全額返金保証の条件

Dr.AGAクリニックには全額返金保証制度がありますが、適用条件が複数あります。

内服薬12ヶ月分・外用薬12ヶ月分・Dr.AGAメソ6回以上のセット契約が必要で、支払いは現金一括払いが条件です。

Dr.AGAメソ1回の費用は99,000円(税込)のため、6回で594,000円(税込)になります。

内服薬・外用薬の費用を加えると合計金額は相当な水準になります。

全額返金保証を活用したい場合は、セット費用の総額と返金条件の詳細を初診前に必ず確認してください。

アクセスと通院のしやすさ(東京4院)

院名住所最寄り駅
新宿院新宿区新宿3-25-9 新宿モアビル6FJR・京王・小田急・東京メトロ新宿駅より徒歩1分
池袋院豊島区南池袋2-27-5 カテイビル6F池袋駅近辺
秋葉原院千代田区神田佐久間町2-18-5 アークビル3F東京メトロ日比谷線秋葉原駅より徒歩1分
新橋院港区新橋1-4-4 FAD15ビル9階新橋駅近辺

新宿院は東京都内4院のなかで最も多くの路線からアクセスできます。

JR山手線・中央線・埼京線・京王線・小田急線・東京メトロ丸ノ内線の各新宿駅から徒歩1分の位置にあり、新宿モアビルの6階に入居しています。

診療時間は10:00〜22:00(完全予約制)で、平日夜遅くまで受診できる体制を整えています。

秋葉原院はJR秋葉原駅と東京メトロ日比谷線秋葉原駅の双方から徒歩圏内に位置しています。

中央線・常磐線・つくばエクスプレスが乗り入れるJR秋葉原駅との距離も短く、通勤ルートに秋葉原が含まれる方にとって寄りやすい立地です。

新橋院は東京院(丸の内)のDクリニックとも近い新橋エリアに立地しており、JR新橋駅・東京メトロ銀座線・都営浅草線を利用する方のアクセスが便利です。

各院とも完全予約制のため、事前の予約が必要です。

クリニック情報

項目内容
クリニック名Dr.AGAクリニック
東京都内の院新宿院・池袋院・秋葉原院・新橋院(計4院)
診療時間(新宿院)10:00〜22:00(完全予約制)
電話番号(共通)0120-433-488(受付8:00〜24:00)
オンライン診療対応
支払い方法現金・デビットカード・クレジットカード
公式サイトhttps://drskinclinic.jp/

イースト駅前クリニック

イースト駅前クリニックは、AGA・ED・肥満症を専門とする男性専門クリニックです。

東京都内に10院を展開し、すべての院が最寄り駅から徒歩1〜3分圏内に立地しています。

院内スタッフが全員男性という環境で、薄毛の悩みを相談しやすい体制が整っています。

最大の特徴は予約不要で来院できる点です。

仕事の帰りや昼休みに思い立ったときにそのまま受診できるため、予約を取る時間がない方でも通院を始めやすい設計になっています。

初診料・再診料は無料で、費用はお薬代のみです。

オンライン診療にも対応しており、対面とオンラインをその都度使い分けることができます。

国内承認薬のみを取り扱う診療方針

イースト駅前クリニックの公式サイトには、厚生労働省に承認されている国内正規品のみを処方していることが明示されています。

AGA治療薬には国内未承認の薬剤を使用するクリニックが一定数存在しますが、イースト駅前クリニックは国内承認薬のみを扱っています。

フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル外用薬はいずれも国内正規承認薬として処方されます。

プロペシア(フィナステリドの先発品)や沢井製薬などメーカーが明確なジェネリック薬を使用しており、処方薬の製造元についてスタッフに問い合わせできる体制も整えています。

国内未承認薬へのリスク懸念がある方にとって、安心して通いやすい条件といえます。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

項目費用(税込)の目安
初診料・再診料無料
プロペシア 1mg 28錠(対面)8,140円(28日分)
プロペシアジェネリック 28錠(対面)3,740円(28日分)
フィナステリド 30錠(オンライン)1,650円(30日分)
デュタステリド 30錠(オンライン)2,750円(30日分)
ミノキシジル外用薬 1本(オンライン)1,980円
予防・薄毛改善プランの目安(オンライン)4,700円〜/月
発毛治療プランの目安(オンライン)13,700〜26,280円/月
オンライン診療 送料別途(公式サイト確認)

対面とオンラインで料金体系が異なる場合があります。

実際の費用は処方薬の種類・組み合わせ・診療形態によって変わるため、受診時に医師に確認することを推奨します。

東京都内の院一覧とアクセス

イースト駅前クリニックの東京都内の院は10院です。

山手線の主要駅を中心に広く分散しており、どこからでも通いやすい院を選べます。

院名電話番号主な最寄り駅
新宿西口院03-6258-1818JR新宿駅西口より徒歩約2分
新宿東口院03-5363-1181JR新宿駅東口より徒歩約2分
池袋院03-5992-0318池袋駅近辺
渋谷院03-3461-1811渋谷駅近辺
上野院03-3837-1880上野駅近辺
秋葉原院03-5295-1851JR秋葉原駅電気街南口より徒歩1分
新橋院03-6206-1811新橋駅より徒歩1分
五反田院03-3280-1181五反田駅近辺
立川院042-521-3201立川駅近辺
町田院042-729-1811町田駅近辺

新宿には西口・東口の2院があります。

新宿西口院はJR新宿駅西口から徒歩約2分で、平日は夜21時30分まで診療しているため、仕事の帰りに立ち寄りやすい時間帯です。

新宿東口院はJR新宿駅東口を出て正面の1階にみずほ銀行が入るビルの8階に位置しており、東口改札からの動線が直線的でわかりやすい立地です。

秋葉原院はJR秋葉原駅の電気街南口から徒歩1分という近距離に立地しており、中央線・総武線・常磐線・つくばエクスプレスの利用者が多いエリアをカバーしています。

新橋院も新橋駅からすぐの場所にあるため、銀座・有楽町・汐留方面を通勤で利用する方にとっても通院しやすい院です。

診療時間は院ごとに異なりますが、土日祝日も診療しているため、平日に時間が取れない方でも受診できます。

予約不要で来院できる点は、思い立ったタイミングで受診を始めたい方にとって大きな利点です。

受診前に知っておきたい注意点

AGA治療は日本皮膚科学会のガイドラインでも最低6ヶ月以上の継続が必要とされており、長期にわたって定期的に通院または薬を受け取り続ける必要があります。

イースト駅前クリニックは予約不要で通いやすい反面、長期治療の継続には計画的な取り組みが大切です。

フィナステリドには肝機能障害・性欲減退・勃起機能不全・抑うつ症状などの副作用が報告されています。

ミノキシジル外用薬には頭皮のかゆみや炎症などが起こる可能性があります。

服用を始めたら副作用の兆候に注意し、異変を感じた際にはすぐに担当医師に相談することが重要です。

クリニック情報

項目内容
クリニック名イースト駅前クリニック
東京都内の院数10院
対象男性専門(AGA・ED・肥満症)
予約不要(来院当日対応可)
スタッフ全員男性
診療時間院により異なる(土日祝も診療、夜間対応院あり)
初診料・再診料無料
使用薬剤国内承認薬のみ
オンライン診療対応
公式サイトhttps://www.eastcl.com/

湘南AGAクリニック

湘南AGAクリニックは、湘南美容クリニックグループが運営するAGA・薄毛治療の専門クリニックです。

東京都内には新宿本院・新宿南口院・池袋院の3院を展開しており、AGA治療薬による内服・外用治療から自毛植毛まで幅広い選択肢を提供しています。

全国100院以上のグループネットワークを活かし、転勤や引っ越し後も同じ治療を別の院で継続できる体制が整っています。

初診料・再診料・カウンセリングはすべて無料です。

オンライン診療にも初診から対応しており、対面とオンラインを状況に応じて使い分けることができます。

治療の特徴と幅広い選択肢

湘南AGAクリニックでは投薬治療だけでなく、注入治療や自毛植毛まで一つのグループで受けられる体制が整っています。

AGA治療薬としてはオリジナル治療薬のHRタブレットF(フィナステリド配合)およびHRタブレットM(ミノキシジル配合)を中心に提供しています。

公式サイトには厚生労働省承認薬を採用していることが明記されており、国内承認成分に基づいた処方が行われています。

フィナステリドやデュタステリドを単剤で処方してもらうことも可能です。

投薬治療のほか、毛根再生注射・メソセラピー・FoLix(発毛レーザー)など注入・光線系の治療も選択できます。

自毛植毛に対応しているのは新宿本院および新宿南口院のみです。

投薬治療で効果が頭打ちになってきた場合や、より積極的な発毛を希望する段階で植毛という選択肢が同一グループ内で完結できる点は、長期治療の観点から利便性があります。

初回のモニター価格と通常価格の違い

湘南AGAクリニックの料金はモニタープランと通常価格で大きく異なります。

モニター価格は初回のみ適用され、SBCメディカルグループでのAGA治療が初めての方を対象に、6ヶ月分の薬代をまとめて購入した場合の割引価格です。

初診時にモニター審査があり、全員が適用されるわけではありません。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

治療薬・プラン通常価格(月額)モニター価格(月額)6ヶ月分一括
HRタブレットF(フィナステリド)3,000円2,133円(初回限定)
HRタブレットF+M(フィナステリド+ミノキシジル)8,000〜9,800円2,633円(初回限定)
デュタステリド錠6,500円3,300円(初回限定)
塗るデュタス(HRアクアDスプレー)5,980円3,000円(初回限定)
HRタブレットF 12ヶ月(オンライン継続2回目以降)1,650円/月換算
血液検査3,870円
カウンセリング・初診・再診料無料

モニター価格は6ヶ月分の一括購入が前提です。モニター審査の条件詳細は初診時にクリニックで確認してください。

全額返金保証制度はHRタブレットFが対象で、条件を満たした場合に適用されます。

適用条件の詳細はカウンセリング時に確認することを推奨します。

アクセスと通院のしやすさ(東京3院)

新宿本院は東京メトロ丸の内線西新宿駅に直結しており、改札を出てすぐにアクセスできます。

新宿アイランドウイングの7階に入居しており、新宿駅からは西口を経由して徒歩10分前後です。

診療時間は10:00〜21:00で、土日祝日も対応しています。

自毛植毛を含む幅広い治療が受けられる主力院です。

新宿南口院(新宿サザンテラス口院)はJR新宿駅新南改札から徒歩4分に位置する自毛植毛特化の院です。

池袋院はJR池袋駅東口から徒歩2分の場所にあります。

AGA治療薬に加えて毛根再生注射・メソセラピーなどの注入治療も受けられます。

池袋駅は山手線・埼京線・湘南新宿ライン・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線・東武東上線・西武池袋線が乗り入れる主要ターミナルで、都内各所からのアクセスが良好です。

なお、湘南AGAクリニックには交通費サポート制度があります。

一定の条件を満たした場合に交通費の一部が補助される制度で、通院コスト全体の負担を軽減できる場合があります。

詳細は来院時に確認してください。

血液検査と安全管理

初診時の血液検査費用は3,870円(税込)です。

フィナステリドやミノキシジルには肝機能障害・性欲減退・血圧変動などの副作用リスクがあります。

服用開始後に異変を感じた際は早めに担当医師に相談することが重要です。

治療期間中は定期的な検査を通じて副作用の有無を確認することが医学的に推奨されます。

クリニック情報

項目内容
クリニック名湘南AGAクリニック
東京都内の院新宿本院・新宿南口院・池袋院(計3院)
新宿本院住所新宿区西新宿6-3-1 新宿アイランドウイング7階
新宿本院最寄り東京メトロ丸の内線西新宿駅直結
新宿本院診療時間10:00〜21:00(予約制・土日祝対応)
池袋院最寄りJR池袋駅東口より徒歩2分
電話番号(新宿本院)0120-548-911
オンライン診療対応(初診から可、新宿南口院はオンライン非対応)
自毛植毛新宿本院・新宿南口院のみ対応
公式サイトhttps://www.sbc-aga.jp/

ウィルAGAクリニック

ウィルAGAクリニックは、AGA・薄毛治療に特化した専門クリニックとして東京都内に6院を展開しています。

10万パターン以上の薄毛タイプに細分化した診断をもとに、一人ひとりの症状に応じたオーダーメイド処方が特徴です。

カウンセリング・初診料・再診料はすべて無料で、6ヶ月の全額返金保証制度も設けています。

2026年4月時点の公式サイトによると、診療実績は累計14万件以上に達しており、2019年4月から2023年3月にかけて6ヶ月間治療を継続した3,000人を対象にした調査では、99.9%が発毛を実感したとする結果が報告されています。

薄毛タイプの細分化とオーダーメイド治療

ウィルAGAクリニックでは、AGAの症状・進行度・部位・年齢・体質などの要素を組み合わせ、10万パターン以上に薄毛タイプを細分化したうえで処方を決定しています。

他院が一般的な内服薬の処方中心であるのに対し、ウィルAGAクリニックはオリジナル発毛薬-es-を独自開発しています。

-es-はフィナステリドやミノキシジルを主成分とする一般処方薬とは異なる成分構成で、クリニック独自の発毛理論に基づいて設計された治療薬です。

成分の詳細については初診時に医師から説明を受けることが重要です。

フィナステリドやミノキシジルによる副作用が気になる方向けに、副作用なしプランも設けています。

ドクターズサプリとオリジナル外用薬es deltaを組み合わせた治療で、薬の副作用リスクを避けながら発毛アプローチを行うプランです。

一般処方薬の初回価格と2回目以降の料金差に注意

フィナステリドの初回価格は1,628円(税込)ですが、2回目以降は7,700円(税込)になります。

初回価格だけを見て治療を開始すると、2ヶ月目以降の費用に大きなギャップを感じる可能性があります。

長期継続を前提として月額費用を確認したうえで治療を開始することを推奨します。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

プラン・薬剤費用(税込)
カウンセリング・初診料・再診料無料
フィナステリド 初回1,628円
フィナステリド 2回目以降7,700円
プロペシア 初回5,500円
プロペシア 2回目以降8,800円
ザガーロ 初回5,500円
ザガーロ 2回目以降8,800円
オリジナル発毛薬 es men 6ヶ月コース18,000円/月
オリジナル発毛薬 es men 12ヶ月コース15,000円/月
es delta(外用薬)1本19,800円
副作用なしプラン(サプリ+外用薬)3,300〜18,000円/月
LHDV頭皮注入治療 初回19,800円
LHDV頭皮注入治療 6回コース120,000円/回
リジュビナートリファイン療法(表参道院限定)1回132,000円

コースを契約した場合の月あたり費用は、公式サイトに参考価格として掲載されています。

治療方針によって費用は大きく変わるため、カウンセリング時に詳細を確認してください。

支払いは現金・クレジットカード・メディカルローンに対応しています。

東京都内の院一覧とアクセス

ウィルAGAクリニックの東京都内の院は6院です。

新宿・池袋・表参道・銀座・立川・町田に分散しており、都内の主要エリアをカバーしています。

院名住所最寄り駅診療時間電話
新宿院詳細は公式サイト参照JR新宿駅東口より徒歩5分10:00〜19:00(無休)03-6380-1647
池袋院豊島区東池袋1-40-2 THE KINDAI 8 IKEBUKURO 6FJR池袋駅東口より徒歩2分11:00〜20:00(木曜休)03-6914-1341
表参道院港区南青山3-18-19 南青山キミジマビル5F東京メトロ表参道駅A3出口より徒歩1分11:00〜20:00(火・木曜休)03-6432-9138
銀座院中央区銀座6-4-9 SANWA GINZA Bldg. 3F東京メトロ銀座駅C3出口より徒歩3分10:00〜20:00(無休)03-6263-8741
立川院立川市曙町2-7-20 MAビル5FJR立川駅北口より徒歩2分10:00〜19:00(月・水曜休)042-512-7707
町田院町田市原町田6-13-21 町田アミックスビル4F町田駅近辺11:00〜20:00(月・水曜休)042-707-6150

表参道院は最先端の治療メニューであるリジュビナートリファイン療法(自身の血液から抗炎症性サイトカインと成長因子を抽出し頭皮に注入する治療)を唯一提供しています。

他院でのAGA治療で十分な効果が得られなかった方や、より踏み込んだ再生医療を検討したい方にとっては選択肢になり得ます。

銀座院は東京メトロ銀座駅から徒歩3分で、日比谷線・丸ノ内線・銀座線のいずれも利用でき、有楽町・新橋・日比谷方面への移動が多い方にとってアクセスが良好です。

池袋院はJR池袋駅東口から徒歩2分と近く、山手線・埼京線・各私鉄利用者にとって通いやすい立地です。

クリニック情報

項目内容
クリニック名ウィルAGAクリニック
東京都内の院数6院(新宿・池袋・表参道・銀座・立川・町田)
診断の特徴10万パターン以上の薄毛タイプ細分化
電話番号(共通初診窓口)0120-971-297(10:00〜20:00)
オンライン診療対応
支払い方法現金・クレジットカード・メディカルローン
返金保証6ヶ月全額返金保証あり(条件あり)
医療費控除サポート制度あり(条件あり)
公式サイトhttps://will-agaclinic.com/

ゴリラクリニック

ゴリラクリニックは、AGA治療をはじめヒゲ脱毛・スキンケア・ニキビ治療・医療痩身など男性美容全般を一手に担う男性専用の総合美容クリニックです。

東京都内に10院を展開しており、2014年の開院以来、総施術実績は450万件以上に達しています。

初診料・再診料・頭髪検査料はすべて無料で、3ヶ月トライアルを契約した方には投薬開始前の血液検査も無料で受けられます。

AGA治療においても、男性専用クリニックとしての特性が活きています。

AGA治療薬の副作用の一つとして体毛が濃くなる多毛症が起こる場合がありますが、ゴリラクリニックでは同一クリニック内で脱毛施術も相談できる体制が整っています。

AGA治療と男性美容を一元管理したい方にとって実用的な選択肢です。

AGA治療の4段階アプローチ

ゴリラクリニックのAGA治療は、STOP・STRONG・GROW・CLEANという4段階の目的別アプローチで構成されています。

STOP治療は抜け毛の進行抑制を目的とした内服薬の投与です。

フィナステリドやデュタステリドによってAGAの原因物質であるDHTの産生を阻害します。

STRONG治療は発毛を促進するミノキシジルの内服または外用で、毛根への血流増加と毛母細胞の活性化を目的とします。

GROW治療は注入療法(BENEVまたはゴリラメソ)で成長因子を直接頭皮に届けます。

CLEAN治療は頭皮環境の改善を目的としたケアです。

これら4段階を組み合わせた複合プランを症状に応じて選択できます。

血液検査の費用と初回処方について

AGA治療薬を初めて処方される場合、フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルのいずれも血液検査が必要です。

3ヶ月トライアルを契約した方は血液検査が無料となりますが、それ以外の場合は3,800円(税込)の費用がかかります。

初回の血液検査は肝機能・血圧・その他の基礎数値を把握するためのもので、投薬前に実施することは副作用の早期発見という観点から医学的にも意義があります。

副作用モニタリングの観点からは、治療開始後も定期的な採血検査を受けることが推奨されます。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

プラン・内容初回3ヶ月トライアル6ヶ月12ヶ月
効果実感 内服コース(フィナステリド+ミノキシジル)8,500円(月2,833円)45,000円(月7,500円)81,600円(月6,800円)
効果実感 内服・外用コース(上記+デュタステリド外用)12,580円(月4,193円)55,000円(月9,167円)100,000円(月8,333円)
スピード実感 内服・外用コース(デュタステリド+ミノキシジル+外用)16,830円(月5,610円)82,500円(月13,750円)153,000円(月12,750円)
初診・再診料・頭髪検査料無料
血液検査(トライアル契約者)無料
血液検査(初回処方時・一般)3,800円

集中治療プランは注入治療(BENEV・ゴリラメソ)を組み合わせるため、3ヶ月コースで165,140〜334,100円(税込)の範囲になります。

30,000円以上の施術は最大60回の分割払いに対応しています。

全額返金保証制度も設けていますが、適用条件は初診時に確認してください。

東京都内の院一覧とアクセス

ゴリラクリニックの東京都内の院は10院です。

新宿・渋谷・池袋・銀座・上野など東京都内の主要ターミナルに分散しています。

院名所在地最寄り駅
新宿本院東京都新宿区新宿3-1-16 新宿追分第二ビル9・10F(受付10F)地下鉄新宿三丁目駅A1出口より徒歩2分 / JR新宿駅東南口より徒歩4分
渋谷院東京都渋谷区渋谷1-15-8 宮益O.Nビル2F各線渋谷駅B3出口より徒歩3分
渋谷道玄坂院東京都渋谷区道玄坂2-11-1 JMFビル渋谷03 6F各線渋谷駅A0出口より徒歩4分 / JR渋谷駅ハチ公改札より徒歩7分
池袋院東京都豊島区東池袋1-30-6 セイコーサンシャインビルXII 7F池袋駅東口より徒歩7分
銀座院東京都中央区銀座1-14-4 プレリー銀座ビル8F東京メトロ銀座一丁目駅10番出口より徒歩4分
東銀座院東京都中央区銀座7-13-20 銀座THビル(銀座中村ビル)1F都営地下鉄・東京メトロ東銀座駅A1出口より徒歩4分
銀座ANNEX院東京都中央区銀座1-6-16 銀座1616ビル7F東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅5番出口より徒歩1分 / 東京メトロ銀座線京橋駅3番出口より徒歩3分 / JR有楽町駅京橋口より徒歩5分 / 東京メトロ日比谷線銀座駅A13出口より徒歩7分
上野院東京都台東区東上野2丁目18-6 常磐ビル3・6F(受付3F)JR上野駅正面玄関口より徒歩6分 / 東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅3番出口より徒歩2分
町田院東京都町田市原町田6丁目9-19 コビルナ町田4F小田急小田原線町田駅より徒歩2分 / JR横浜線町田駅より徒歩2分
立川院東京都立川市曙町2丁目7-20 MAビル4FJR中央線立川駅北口より徒歩2分 / 多摩モノレール立川北駅より徒歩3分

新宿本院は新宿三丁目駅A1出口から地上に出て徒歩2分の場所に立地しており、JR新宿駅東南口からは徒歩4分でアクセスできます。

新宿追分第二ビルの9・10階に入居しており、受付は10階です。

渋谷エリアには渋谷院と渋谷道玄坂院の2院があるため、来院前に院名を確認することが必要です。

銀座エリアにも銀座院・東銀座院・銀座ANNEX院の3院が展開しており、銀座一丁目駅・東銀座駅・銀座駅のいずれからもアクセスできます。

診療時間は11:00〜20:00で、年中無休または不定休の院がほとんどです。

クリニック情報

項目内容
クリニック名ゴリラクリニック
東京都内の院数10院
対象男性専用(AGA・脱毛・スキンケア等)
電話番号(共通)0120-987-118(診療時間11:00〜20:00)
診療時間11:00〜20:00(院により不定休)
オンライン診療対応(投薬治療のみ)
支払い方法現金・クレジットカード・分割払い(30,000円以上)
全額返金保証あり(条件あり)
公式サイトhttps://gorilla.clinic/operation/aga/

AGAヘアクリニック

AGAヘアクリニックは医療法人社団則由会が運営するAGA・薄毛治療専門クリニックです。

東京では秋葉原本院を中核として、新宿エリアに複数のAHCメディカルサロンを展開しています。

完全予約制・完全個室を徹底し、プライバシーへの配慮を治療設計の基本に置いています。

カウンセリング・診察はいつでも何度でも無料で、診察のみで終了した場合の費用は発生しません。

秋葉原本院での初診は約60分の時間を設けており、カウンセラーによる丁寧なヒアリングから医師の診察まで一貫して対応します。

この診察時間の長さはAGA治療への不安が大きい初診者にとって、疑問を解消しやすい環境です。

オンライン診療にも対応しており、スマートフォン専用アプリで診察から処方、薬の受け取りまで完結できます。

デュタステリドを第一選択とする治療方針

AGAヘアクリニックでは、フィナステリドが標準的な第一選択薬として広く用いられるなか、デュタステリドを第一選択として提案する方針を採用しています。

デュタステリドはフィナステリドと同様にDHTの産生を阻害しますが、5αリダクターゼのI型・II型両方に作用するため、フィナステリドより強力な効果が期待できます。

希望すればフィナステリドでの治療も選択できます。

ミノキシジルは内服薬・外用薬の両方を様々な濃度で取り扱っており、料金は濃度に関わらず一律です。

ケトコナゾール含有治療用シャンプーも処方しており、頭皮環境を整えることで内服・外用薬の効果を補助する位置づけとして活用できます。

血液検査と副作用モニタリング体制

治療開始時の血液検査は有料ですが、6ヶ月以内の健診結果や血液検査結果を持参した場合は代用できます。

公式サイトには、AGA治療薬の服用期間中は定期的な採血と血中数値の確認を実施すると明記されており、長期服用に伴うリスクを継続的に把握できる体制を整えています。

公式サイトに記載されている主な副作用は性欲減退・肝機能障害・動悸・めまい・むくみなどです。

デュタステリドはフィナステリドと比較して性機能関連の副作用が生じる頻度がやや高いとされており、服用を開始した後は症状の変化に注意が必要です。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

項目費用(税込)の目安
カウンセリング・初診料・再診料無料(何度でも)
標準的な治療(内服薬+外用薬)月額目安10,800円〜28,200円
血液検査有料(健診結果持参で代用可能)
全額返金保証あり(条件あり)

月額の下限は公式サイトでは1,800円〜との記載があるケースもあり、処方薬の種類や組み合わせによって費用が大きく変わります。

単剤処方から多剤併用まで幅広いプランが存在するため、カウンセリング時に自分の症状に対応するプランの月額費用を確認することが重要です。

アクセスと通院のしやすさ

秋葉原本院はJR秋葉原駅の電気街口から徒歩4分の場所にある住友不動産秋葉原ビルの9階に入居しています。

電気街口は秋葉原駅の主要出口のひとつで、JR総武線・中央線・山手線・常磐線に加え、東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレスも乗り入れる多路線ターミナルです。

電気街口から地上に出てそのまま南方向に進むと徒歩4分でアクセスできます。

AHCメディカルサロン新宿は西新宿1-3-3 品川ステーションビル新宿406Aに所在しています。

都営大江戸線新宿西口駅のD1〜D4出口から徒歩1分と非常に近く、東京メトロ丸の内線新宿駅B15出口からは徒歩2分、JR新宿駅西口からは徒歩4分です。

診療時間は10:00〜22:00で初回最終受付は21:00です。

AHCメディカルサロン新宿では、常駐カウンセラーによる対面カウンセリングを行い、秋葉原本院の医師とリモートでつないでオンライン診察を受けるハイブリット型の診療体制が整っています。

秋葉原本院に足を運ぶことが難しい方でも、新宿で対面カウンセリングを受けながら医師の診察まで完結できる点は実用的です。

クリニック情報

項目内容
クリニック名AGAヘアクリニック
運営法人医療法人社団則由会
東京の拠点秋葉原本院・AHCメディカルサロン新宿(他、新宿エリアに複数)
秋葉原本院住所千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル9階
AHCサロン新宿住所新宿区西新宿1-3-3 品川ステーションビル新宿406A
AHCサロン新宿最寄り都営大江戸線新宿西口駅D1〜D4出口より徒歩1分
診療時間10:00〜22:00(初回最終受付21:00)
電話番号0120-8219-55
完全予約制対応(完全個室)
オンライン診療対応(専用アプリ)
公式サイトhttps://agahairclinic.or.jp/

AGAメディカルケアクリニック

AGAメディカルケアクリニックは、2018年に院長が大手AGAクリニックを経て新宿院を開設したAGA専門クリニックです。

東京都内には新宿院と東京八重洲院の2院を展開しており、完全主治医制を採用しています。

担当医師が同じ患者を継続して診察することで、薄毛の進行状況や治療への反応を蓄積しながら治療方針を調整していく体制を整えています。

診察料・カウンセリング料・AGA血液検査料がすべて無料という料金設計で、薬代以外の費用が発生しにくい点が特徴です。

2018年の開院以来、延べ3万人以上の治療実績があります。

完全主治医制による継続的な診察

AGAメディカルケアクリニックでは、担当医師が一人の患者を継続して担当する完全主治医制を導入しています。

AGA治療は最低6〜12ヶ月以上の継続が一般的に必要とされており(日本皮膚科学会 男性型脱毛症診療ガイドライン参照)、その間に処方する薬の調整や副作用の確認が繰り返し必要になります。

担当医師が変わらないことで、治療開始時の頭皮状態や処方履歴、副作用の有無を一貫して把握した状態で診察できます。

クリニック全体での患者数の増加に伴い担当医師が変わりやすい大規模クリニックとは異なる診療スタイルです。

LINEを使った写真診断・相談にも対応しており、来院前に症状を確認したい方や治療中の経過についての質問も気軽に相談できます。

オンライン診療は再診患者で治療効果が安定した段階のみ対応しており、初診は必ず対面で受診する必要があります。

治療薬の種類と選択肢

抜け毛予防プランでは、ジェネリック医薬品のフィナステリド錠(治療薬A)またはオリジナル抜け毛予防薬(治療薬B・フィナステリドもしくはデュタステリド配合)を処方します。

発毛を目的とするプランではオリジナル発毛薬セット(フィナステリドorデュタステリド+ミノキシジルの組み合わせ)が中心となります。

投薬治療と組み合わせる選択肢として、発毛メソセラピーも提供しています。

注入治療は薬剤を頭皮に直接注射することで、投薬治療単独より積極的な発毛を目指す場合に選択されます。

公式サイトには副作用としてむくみ・動悸・頻脈・リビドー減退・肝機能障害などが明記されています。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

プラン・内容費用(税込)の目安
診察料・カウンセリング料・血液検査無料
月額費用(全体の目安)3,630円〜27,500円
治療薬A(フィナステリド錠・ジェネリック)初回3,630円
治療薬B(オリジナル抜け毛予防薬)8,250円
発毛外用薬11,000円
発毛薬セット(ステージ2〜3)27,500円
発毛メソセラピー66,000円〜

支払いは現金・銀行振込・各種クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ)・医療ローンに対応しています。

3ヶ月全額返金保証について

AGAメディカルケアクリニックでは、治療開始から3ヶ月で発毛効果が認められなかった場合に治療費を全額返金する制度を設けています。

多くのAGAクリニックが6ヶ月〜12ヶ月以上の継続を条件とした返金保証を設けるのに対し、3ヶ月という期間設定は早い段階での判定になります。

返金保証の詳細条件については、来院時にクリニックへ直接確認することをお勧めします。

アクセスと通院のしやすさ(東京2院)

新宿院は新宿区西新宿7-4-5 新宿ウエストスクエアビルの9階に入居しています。

都営大江戸線新宿西口駅のD5出口から徒歩2分という近距離で、JR新宿駅西口からは徒歩5分、西武新宿駅からは徒歩3分のアクセスです。

診療時間は月・木曜日を除く平日および土日が9:45〜18:45で、水曜日のみ11:45〜20:45の遅めのスタートです。

完全予約制で土日も診療しています。

東京八重洲院は中央区日本橋3-3-5 NS日本橋ビルの5階にあります。

東西線日本橋駅B1出口から徒歩3分と近く、JR東京駅八重洲中央口からは徒歩6分でアクセスできます。

銀座・新橋・丸の内エリアへの通勤者にとって利用しやすい立地です。

診療時間は9:45〜18:45(完全予約制)で、月・木曜日が休診です。

クリニック情報

項目内容
クリニック名AGAメディカルケアクリニック
東京都内の院新宿院・東京八重洲院(計2院)
新宿院住所新宿区西新宿7-4-5 新宿ウエストスクエアビル9F
東京八重洲院住所中央区日本橋3-3-5 NS日本橋ビル5F
新宿院最寄り都営大江戸線新宿西口駅D5出口より徒歩2分
東京八重洲院最寄り東西線日本橋駅B1出口より徒歩3分
診療時間9:45〜18:45(水曜は11:45〜20:45)完全予約制
休診日月曜日・木曜日
電話番号0120-889-820(全院共通)
オンライン診療再診・状態安定後のみ対応
公式サイトhttps://agacare.clinic/

駅前AGAクリニック

駅前AGAクリニックは2015年に新宿院を開院したAGA・薄毛治療専門のクリニックグループです。

2026年4月時点で全国13院を展開しており、東京都内には新宿院と北千住院の2院があります。

AGA治療に加えてFAGA(女性の薄毛)・円形脱毛症の治療にも対応しており、幅広い毛髪の悩みに対応できる体制が整っています。

カウンセリング料・医師初診料・再診料はすべて無料で、施術を契約した方には一般血液検査も無料で対応しています。

フィナステリドの初月費用は1,800円(税込)と低く抑えられており、継続しやすい料金体系を重視した設計です。

600パターンのオーダーメイド治療と高精度診断

駅前AGAクリニックの特徴のひとつが、600パターン以上の組み合わせから患者の状態に合わせたオーダーメイド治療を提案する点です。

薄毛の進行度・範囲・毛髪密度・既往治療歴などをもとに、フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルなどの内服薬、外用薬、メソセラピーを組み合わせる形で処方方針を決定しています。

診察では高倍率のマイクロスコープを使用し、頭皮の状態を詳細に診断します。

毛髪男性ホルモン検査(8,800円・税込)も実施しており、一般血液検査では確認できない頭皮レベルの男性ホルモン量を測定できます。

この検査は全員に義務付けられているものではなく、通常の血液検査に追加して受ける精密検査として位置付けられています。

オーダーメイドAGA発毛メソセラピーは医師が患者の状態に合わせて薬剤組成を調整したうえで頭皮に注入する施術です。

費用は1回あたり39,600〜69,300円(税込)で、回数によって変動します。

AGA以外の脱毛症への対応

駅前AGAクリニックは一般的なAGA専門クリニックとは異なり、円形脱毛症とFAGA(女性の薄毛)の診療にも正式に対応しています。

公式サイトには大学病院でも治療が難しかった重症の円形脱毛症にも対応していることが記載されています。

スピロノラクトンの処方実績もあり、女性の薄毛治療にも対応できる薬剤ラインナップが整っています。

薄毛の悩みが男性型脱毛症と断定できない段階でも診察を受けられる点は、他の男性専用クリニックとの違いのひとつです。

女性の方は初診前にクリニック環境について問い合わせておくとよいでしょう。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

項目費用(税込)の目安
カウンセリング料・初診料・再診料無料
一般血液検査(施術契約時)無料
フィナステリド(ジェネリック)初月1,800円
フィナステリド(ジェネリック)2ヶ月目以降4,620円/月
デュタステリド(ジェネリック)8,250円/月
ミノキシジル内服5,500〜9,900円/月(容量により変動)
AGA発毛外用薬7,700〜13,200円(濃度により変動)
オーダーメイドAGA発毛メソセラピー39,600〜69,300円/1回
毛髪男性ホルモン検査8,800円

決済手段は各種クレジットカード・医療ローン・後日振込に対応しています。

アクセスと通院のしやすさ(東京2院)

新宿院は新宿区西新宿7-20-2 愛美堂ビル7階に入居しています。

診療時間は11:00〜20:00(年中無休・予約制)で、仕事帰りにも立ち寄りやすい時間帯まで診療しています。

都営大江戸線西新宿駅からは地下通路を利用することで悪天候の日もほぼ濡れずにアクセスでき、JR新宿駅西口からも徒歩圏内です。

北千住院は足立区千住旭町4-12 桜テラス1階に位置し、北千住駅東口から徒歩2分の立地です。

来院を検討する場合は事前に公式サイトまたはお電話で最新の診療状況を確認してください。

クリニック情報

項目内容
クリニック名駅前AGAクリニック
東京都内の院新宿院・北千住院(計2院)
新宿院住所新宿区西新宿7-20-2 愛美堂ビル7F
北千住院住所足立区千住旭町4-12 桜テラス1階(2026年4月時点・移転準備中)
新宿院診療時間11:00〜20:00(年中無休・予約制)
電話番号0120-722-969(受付11:00〜20:00)
対応疾患AGA・FAGA(女性の薄毛)・円形脱毛症
オンライン診療完全遠隔診療AGA外来として対応
公式サイトhttps://e-aga.jp/

DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックは、DMMグループが運営するオンライン専門のクリニックサービスです。

AGA治療は「おうちAGA」として提供されており、スマートフォンやパソコンから診察・処方・薬の受け取りまでをすべて自宅で完結できます。

通院が不要なため交通費もかからず、24時間いつでも予約・診療が可能です。

診察料は0円で、費用は治療薬代と配送料550円のみです。

2022年4月から2025年9月の期間における全診療科目の診療実績は200万件以上に達しており、DMMグループのプラットフォームを活用した知名度とサービス規模が特徴です。

完全オンラインで診察から薬の配送まで完結

受診の流れはDMMアカウントにログインし、問診票に回答したうえでオンラインで医師の診察を受け、処方薬を自宅で受け取るという手順です。

既存のDMM会員であれば新規登録なしにすぐ利用できます。

最短当日配送にも対応していますが、これは東京都23区と大阪市24区に限られ、別途追加費用が必要です。

それ以外のエリアへは通常の配送となります。

東京都内に在住の場合でも23区外への当日配送は対象外になる点は事前に確認が必要です。

医師はDMMオンラインクリニックと提携している医療機関に所属しており、診察を担当します。

AGA治療の方針や薬剤の選択は診察時に医師が判断します。

医師の判断によっては希望する薬剤を処方できない場合があることも公式サイトに明記されています。

AGA治療薬の選択肢と副作用

公式サイトには、フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル(内服・外用)を組み合わせた複数のプランが掲載されています。

薄毛の進行を抑制するフィナステリドやデュタステリドと、発毛を促進するミノキシジルを組み合わせることが基本的な治療方針です。

公式ページに掲載されている主な副作用は以下のとおりです。

デュタステリドでは性欲減退・勃起不全・食欲不振・全身倦怠感(肝機能障害)・精力減退・精子減少が報告されています。

ミノキシジル内服では動悸・むくみ・血圧低下・息切れ・めまい・頭痛・多毛症が起こる可能性があります。

オンライン診療のため副作用が出た際の対応は電話・チャット等で問い合わせる形式になります。

対面クリニックとは異なり、その場で採血検査などを実施する体制にはないため、副作用の兆候を感じたら早めにクリニックへ連絡することが重要です。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

プラン月額目安(12ヶ月定期便)薬剤構成
予防プラン2,097円〜フィナステリドまたはデュタステリド
発毛ミニプラン2,933円〜フィナステリドorデュタステリド+ミノキシジル2.5mg
発毛ライトプラン3,603円〜(クーポン適用前)フィナステリド+ミノキシジル5mg
発毛ベーシックプラン4,972円〜デュタステリド+ミノキシジルローション
発毛スマートプラン7,059円〜デュタステリド+ミノキシジルローション
発毛ストロングプラン10,802円〜(単月26,070円)デュタステリド+ミノキシジル複数剤
配送料(全プラン共通)550円
診察料0円

最低価格の2,097円はらくらく定期便12ヶ月ごとプランの適用時の料金です。

単月購入の場合は費用が大幅に高くなります。

また、キャンペーンクーポンを利用すると12ヶ月定期便のプランがさらに割安になる場合があります。

クーポンは初回限定・適用期間が終了日未定のため、公式サイトで最新の適用状況を確認してください。

定期便と単月購入の費用差に注意する

AGA治療は長期継続が前提となります。

日本皮膚科学会のガイドラインによると、フィナステリドの効果判定には6ヶ月以上の継続服用が必要とされています。

12ヶ月定期便を選ぶことで月額費用を抑えられますが、途中解約した場合の返金条件については公式サイトで事前に確認することが重要です。

単月購入は柔軟性が高い反面、費用が大幅に高くなります。

発毛ストロングプランの場合、単月購入は26,070円に対し、12ヶ月定期便で16,179円程度になります。

治療開始前に12ヶ月単位の総費用を把握したうえでプランを選ぶことをお勧めします。

クリニック情報

項目内容
サービス名DMMオンラインクリニック(おうちAGA)
運営DMMグループ
診療形式完全オンライン(通院不要)
診察料0円(完全無料)
配送料550円(別途)
診察時間24時間対応
最短当日配送東京都23区・大阪市24区のみ(追加費用あり)
対応プラン予防〜発毛ストロングまで全6種類
公式サイトhttps://clinic.dmm.com/menu/aga-male/

レバクリ

レバクリは、レバレジーズ株式会社が運営するオンライン診療プラットフォームです。

AGA治療は「男性AGA」として提供されており、診察から処方・薬の受け取りまで自宅で完結できます。

診察料・初診料は0円で、診察から処方まで最短15分というスピード感が特徴です。

薬は最短即日発送に対応しており、郵便局やコンビニでの受け取りも可能です。

提携医療機関であるリフィルクリニックの医師がオンラインで診察を担当します。

レバレジーズ株式会社はIT・医療介護分野を軸とした人材企業であり、クリニック自体を直接運営しているのではなく、診療プラットフォームとして医療機関と連携する形式をとっています。

第三者機関による有効成分検査の実施

レバクリは、処方する治療薬について第三者機関による有効成分検査を実施していることを公式サイトに明記しています。

処方する薬剤に有効成分が正しく含まれているかを外部機関で検証する体制は、オンラインクリニックとしての品質管理の取り組みとして確認できます。

AGA治療薬をオンラインで入手する場合、薬剤の品質管理への懸念を持つ方もいます。

第三者検査の結果報告書を公式サイトに掲載している点は、処方薬の安全性に対する取り組みの透明性として評価できます。

治療薬の種類とプランの構成

レバクリが取り扱うAGA治療薬は、抜け毛予防(守り)と発毛促進(攻め)の2種類に分類されています。

抜け毛予防はフィナステリドまたはデュタステリドで、AGAの原因となる酵素を阻害してヘアサイクルを正常化する作用があります。

デュタステリドはフィナステリドより効果が強く作用時間も長いとされています。

発毛促進はミノキシジル内服薬で、毛母細胞の分裂を促して発毛を促す薬剤です。

気になる部位に直接塗るミノキシジル外用薬(5%・15%の2種類)も取り扱っています。

これらを単剤または組み合わせて服用するプランを選択できます。

定期配送プランを選ぶことで薬剤費を抑えられます。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

プラン例月額費用(税込)の目安
フィナステリドのみ1,349円〜3,850円/月
フィナステリド+ミノキシジル1,650円〜6,600円/月
診察料・初診料0円
配送料(通常プラン)550円/回
配送料(6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月定期プラン)1,100円/回

6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月の長期定期プランを選ぶほど1ヶ月あたりの薬代が抑えられますが、長期プランの配送料は550円から1,100円に上がります。

実際の総費用は薬剤の種類・用量・定期プランの期間の組み合わせで変わるため、公式サイトの各プラン詳細ページで確認することを推奨します。

副作用と利用前に確認すべき注意点

公式サイトには、内服薬全般と同様にむくみ・頭痛・めまい・倦怠感などの諸症状が起こる場合があることが記載されています。

既往歴のある疾患や現在服用中の薬がある場合は処方できないケースがあり、医師の判断によって希望の薬剤を処方できないこともあります。

最短15分の診察は手軽さという面での利点がありますが、初診での問診には治療の方向性を決める重要な情報が含まれます。

既往歴・他のクリニックでの治療経歴・服用中の薬剤については正確に医師へ申告することが、安全な治療のために重要です。

また、オンライン専門であるため副作用が出た際の対応は電話・チャットなどを通じた相談になります。

クリニック情報

項目内容
サービス名レバクリ(男性AGA)
運営レバレジーズ株式会社
診療担当提携先医療機関(リフィルクリニック)の医師
診療形式完全オンライン(通院不要)
診察料・初診料0円
配送料550円〜1,100円/回(プランにより変動)
診察から処方まで最短15分
発送最短即日(郵便局・コンビニ受け取りも可能)
対応プラン抜け毛予防・発毛促進・組み合わせプラン
公式サイトhttps://levcli.jp/male-aga/

B&Hメディカルクリニック

B&Hメディカルクリニックは、東京恵比寿院と横浜院の2院体制で展開するAGA・薄毛治療専門クリニックです。

東京都内の院は恵比寿院のみで、JR恵比寿駅5番出口から徒歩3分の場所にあります。

完全予約制・完全個室制を採用しており、男性・女性ともに他の患者と顔を合わせずに治療を受けられる体制が整っています。

カウンセリング・初診料・再診料は無料で、発毛治療を開始した方には血液検査を2回無料で実施しています。

年中無休で土日祝日も10:00〜19:00まで診療しており、平日に通院が難しい社会人でも利用しやすい体制です。

Hシリーズによるオリジナル治療薬とメソセラピー

B&Hメディカルクリニックの治療の柱は、医師が独自に開発したオリジナル治療薬「Hシリーズ」です。

オリジナル内服薬のHタブは、フィナステリドとミノキシジルを主成分として配合しており、AGAの進行抑制と発毛促進の両方にアプローチします。

公式サイトには日本皮膚科学会のAGA治療ガイドラインでAランクを取得した成分を主成分として使用していることが明記されています。

より進んだ薄毛への対応として、患者の悩み・症状・希望・予算に合わせてオーダーメイドで処方する「Hタブ プレミアム」も提供しています。

外用薬にはHリキッドが用意されており、頭皮への直接塗布で発毛を促進します。

内服薬に比べ副作用のリスクが少なく、体への負担を抑えながら治療を進めたい方向けの選択肢です。

メソセラピー治療は「Dr.GROW メソ」と「Dr.GROW メンテ」の2種類です。

Dr.GROW メソは医師が手打ちでオリジナル発毛カクテル(成長因子や有効成分を配合)を頭皮に直接注入する施術です。

Dr.GROW メンテはノーニードル導入法を採用しており、針を使わないため痛みがありません。

メソセラピーはオリジナル内服薬と併用することで発毛までの期間を短縮する効果が期待できると公式サイトに記載されています。

副作用と血液検査2回無料の体制

公式サイトには、フィナステリドで1%未満の確率で性欲減退などの男性機能への影響が起こる可能性があること、ミノキシジルで11%の確率でかゆみが起こる可能性があることが明記されています。

血液検査を2回無料で実施する点は、長期服用に伴う副作用の早期発見という観点から評価できます。

服用開始前と服用後の一定期間を経てから再度採血することで、肝機能や血液データの変化を確認する体制が整えられています。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

項目費用(税込)の目安
カウンセリング・初診料・再診料無料
血液検査(発毛治療開始の方・2回まで)無料
お試し体験(メソセラピー)3,800円〜
お試し体験のみの場合(初診料別途)5,500円
メソセラピー契約時の採血代11,000円
月額治療費の目安1,650円〜
1年契約割引定価の40%引き

メソセラピーを初めて体験する場合、お試し価格の3,800円に加え、採血代11,000円が必要になります。

体験施術のみで治療を開始しない場合は初診料5,500円も別途発生するため、来院前に費用の全体像を確認しておくことが重要です。

全額返金保証は初回来院時に12ヶ月コース+施術6回以上を契約し、治療費総額を現金一括払いし、初回処方から6ヶ月継続服用した方が対象です。

返金条件が複数あるため、保証制度を利用する意向がある場合はカウンセリング時に詳細を必ず確認してください。

恵比寿院へのアクセスと通院のしやすさ

東京都内の拠点は恵比寿院のみです。

東京都渋谷区恵比寿西1-14-9 ブラッサム西ビルの4階に入居しており、JR恵比寿駅5番出口からすぐです。

5番出口は恵比寿ガーデンプレイス側の出口で、アトレ恵比寿方面と反対側になります。

出口を出て西口方向に約3分歩くとブラッサム西ビルに着きます。

東急東横線代官山駅からも徒歩6分で、恵比寿・代官山・目黒エリアからの通院に適した立地です。

年中無休で診療しているため、急な休日診療のニーズにも対応しています。

オンライン診療はLINE・スカイプ・ズームに対応しており、投薬治療を希望する方は来院不要で継続治療ができます。

クリニック情報

項目内容
クリニック名B&Hメディカルクリニック
東京院恵比寿院(1院)
恵比寿院住所渋谷区恵比寿西1-14-9 ブラッサム西ビル4F
恵比寿院最寄りJR恵比寿駅5番出口より徒歩3分
診療時間10:00〜19:00(年中無休・完全予約制)
電話番号03-6416-4634
完全個室制対応
対象男性(AGA)・女性(FAGA)両対応
オンライン診療LINE・スカイプ・ズーム対応
公式サイトhttps://clinic-bh.com/

スマイルAGAクリニック

スマイルAGAクリニックは、業界最安値に挑戦することを掲げるAGA・薄毛治療専門クリニックです。

東京都内に渋谷・新宿・八重洲・池袋の4院を展開しており、男性のAGA治療だけでなく女性の薄毛(FAGA)にも対応しています。

初診料・再診料・カウンセリング・血液検査はすべて無料で、フィナステリドの初回費用は1,600円(税込)と設定されています。

2025年5月に池袋院が新規開院し、都内の拠点が渋谷・新宿・八重洲・池袋の4院体制になりました。

各院が主要ターミナル駅から徒歩圏内に立地しており、通院のしやすさを重視した設計になっています。

渋谷院の夜間診療と各院の診療時間

4院のなかで特徴的なのは渋谷院です。

月・火・木・金・土・日は10:00〜19:00の診療ですが、水曜日は22:00まで夜間診療を行っています。

公式サイトには水曜日以外の夜間診療もご相談いただける旨が記載されており、仕事が終わる時間帯に通院したい方にとって選択肢があります。

新宿院・八重洲院・池袋院はいずれも10:00〜19:00の完全予約制で、年中無休で対応しています。

共通の受付番号(0120-000-528)で予約を受け付けており、LINE予約にも対応しています。

治療の種類と選択肢

スマイルAGAクリニックの治療は3つの目的ごとに分類されています。

現状維持・抜け毛予防を目的とする場合はフィナステリド・プロペシア・ザガーロなどの一般処方薬が選択肢です。

女性向けにはパントガールも処方しています。

手軽に発毛を目指す場合は、ミノキシジル・フィナステリド・亜鉛サプリメント・外用薬を組み合わせた「スマイル発毛処方」が用意されています。

メソセラピー(ミノキシジル)は初回限定980円(税込)から体験できます。

最短で発毛を目指す場合は、スマイル発毛処方とメソセラピーを組み合わせた集中治療セットが選択肢になります。

メソセラピーの内容(ミノキシジル・オリジナルカクテル・エクソソーム・臍帯由来幹細胞培養上清液)によって費用が変わります。

AGA治療費用(公式サイト掲載・2026年4月時点)

プラン・治療薬費用(税込)
カウンセリング・初診・再診料・血液検査無料
フィナステリド 初回1,600円
フィナステリド 1ヶ月6,600円
プロペシア 初回4,620円
プロペシア 1ヶ月7,700円
ザガーロ 初回5,830円
ザガーロ 1ヶ月9,900円
スマイル発毛処方(内服+外用等セット)14,400〜44,000円/月
メソセラピー(ミノキシジル)初回限定980円
最短発毛セット(メソ+スマイル発毛処方)24,300〜198,000円/1回

血液検査は通常無料ですが、施術内容によって別途15,000円(税込)がかかる場合があることが料金ページに明記されています。

メソセラピーの初回体験980円という価格は参入しやすい設定ですが、最短発毛セットとして組み合わせる場合は1回あたり24,300〜198,000円と幅が広いため、カウンセリング時に具体的な費用を確認することが重要です。

4院のアクセス詳細

院名住所最寄り駅診療時間TEL
渋谷院渋谷区渋谷1-17-14 ACN渋谷ビル4F東京メトロ渋谷駅20a出口 徒歩1分月火木金土日 10:00〜19:00 / 水 10:00〜22:0003-5778-3133
新宿院新宿区新宿3-22-11 R・Sビル4F新宿駅東口 徒歩3分10:00〜19:00(完全予約制)03-6276-5190
八重洲院中央区日本橋3-2-15 ザ・レジデンス東京駅前2FJR東京駅八重洲北口 徒歩4分 / 日本橋駅B3出口 徒歩3分10:00〜19:00(完全予約制)03-6665-6844
池袋院豊島区西池袋5-2-10 SP-1ビル4F東京メトロ副都心線池袋駅C2出口 徒歩1分10:00〜19:00(完全予約制)03-5927-8211

渋谷院は東京メトロ渋谷駅20a出口から徒歩1分という抜群の立地で、改札を出てすぐの場所にACN渋谷ビルがあります。

JR渋谷駅宮益坂口からは徒歩4分です。

池袋院は東京メトロ副都心線C2出口から徒歩1分で、西口側に出て数分で到着する近距離です。

八重洲院は東京メトロ日本橋駅B3番出口からも徒歩3分とアクセスしやすく、銀座・丸の内・有楽町エリアから通院したい方にも便利です。

クリニック情報

項目内容
クリニック名スマイルAGAクリニック
東京都内の院渋谷院・新宿院・八重洲院・池袋院(計4院)
診療対象男性(AGA)・女性(FAGA)両対応
夜間診療渋谷院の水曜日が22:00まで(その他要相談)
電話番号(共通)0120-000-528(受付10:00〜19:00・年中無休)
公式サイトhttps://www.ams-smile.co.jp/

東京でAGA治療にかかる費用の総額と相場

AGA治療の費用は、使う薬の種類・組み合わせ・クリニックの設定・通院頻度によって大きく変わります。

月額1,000円台から始められるプランがある反面、メソセラピーや複数の薬を組み合わせると月額2〜5万円を超えることもあります。

治療を始める前に、月額の費用だけでなく年間総額を把握しておくことが継続するうえで重要です。

AGA治療はすべて自由診療です。

厚生労働省の公的医療保険制度の対象外であるため、費用は全額自己負担になります。

クリニックごとに料金を自由に設定できるため、同じ薬でも価格が異なる場合があります。

AGA治療は保険が適用されない自由診療

AGA治療は、薬剤の種類を問わず保険診療の対象外です。

フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルのいずれも、AGA治療目的での処方は保険が適用されない自由診療として扱われます。

国税庁の所得税法第72条には、容姿を美化し変えるための費用は医療費に該当しないと定められており、AGA治療はこれに該当するため医療費控除の対象にもなりません。

治療費の全額を自己負担したうえで、他の控除と組み合わせる方法もありますが、AGA治療費そのものを控除に使うことはできません。

皮膚科での一般的な疾患治療と合わせて受診することで、保険診療の範囲で対応できる部分があります。

薄毛の原因が不明な段階では、AGAクリニックと並行して一度皮膚科での診察を受けることも選択肢のひとつです。

薬の種類別・月額費用の相場

AGA治療薬には、抜け毛の進行を抑える薬と発毛を促す薬の2種類があります。

日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドライン2017年版では、フィナステリドとミノキシジル外用薬がそれぞれ最上位の推奨度(Aランク)に分類されています。

以下の費用はこのコンテンツで紹介した各クリニックの公式サイト掲載価格をもとにした目安です。

治療薬の種類月額費用の目安(税込)主な用途
フィナステリド(ジェネリック)1,349〜6,600円抜け毛予防(Aランク推奨)
フィナステリド(先発品プロペシア)7,700〜8,140円抜け毛予防(Aランク推奨)
デュタステリド(ジェネリック)2,750〜9,350円抜け毛予防(より強力)
ミノキシジル外用薬1,980〜13,200円発毛促進(Aランク推奨)
ミノキシジル内服薬5,500〜9,900円発毛促進(国内未承認薬含む)

フィナステリドのジェネリックは初月限定価格を採用するクリニックが多く、2ヶ月目以降は通常価格に戻ります。

初月の安さだけを比較すると実態の費用とかけ離れることがあるため、2ヶ月目以降の月額で比較することが重要です。

ミノキシジル内服薬は国内でAGA治療薬として未承認の場合があります。

クリニックによっては個人輸入扱いで処方しているケースもあるため、処方前に医師への確認が必要です。

治療の進行度別・年間総額の目安

AGA治療は最低でも6〜12ヶ月の継続が必要です。

日本皮膚科学会のガイドラインでも、フィナステリドの効果判定には6ヶ月以上の継続服用が推奨されています。

年間費用を事前に把握しておくことが、治療を途中でやめないための判断材料になります。

進行度と治療目的月額の目安年間総額の目安(12ヶ月)
軽度・予防目的(フィナステリドのみ)2,000〜6,600円24,000〜79,200円
中程度・発毛も目指す(フィナステリド+ミノキシジル外用)7,000〜15,000円84,000〜180,000円
進行期・積極的に発毛(デュタステリド+ミノキシジル)10,000〜25,000円120,000〜300,000円
メソセラピー併用の場合30,000円以上360,000円以上

薄毛の進行が軽度の段階で治療を開始するほど、使用する薬の種類が少なく済む可能性があります。

進行してからでは複数の薬の組み合わせが必要になるため、年間総額が大きくなる傾向があります。

初診料・血液検査など治療薬以外にかかる費用

クリニックによっては、初診料・再診料・カウンセリング料・血液検査代がかかる場合があります。

初診料は0円と明記するクリニックが増えていますが、血液検査については条件付きで無料にしているクリニックも多く、施術内容によって数千〜1万5,000円程度が別途発生する場合があります。

以下の費用は来院前に確認しておくべき追加費用の目安です。

費用の種類相場の目安
初診料・再診料0〜3,000円(クリニックにより無料)
カウンセリング0〜無料(ほぼ全院無料)
血液検査0〜15,000円(条件付き無料が多い)
メソセラピーの採血代0〜11,000円
配送料(オンライン診療)550〜1,100円/回

オンライン診療を利用する場合、毎回配送料がかかります。

定期便や長期プランを選ぶと配送料が上がるクリニックもあるため、総費用を計算する際は配送料も含めて比較することをお勧めします。

費用を抑えて治療を継続するためのポイント

AGA治療は長期継続が前提です。

月額費用が安いクリニックを選ぶことが継続しやすさに直結しますが、同時に治療の質と副作用管理体制も重要です。

費用を抑えるためのポイントを整理します。

まず、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の選択が有効です。

フィナステリドのジェネリックは先発品のプロペシアと同じ有効成分で、価格が大幅に低くなります。

デュタステリドも同様にジェネリックが利用可能なクリニックが増えています。

次に、定期便や長期プランの活用です。

多くのクリニックが6ヶ月・12ヶ月の定期購入プランを設けており、単月購入より1ヶ月あたりの費用が低くなります。

また、治療薬以外の費用がかからないクリニックを選ぶことで、実質的な月額費用を下げられます。

初診料・血液検査が無料のクリニックは多いですが、施術内容によって追加費用が発生するケースがあるため、カウンセリング時に全体の費用を確認することが重要です。

後悔しない東京のAGAクリニックの選び方

AGA治療は最低でも6ヶ月〜1年以上の継続が必要な治療です。

最初に選ぶクリニックが合わなければ、費用の無駄だけでなく、途中で治療を中断することで薄毛の進行を止められなくなるリスクもあります。

東京には多くのAGAクリニックがあるため、何を基準に選ぶかを事前に整理しておくことが重要です。

処方する薬が国内承認薬かどうか確認する

AGA治療で最初に確認すべきは、クリニックが処方する薬が国内で承認を受けたものかどうかです。

日本国内でAGA治療薬として承認されているのは、フィナステリド(プロペシアおよびジェネリック)、デュタステリド(ザガーロおよびジェネリック)、ミノキシジル外用薬の3種類です。

これらは日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドライン2017年版においても最上位の推奨度であるAランクに分類されており、有効性と安全性が認められています。

ミノキシジル内服薬は国内でAGA治療薬としての承認がなく、クリニックが医師の判断で個人輸入して処方するケースがあります。

効果への期待が高い反面、国内未承認薬であるため医薬品副作用被害救済制度の対象外になる点は把握しておく必要があります。

クリニックのオリジナル薬についても、主成分が何であるかを確認することが大切です。

有効成分がフィナステリドやデュタステリドであれば実質的に同様の効果が期待できますが、オリジナルという名称だけで選ぶと内容の把握が難しくなります。

初月ではなく2ヶ月目以降の月額で費用を比較する

AGA治療クリニックの広告では「初月〇円」という表記を多く見かけます。

例として、フィナステリドの初月1,800円と記載しているクリニックが2ヶ月目以降4,620円に上がるケースや、初月980円のプランが翌月から数千円台になるケースが複数あります。

年間の実費は12ヶ月分で計算するため、2ヶ月目以降の月額を基準に比較することが費用対効果を正確に把握する方法です。

また、月額表記の中に配送料・血液検査代・診察料が含まれているか否かも確認が必要です。

表面の月額が安くても、別途配送料が毎回かかるオンラインクリニックや、施術によって血液検査代が別途発生するクリニックでは、実質的な月額が高くなることがあります。

医師が直接診察しているかを確認する

AGA治療は処方薬を扱う医療行為であるため、診察は医師が行う必要があります。

一部のクリニックでは、カウンセリングを担当スタッフが対応し、医師はそれを参考に処方するという流れになっているケースがあります。

この形式では、処方内容の根拠となる医師の直接診察が十分に行われない可能性があります。

初診時に医師が直接対面またはオンラインで問診・頭皮診断を行っているかどうかは、クリニックを選ぶ際の重要な判断基準です。

処方薬の種類や用量の決定には、薄毛の進行度・既往歴・服用中の他の薬剤との相互作用などを医師が確認したうえで行う必要があります。

また、担当医師が治療ごとに変わるクリニックと、同じ医師が継続して担当する完全主治医制のクリニックでは、経過観察の質が異なります。

長期治療では薬の減量や追加の判断が生じることが多いため、自分の治療歴を把握している医師に継続的に診てもらえる体制かどうかを確認しておくと安心です。

副作用への対応体制を確認する

フィナステリドやデュタステリドには性機能障害・肝機能障害などの副作用リスクがあります。

ミノキシジル内服薬では動悸・むくみ・血圧低下などの心血管系への影響も報告されています。

こうした副作用は服用開始から数週間〜数ヶ月後に現れることがあるため、定期的な血液検査による確認が重要です。

クリニックを選ぶ際は、血液検査が無料で実施されるかどうか、そして定期的に実施される仕組みがあるかを確認します。

血液検査が完全に任意扱いになっているクリニックや、オンライン専門で採血が一切できない環境では、副作用の早期発見が遅れるリスクがあります。

副作用が出た際の相談窓口についても事前に確認しておくことをお勧めします。

対面クリニックであれば医師に直接相談できますが、オンライン専門の場合はチャットや電話での相談になります。

対応が迅速かどうかは、口コミや問い合わせで事前に把握できます。

返金保証の適用条件は契約前に必ず確認する

東京のAGAクリニックの多くは全額返金保証制度を設けています。

返金保証の適用条件
  • 初回来院時に12ヶ月コースを現金一括で支払っていること
  • 指定の治療薬を一定期間(6〜12ヶ月)継続して服用していること
  • メソセラピーなど施術を指定回数以上受けていること
  • 医師が発毛効果なしと判断した場合に限ること

現金一括払いと12ヶ月コース加入が条件になるケースが多く、保証を受けるために初期段階で高額な契約を結ぶ必要が生じます。

月払いや短期コースで始める場合は返金保証の対象外になることがほとんどです。

返金保証は「万が一のセーフティネット」であり、それを目的に高額な一括契約をするよりも、月払いで自分に合ったペースで始めるほうがリスクが低い場合があります。

駅からのアクセスと診療時間で継続できるかを判断する

AGA治療は数ヶ月〜数年単位で継続する治療です。

治療薬の効果を維持するためには服用を止めないことが前提であるため、定期的な受診を続けられる環境かどうかはクリニック選びで見落とされやすい重要な観点です。

東京のAGAクリニックは新宿・渋谷・東京・恵比寿などのターミナル駅周辺に集中しており、通勤経路上に立地するクリニックを選ぶことが継続のしやすさに直結します。

定期的な対面診察が必要なクリニックでは、駅からの距離と診療時間の両方を確認することが重要です。

診療時間については、夜間診療に対応しているクリニックは東京では少数派です。

渋谷院(スマイルAGAクリニック)の水曜22時まで、AGAヘアクリニック(秋葉原・新宿)が20時以降も診療しているなど、仕事帰りに通院できる時間帯かどうかを事前に確認してください。

オンライン診療への切り替えが可能なクリニックでは、対面での初診から始めて状態が安定した後にオンラインに移行できるため、通院の負担を軽減できます。

東京のAGAクリニックで受けられる治療の種類と効果の目安

AGAの治療法は大きく分けて、薬による内服治療・外用薬による局所治療・頭皮への注射治療・外科的手術の4種類があります。

日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドライン2017年版では、治療法ごとに推奨度がA〜Dの5段階で評価されており、クリニックを選ぶ際にはガイドラインの推奨度を参考にすることが治療の方向性を正しく判断する基準になります。

東京のAGAクリニックで実際に受けられる治療の種類と、それぞれの効果の目安を解説します。

フィナステリド内服薬の効果と特徴

フィナステリドは、AGAの原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える内服薬です。

DHTは男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼII型という酵素によって変換されたもので、毛包に作用してヘアサイクルの成長期を短縮させることで薄毛を進行させます。

フィナステリドはこの酵素のII型のみを阻害し、DHTの生成を抑えることで脱毛の進行を止めます。

日本皮膚科学会ガイドライン2017年版では推奨度Aに分類されており、国内外の複数の臨床試験で有効性と安全性が確認されています。

日本人414名を対象とした国内臨床試験では、フィナステリド1mgを1日1回服用した群において、頭頂部で1年間継続服用後に58%、3年継続後に78%が軽度改善以上の効果を示したと報告されています。

脱毛の進行抑制まで含めると、1年後・2年後・3年後のいずれも97%以上に何らかの改善が認められています。

効果が実感できるまでには通常6ヶ月以上の継続が必要です。

フィナステリドは男性ホルモンに作用するため、女性は使用できません。

妊婦や妊娠の可能性がある女性が錠剤に触れることも避ける必要があります。

デュタステリド内服薬の効果と特徴

デュタステリドは2015年に国内でAGA治療薬として承認された比較的新しい薬剤で、商品名はザガーロです。

日本皮膚科学会ガイドライン2017年版では推奨度Aに分類されています。

フィナステリドが5αリダクターゼのII型のみを阻害するのに対し、デュタステリドはI型とII型の両方を阻害します。

これによりDHT抑制効果はフィナステリドの約1.6倍に達するとされており、より進行した薄毛や頭頂部以外の広範囲の薄毛にも効果が期待できます。

DHTの生成を約90%抑制できるとする報告もあります。

フィナステリドとデュタステリドは同じ5αリダクターゼ阻害薬に分類されるため、両方を同時に服用しても効果が高まるわけでなく、副作用リスクが増えるだけになります。

いずれか一方を選んで治療を行うことが原則です。

フィナステリドを一定期間服用して効果が限定的だった場合に、デュタステリドへ切り替えるという選択肢もあります。

ミノキシジル外用薬の効果と特徴

ミノキシジル外用薬は、頭皮に直接塗布して使用するAGA治療薬です。

日本皮膚科学会ガイドライン2017年版では推奨度Aに分類されており、フィナステリドおよびデュタステリドと並んで最上位の推奨度を持ちます。

もともとは高血圧治療薬として開発された薬剤で、全身性の多毛症(体毛が濃くなる)という副作用が確認されたことから、発毛への応用が研究されました。

現在では5%濃度と独自の高濃度処方を扱うクリニックもあります。

頭皮の毛細血管を拡張して血流を改善し、毛母細胞の細胞増殖やタンパク質の合成を促進することでヘアサイクルを正常化します。

フィナステリドやデュタステリドが抜け毛の原因(DHTの生成)を抑える守りの治療であるのに対し、ミノキシジル外用薬は発毛を促進する攻めの治療という位置づけで、内服薬との併用で効果が高まるとされています。

なお、ミノキシジル内服薬は国内でAGA治療薬として承認されていません。

日本皮膚科学会ガイドライン2017年版ではDランク(行うべきではない)に分類されており、クリニックが医師の判断で使用する場合は国内未承認薬としての取り扱いになります。

内服と外用の区別は治療を始める前に医師に確認することが重要です。

メソセラピー(頭皮注射)の効果と位置づけ

メソセラピーは成長因子・ミノキシジル・ビタミン類などを配合したオリジナルの薬剤を頭皮に直接注入する施術です。

東京の多くのAGAクリニックが内服薬との組み合わせで提供しています。

日本皮膚科学会のガイドライン2017年版において、メソセラピーは独立した治療法としての推奨度が明示されていません。

各クリニックが独自に開発した薬剤を使用する施術のため、内容・効果・費用はクリニックにより大きく異なります。

東京のクリニックでは1回あたり3万〜7万円程度の費用が一般的です。

メソセラピーは内服薬による治療効果を補完する目的で組み合わせることが多く、単体で使用するよりも内服薬との併用で効果が高まるとされています。

治療の組み合わせと効果が出るまでの期間の目安

AGA治療薬は継続してこそ効果が維持されます。

薬の服用を中断すると、DHT抑制が解除されてヘアサイクルの乱れが再開し、治療前の状態に戻るリスクがあります。

治療法ガイドライン推奨度効果が出るまでの目安主な目的
フィナステリド内服A(強く推奨)6〜12ヶ月以上抜け毛の進行抑制
デュタステリド内服A(強く推奨)3〜6ヶ月以降抜け毛抑制+発毛
ミノキシジル外用薬A(強く推奨)3〜6ヶ月以降発毛促進
ミノキシジル内服薬D(行うべきではない)参考情報なし国内未承認
メソセラピー記載なし(補助的)個人差あり発毛促進の補助
自毛植毛B(推奨される)術後6〜12ヶ月恒久的な発毛

治療の第一選択はガイドラインAランクのフィナステリドまたはデュタステリドの内服です。

発毛も目指す場合は、ミノキシジル外用薬を組み合わせた二刀流が東京の多くのクリニックで採用されています。

進行度が軽度のうちに治療を開始するほど、使用する薬の種類が少なく済み、費用と副作用リスクを抑えられる可能性があります。

AGA治療薬を継続服用する前に知っておくべき副作用とリスク

AGA治療薬は長期にわたって服用する薬です。

効果が認められている一方で、一定の割合で副作用が生じる可能性があることも事実です。

副作用の種類と発現率を正確に理解したうえで服用を開始することが、安心して治療を続けるための前提条件です。

フィナステリド錠の国内臨床試験(276例)では、副作用の全体発現率は4.0%と報告されています。

約96%の方が副作用なく治療を継続できていますが、残り4%には何らかの副作用が生じています。

確率が低いからといってリスクがゼロではないことを理解したうえで、服用前に医師と十分に相談することが重要です。

フィナステリド・デュタステリドが性機能に与える影響

AGA治療薬の中で最も広く知られる副作用が性機能への影響です。

フィナステリドの添付文書(プロペシア錠・フィナステリド錠のPMDA登録情報)には以下の副作用が明記されています。

副作用の種類発現頻度
リビドー減退(性欲の低下)1〜5%未満
勃起機能不全1%未満
射精障害1%未満
精液量減少1%未満
精子濃度減少・精子運動性低下頻度不明

添付文書には「市販後において、投与中止後も持続したとの報告がある」という注意書きが明記されています。

服薬をやめた後も性機能低下が続くケースが報告されており、海外では「ポストフィナステリド症候群」と呼ばれることがあります。

因果関係は医学的にまだ確立されていませんが、添付文書に記載されている以上、服用開始前に把握しておくべきリスクです。

デュタステリドはフィナステリドより副作用発現率が高い傾向があります。

5αリダクターゼのI型とII型の両方を阻害するためDHT抑制効果が強い分、性機能への影響も出やすくなります。

国内臨床試験1年間のデータでは、副作用全体の発現率は4.0%で、リビドー減退が1.1%、勃起機能不全が0.7%と報告されています(デュタステリドカプセル添付文書・PMDA 2024年2月改訂版)。

フィナステリド・デュタステリドの肝機能への影響

フィナステリドとデュタステリドはいずれも肝臓で代謝される薬剤です。

添付文書では肝機能障害(AST上昇・ALT上昇・γ-GTP上昇)が重大な副作用として記載されています。

発現頻度は不明とされており、正確な確率は現時点で確定していません。

MSD社の10年間の臨床調査では肝機能障害の発症確率が約0.1%(1,000人に1人)という報告があります。

肝機能障害は自覚症状が出にくいため、定期的な血液検査でASTやALTの値を確認することが副作用の早期発見に直結します。

もともと肝機能が低下している方や肝疾患の既往がある方は、服用前に医師への申告が必須です。

アルコールも肝臓に負担をかけるため、服用中は飲酒量を管理することも重要です。

服用開始後に抜け毛が増える初期脱毛

AGA治療を始めた直後に抜け毛が増えて驚く方がいます。

これは「初期脱毛」と呼ばれる一時的な現象で、治療薬によってヘアサイクルが正常化する過程で休止期にある毛が一斉に脱落することで起こります。

初期脱毛の発生率はミノキシジル外用薬で約17.5%、内服薬では約32%と報告されています。

発生する場合、服用開始から1〜3ヶ月前後で起こることが多く、その後は自然に落ち着きます。

初期脱毛が起きているからといって治療が失敗しているわけではなく、ヘアサイクルが切り替わっているサインと理解されています。

自己判断で治療を中断すると、治療効果が白紙に戻るリスクがあります。

妊活中・女性・未成年への禁忌

フィナステリドとデュタステリドは男性ホルモンに直接作用するため、使用できない対象が明確に定められています。

女性は服用禁止です。

特に妊娠中または妊娠の可能性がある女性が薬剤の成分を皮膚から吸収すると、男性胎児の生殖器の発育に影響を与える可能性があります。

錠剤・カプセルが破損して直接触れることも避ける必要があります。

妊活を予定している男性も注意が必要です。

添付文書には精子濃度の減少・精子運動性の低下・精子形態異常が頻度不明の副作用として記載されており、服用中止後に精液の質が正常化したとの報告もあります。

妊活の計画がある場合は服用の継続について医師と相談することをお勧めします。

18歳未満の未成年は安全性が確認されていないため使用できません。

また、前立腺がん・肝臓疾患の既往がある方、過去に5αリダクターゼ阻害薬でアレルギー反応が出た方も使用対象外です。

ミノキシジル外用薬の副作用

ミノキシジル外用薬は頭皮に直接塗布するため、副作用の多くは局所的な頭皮トラブルに限られます。

主な副作用はかゆみ・発疹・接触皮膚炎・紅斑などで、全身への影響は限定的です。

もともと低血圧や心疾患がある方は、使用前に医師への相談が必要です。

ミノキシジル内服薬は外用薬と比べて全身への影響が大きく、むくみ・動悸・血圧低下・息切れ・多毛症などの副作用リスクが高くなります。

国内未承認薬であるため、使用する場合は担当医師から副作用に関する十分な説明を受けたうえで、定期的な経過観察を受ける体制が必要です。

副作用が出た時の対処と定期検査の重要性

副作用は必ずしも服用直後に起きるわけではなく、数ヶ月後に現れる場合もあります。

気になる症状が出た際に「様子を見ていれば大丈夫」と判断せず、速やかにクリニックへ連絡することが重要です。

服用中に以下の変化が生じた場合は診察を受けることをお勧めします。

受診するべき目安
  • 性欲の著しい低下や勃起機能の変化
  • 全身倦怠感・食欲不振・黄疸などの肝機能障害のサイン
  • 皮膚のかゆみ・腫れ・じん麻疹(アレルギー反応)
  • 動悸・息切れ・むくみ(ミノキシジル内服の場合)
  • 抑うつ気分の持続

東京のAGAクリニックでは血液検査を定期的に実施している院とそうでない院があります。

服用中は少なくとも半年に1回を目安に血液検査でASTやALTなどの肝機能値と、必要に応じてホルモン値を確認する体制があるクリニックを選ぶことが、長期治療の安全管理において重要です。

東京でのAGA治療についてよくある質問

東京のAGAクリニックに関して、診察前によく寄せられる疑問を8つ取り上げて解説します。

QAGA治療は何歳から始められる?
A

AGA治療薬であるフィナステリドおよびデュタステリドは、18歳未満への安全性が確認されていないため、成人男性のみが使用対象です。

20代前半でも薄毛の進行が気になる場合は受診できますが、未成年は使用できません。

薄毛の進行が始まっているのであれば、早期に受診して治療を開始するほど、進行を食い止めやすい段階で介入できます。

AGA専門クリニックでは年齢の上限は設けていないことが一般的で、60代以降でも治療を受けている方が多くいます。

QAGA治療はいつまで続けないといけない?やめると元に戻る?
A

AGA治療薬は服用を続けている間は効果が持続しますが、やめると数ヶ月以内にDHT抑制が解除されてヘアサイクルが乱れ始め、徐々に治療前の薄毛の状態に戻るリスクがあります。

日本皮膚科学会のガイドラインでも長期継続の必要性が示されており、AGA治療は基本的に生涯にわたって続けることが前提の治療です。

費用と継続のしやすさを考慮したうえでクリニックを選ぶことが重要です。

治療をやめる場合は自己判断で突然中止するのではなく、担当医師に相談してから対応を検討することをお勧めします。

Q東京のAGAクリニックはカウンセリングだけでも受けられる?
A

ほとんどのAGAクリニックでは、カウンセリングと初診を無料で受け付けており、その場で治療を開始しなくても問題ありません。

東京の多くのクリニックは予約制のカウンセリングを設けており、薄毛の状態や治療の流れ・費用について医師またはカウンセラーから説明を受けられます。

クリニックを複数比較してから決めたい場合は、まずカウンセリングのみ受けてみることが安心です。

クリニックによってはカウンセリングと初診が一体化しており、診察料が発生するケースもあるため、予約時に確認しておくとよいでしょう。

Qフィナステリドとデュタステリドはどちらを選べばいい?
A

薄毛の進行が比較的軽度でAGAを初めて治療する場合は、実績が豊富なフィナステリドが第一選択として選ばれることが多いです。

デュタステリドはフィナステリドより約1.6倍高いDHT抑制効果があり、進行が中程度から重度の場合や、フィナステリドで効果が限定的だった場合に切り替えを検討するケースが一般的です。

デュタステリドはより強力に作用する分、性機能への副作用が出やすい傾向があります。

どちらが自分の状態に適しているかは頭皮の診断を踏まえて医師が判断するものであり、自己判断で選ぶのではなく診察のなかで相談することをお勧めします。

なお、フィナステリドとデュタステリドの併用は副作用リスクが増えるだけで効果が高まらないため、いずれか一方を選んで治療します。

QAGA治療の効果はいつごろから実感できる?
A

フィナステリドおよびデュタステリドによる抜け毛の進行抑制効果は、服用開始から3〜6ヶ月以降に実感できることが多いです。

ミノキシジル外用薬による発毛促進効果も同様に3〜6ヶ月以降とされています。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、フィナステリドの効果を正確に評価するには最低6ヶ月の継続が必要としています。

服用開始から数週間〜1〜2ヶ月の段階では、まだ効果を判断できる時期ではありません。

焦って服用を中断してしまうと、治療の効果を確認できないまま終わることになります。

Q東京でAGA治療を受けるなら皮膚科とAGA専門クリニックのどちらがいい?
A

フィナステリドやミノキシジル外用薬は一般の皮膚科でも処方できる場合がありますが、AGA治療に特化した設備と経験のある医師が在籍しているのはAGA専門クリニックです。

皮膚科は予約なしで受診できるケースが多く、通いやすい反面、AGA治療の選択肢が限られることがあります。

AGAの進行が軽度で予防目的の場合は皮膚科でも対応できますが、メソセラピーなどの積極的な発毛治療や複数の薬剤の組み合わせを検討する場合はAGA専門クリニックが適しています。

また、保険診療を行う皮膚科でAGA治療を受ける場合も、治療自体は自由診療になる点は変わりません。

Q治療の途中でクリニックを変えても問題ない?
A

治療の途中でクリニックを変えることは可能です。

転院する場合は、現在のクリニックで処方されている薬の種類・用量・服用期間・副作用の有無を次のクリニックに正確に伝えることが重要です。

担当医師が変わることで治療方針が変わる場合もあるため、転院前に現在の治療経過について記録しておくことをお勧めします。

転院自体はAGA治療を継続するうえで問題ありませんが、薬の切り替えや用量変更が生じる場合は体への影響に注意が必要です。

QAGA治療中にお酒や筋トレをしてもいい?
A

フィナステリドとデュタステリドは肝臓で代謝される薬剤であるため、アルコールを過剰に摂取すると肝臓への負担が重なります。

日常的な飲酒量であれば一般的に問題ないとされていますが、多量飲酒は控えることをお勧めします。

筋トレはAGA治療の妨げにならないとされており、制限は特にありません。

アナボリックステロイドなどのパフォーマンス向上薬は男性ホルモン系に作用するためAGA治療薬との相互作用が生じる可能性があり、使用している場合は医師への申告が必要です。