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大阪の医療ダイエットおすすめクリニック20選を医師が解説

大阪市内で医療ダイエットを検討しているなら、クリニック選びが治療の成否を左右します。

梅田・心斎橋の美容クリニックから内科専門医が運営する肥満外来、オンライン診療まで21院を公式サイトで直接調査し、料金・医師体制・副作用リスク・安全管理の実態を整理しました。

GLP-1薬の費用相場から高額コース契約のトラブル対策まで、受診前に知っておくべき情報をすべてまとめています。

この記事でわかること
  • 大阪市内20院の医療ダイエットクリニックを公式サイト調査に基づいて料金・立地・医師体制で比較
  • マンジャロ・リベルサス・オゼンピックなどGLP-1系薬剤の仕組み・費用相場・副作用リスク
  • 医療ダイエットとエステ痩身の法的区分と使用可能な機器・薬剤の違い
  • 特定商取引法に基づくクーリングオフ権利と高額コース契約トラブルを防ぐ事前確認事項
  • 初診予約から治療開始までの流れと血液検査・副作用管理で安全に継続するための要点

大阪の医療ダイエットクリニック全紹介(梅田・心斎橋・なんば・天王寺エリア別)

以下で紹介するクリニックは、公式サイトで医療ダイエットの提供が確認できること、料金情報が掲載されていること、医師が在籍する医療機関であることを確認したうえで掲載しています。

エステ・痩身サロンは含まれておらず、2026年6月時点でサービスを継続しているクリニックに限定しています。

料金・診療時間・提供サービスは変更になる場合があるため、受診前に必ず各クリニックの公式サイトまたはカウンセリングで最新情報を確認してください。

GLP-1受容体作動薬をはじめとするダイエット薬は、ダイエット目的では保険が適用されず全額自己負担となるものがほとんどです。

副作用のリスクも伴うため、医師の診察を受けたうえで使用を判断することが重要です。

ディオクリニック大阪梅田院

ディオクリニック大阪梅田院は、医療ダイエット・医療痩身に特化した専門クリニックです。

全国に20院を展開するグループの関西拠点として、梅田エリアに院を構えています。

公式サイトによると2020年11月から2025年4月までの累計外来実績は50万件に達しており、医療ダイエット専門クリニックとしては国内でも比較的規模の大きな実績を持ちます。

なお、公式サイトには2024年7月1日をもって旧天王寺院と旧梅田院が統合され、現在の大阪梅田院として一院に再編された旨が明記されています。

比較サイトや口コミサイトには旧院名のまま掲載が残っているケースがあるため、以前に天王寺院を利用していた方や情報収集中の方は、予約前に公式サイトで現在地を必ず確認することをおすすめします。

4つのアプローチで進む医療ダイエットプログラム

ディオクリニックの治療は、機械施術・ダイエット注射・ダイエット薬・食事指導の4つのメソッドを組み合わせたオーダーメイド形式で進みます。

初回カウンセリングでは体組成計による測定と医師によるヒアリングが行われ、測定結果をもとに419万通りの組み合わせから個別プランが組まれます。

施術の単品利用ではなく、複数のアプローチを同時に進める設計が特徴です。

機械施術には脂肪冷却・電磁場EMS・ボディハイフが含まれます。

脂肪冷却は脂肪細胞を冷却して体外に排出させる施術で、一度数を減らした脂肪細胞は再生されにくいとされています。

電磁場EMSは皮下7cmの深部にある筋肉へ刺激を与える施術で、公式サイトでは20分間の照射で腹筋約2万回相当の刺激を与えられると説明されています。

一般的な家庭用EMSが作用する皮下1cm程度と比較すると、到達深度に差があります。

ダイエット注射については、GLP-1受容体作動薬をはじめとする薬剤が処方されます。

ただし公式ページには、国内未承認医薬品・適応外使用である旨が明記されており、副作用として低血糖・吐き気・嘔吐・便秘・下痢などが報告されています。

機械施術や食事指導と組み合わせて使用されることが多く、薬剤のみを希望する場合はオンライン診療クリニックの方が費用面でも選択肢になりえます。

料金の目安と支払い方法

ディオクリニックのプログラム料金は完全オーダーメイドのため、総額はカウンセリングを受けるまで確定しません。

公式サイトの症例ページに掲載されている参考価格をもとにまとめると、以下のとおりです。

施術メニュー料金目安(税込)備考
医療痩身ボディメイクコース300,000〜1,100,000円期間の目安は3〜6ヶ月
ダイエット注射(GLP-1系)9,800〜45,000円国内未承認・適応外使用
月々分割払い目安9,800円〜総回数・手数料による

※料金はすべて自由診療(保険適用外)。

最新の総額はカウンセリング時に必ず確認してください。

キャンペーン・モニター条件により変動することがあります。

(2026年6月時点の公式サイト掲載情報をもとに作成)

月々9,800円という表示は分割払い時の月額であり、コースの総回数・手数料を含めた最終的な支払い総額は月額表示より大幅に高くなるケースがあります。

カウンセリング時に月額だけでなく総額と分割手数料を明確に確認したうえで判断することをおすすめします。

受診前に把握しておくべきリスクと注意点

GLP-1系のダイエット注射は、公式サイトに記載のとおり国内で肥満症治療薬として正式承認されていない薬剤が含まれます。

副作用として低血糖・吐き気・嘔吐・便秘・下痢のほか、機械施術全般では筋肉痛・赤み・腫れ・内出血・しこりが生じる可能性があります。

コース料金はカウンセリング当日に提示されることが多く、美容医療業界全般で当日契約を促すケースが報告されています。

消費者庁が公表している特定商取引法に基づき、書面受領から8日以内であればクーリングオフが適用される場合があります。

契約前に総額・通院回数・解約条件を必ず書面で確認し、持ち帰って検討する時間を設けることが望ましいでしょう。

クリニックが公表している実績数値(満足度94%・99%が体重減少を実感)はいずれも調査対象が限定されており、すべての受診者に同様の結果が保証されるものではありません。

体質・目標体重・通院継続状況によって効果には個人差があります。

大阪梅田院へのアクセスと通い方

ディオクリニック大阪梅田院は、曽根崎お初天神通り沿いのワタナベビルディング3階に位置しています。

東梅田駅から徒歩2分という立地は、梅田エリアのクリニックの中でも通院のしやすさが際立ちます。

最寄り駅・路線徒歩時間の目安
大阪メトロ谷町線・四つ橋線 東梅田駅約2分
大阪メトロ御堂筋線 梅田駅約5分
阪急電鉄 大阪梅田駅約5分
JR大阪駅(御堂筋口)約7分

東梅田駅から向かう場合は、地上に出て曽根崎お初天神通りへ進み、直進するとワタナベビルディングに到達します。

お初天神通りはアーケード区間があるため雨天時でも一部を屋根下で歩ける経路です。

地下鉄4路線・JR・阪急が徒歩圏内にあり、大阪市内のほぼどこからでも乗り換え1回以内で来院できる立地といえます。

診療時間は10時から19時までで完全予約制となっています。

仕事帰りの来院を希望する場合は18時台の予約枠が埋まりやすいため、早めに予約を取ることをおすすめします。

項目内容
院名ディオクリニック大阪梅田院
所在地大阪市北区曽根崎(ワタナベビルディング3F)
診療時間10:00〜19:00
休診日年末年始・別途休院日あり
電話番号050-5527-6068
予約方法WEB問診・LINE・電話
公式サイトhttps://dioclinic.jp/clinic/osakaeki/

エミナルクリニック大阪(梅田院・心斎橋院・天王寺院)

エミナルクリニックは全国に126院を展開する医療・美容クリニックグループです。

大阪府内では梅田・心斎橋・天王寺の3院で医療ダイエットを提供しており、公式サイトによると医療ダイエットのサービス開始は2024年1月です。

医療脱毛を主力事業としてきたグループが医療痩身領域に参入した形であり、医療ダイエット専門クリニックとは設立背景が異なります。

受診前にまず確認しておきたいのは院の対象性別です。

梅田・心斎橋・天王寺の3院はいずれも女性専用のレディース院として運営されています。

男性が医療ダイエットを希望する場合は、別ブランドのメンズエミナルとして展開する男性専用院への予約が必要です。

男女の区別が明示されていない比較サイトでは誤って予約するケースもあるため、公式サイトで院の性別対象を確認したうえで予約してください。

治療プログラムの構成と使用機器

医療ダイエットのプログラムはボディハイフ・EMS・ダイエット内服薬・管理栄養士による食生活改善サポートの4つを組み合わせて進みます。

治療計画はカウンセリング時に個別に設計されます。

ボディハイフにはUTIMSという機器を採用しており、高密度の超音波を皮下にピンポイントで照射して熱エネルギーにより脂肪細胞を破壊する施術です。

公式サイトでは通常のハイフよりも痛みを格段に削減したと説明されており、脂肪冷却・EMSについてもレベル調整が可能と記載されています。

ただし痛みの感じ方には個人差があることも公式サイトに明記されています。

ダイエット内服薬については公式サイトに薬剤の具体的な名称の記載がなく、カウンセリングで個別に案内される形です。

公式サイトのFAQには内服薬の副作用として、便意切迫・排便回数の増加・排便コントロール不良・油性便・油状の排泄物が挙げられており、脂肪吸収を阻害するタイプの薬剤に特有の消化器症状が示されています。

処方される薬の種類・用量・副作用リスクについては必ずカウンセリング時に医師から説明を受けてから判断することをおすすめします。

また、3ヶ月コースのプランを完了した場合の目安として通院は月に1度程度の頻度が推奨されると公式サイトに記載されており、食事改善サポートも含めると受診以外の自己管理も継続が求められます。

料金プランとモニタープランの仕組み

エミナルクリニックの医療ダイエットは大阪3院共通の料金体系です。

区分料金(税込)備考
特別モニター専用プラン 3ヶ月コース107,800円キャッシュバック適用前の支払額
キャッシュバック適用後の実質負担98,000円条件を満たした場合の最終負担額
標準料金公式サイトで要確認カウンセリング時に提示
支払い方法現金・クレジットカード・医療ローン(最大60分割)ボーナス併用払可能

※料金はすべて自由診療(保険適用外)。

2026年6月時点の公式サイト掲載情報をもとに作成。

最新情報は各院のカウンセリング時にご確認ください。

モニタープランへの申し込みには、治療開始前後および治療中の体重測定とアンケートへの協力が条件として課されます。

施術の写真撮影や症例データの使用許諾を求められる場合があり、詳細な条件はカウンセリング時に案内されます。

107,800円という価格はあくまで支払い時点での費用であり、キャッシュバック分は後から戻る仕組みです。

キャッシュバックが受けられる条件(体重変化の基準・通院回数・アンケート回答状況など)については、契約前に必ず書面で具体的な数値を確認しておくことをおすすめします。

条件を満たせなかった場合の対応も含めて事前確認が重要です。

3院のエリア別アクセスと立地の特徴

3院はいずれも診療時間が11時から21時と遅い時間まで対応しており、日中の通院が難しい就業中の方でも退勤後に来院できる時間設定です。

また3院すべてが商業施設や繁華街に近接しており、日常の外出ルートに組み込みやすい立地といえます。

梅田院はE-MA(イーマ)3階に位置しており、阪急梅田駅に直結した商業施設内のクリニックです。

百貨店やカフェが隣接する環境で、雨天時も施設内を移動して来院できます。

心斎橋院はPARCOやアメリカ村に近い心斎橋エリアに位置しており、ショッピングのついでに来院しやすい立地です。

天王寺院はあべのハルカス近くに位置し、JR・Osaka Metro・阪堺電気軌道の複数路線が集まる天王寺駅から徒歩2分でアクセスできます。

院名アクセス最寄り駅からの所要時間
梅田院阪急電鉄 大阪梅田駅 百貨店口徒歩約3分
心斎橋院大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅周辺公式サイトで要確認
天王寺院JR大阪環状線・Osaka Metro御堂筋線 天王寺駅徒歩約2分
項目梅田院心斎橋院天王寺院
住所大阪市北区梅田1-12-6 E-MA 3F大阪市内 心斎橋エリア大阪市 天王寺エリア
診療時間11:00〜21:0011:00〜21:0011:00〜21:00
定休日不定休(年末年始12/30-1/3)不定休(年末年始12/30-1/3)不定休
電話番号06-6743-474406-6575-720306-6586-9737
対象女性専用女性専用女性専用
予約方法WEB・電話WEB・電話WEB・電話
公式サイトhttps://diet.eminal-clinic.jp/clinic/osaka/c_umeda-ema/https://diet.eminal-clinic.jp/clinic/osaka/c_shinsaibashi/https://diet.eminal-clinic.jp/clinic/osaka/c_tennoji/

※心斎橋院・天王寺院の詳細住所は diet.eminal-clinic.jp の各院ページでご確認ください。

男性の受診はメンズエミナル(https://mens-eminal.jp/)各院へ。

TCB東京中央美容外科大阪各院

TCB東京中央美容外科は全国に100院以上を展開する大手美容外科グループです。

大阪府内には梅田大阪駅前院・阪急梅田駅前院・心斎橋院・心斎橋筋院・なんば院・天王寺院の6院を構えており、大阪市内のクリニック群の中でも院数の多さが際立ちます。

脂肪溶解注射を中心とした医療ダイエットメニューを提供しており、コース契約なしの都度払いで受診できる点が特徴です。

医療ダイエット専門クリニックとは異なり、二重整形・鼻整形・脂肪吸引など総合的な美容医療を扱うクリニックです。

医療ダイエットに加えて別の美容施術も同一院で相談したい場合には選択肢に入りますが、包括的な減量プログラムや食事指導を中心に通いたい場合は専門クリニックとの比較が必要です。

提供している医療ダイエットメニュー

公式サイトに掲載されている医療ダイエット関連のメニューは、脂肪溶解注射系とGLP-1ダイエット、Dr.’sダイエットの3カテゴリに分かれています。

脂肪溶解注射は部分痩せを目的とした注射施術です。

気になる部位(二の腕・太もも・お腹・顔など)に薬剤を注入することで脂肪細胞へのアプローチを目指します。

メスを使わない施術のため外科手術に比べてダウンタイムが短い点が利点ですが、公式サイトには確実な効果を出すには3〜5回の注入が必要と記載されています。

1回の施術で大幅な変化を期待する場合は事前に医師との十分な確認が必要です。

GLP-1ダイエット・Dr.’sダイエットは内服薬と食事指導を組み合わせた全身的なアプローチです。

詳細料金は公式サイトのカウンセリング予約後に確認できる形式となっています。

脂肪溶解注射の料金目安

TCBの脂肪溶解注射は施術量(cc数)に応じた従量課金制で、コース契約なしで都度払いが可能です。

以下は公式サイトに掲載されている参考価格です。

施術名料金目安(税込)備考
BNLSアルティメット 原液(10cc以上)1cc 1,980円〜マイクロカニューレ付き
BNLSアルティメット 原液(10cc未満)1cc 2,980円〜同上
BNLSアルティメットパーフェクト 原液(初回)1cc 3,980円〜10cc以上・マイクロカニューレ付き
BNLSアルティメットパーフェクト 原液(2回目以降)1cc 4,980円〜同上
GLP-1ダイエット・Dr.’sダイエット公式サイトで要確認カウンセリング後に提示

※料金はすべて自由診療(保険適用外)。

2026年6月時点の公式サイト掲載情報。

キャンペーン・クーポン適用条件により変動します。

最新の料金は各院のカウンセリング時にご確認ください。

1cc単位で見ると他の大手クリニックと比較して手頃な水準ですが、顔・顎下への施術では片側で3〜5cc以上が必要になることが多く、複数部位を施術する場合の総額は事前にシミュレーションしておくことをおすすめします。

副作用と受診前に知っておくべきこと

脂肪溶解注射の副作用として、公式サイトでは注入時の若干の膨らみ、まれな腫れ・内出血・赤みが記載されています。

痛みの感じ方は個人差があり、施術部位や注入量によっても異なります。

1回の施術で変化を実感できる場合もあると公式サイトに記載されていますが、確実な変化には複数回の施術が必要とも明記されており、単回施術での大きな効果を期待して受診すると満足を得られないケースがあります。

脂肪の量・部位・体質によって反応が異なるため、カウンセリングで担当医師から事前に説明を受けることが重要です。

大阪6院のエリアとアクセス

梅田エリアに2院、心斎橋エリアに2院、なんばと天王寺にそれぞれ1院という配置で、大阪市内の主要ターミナル駅をほぼカバーしています。

いずれの院も最寄り駅から徒歩5分以内が多く、通院の選択肢の広さは大阪市内クリニックの中でも高い水準にあります。

院名住所最寄り駅・アクセス
梅田大阪駅前院大阪市北区(要公式確認)大阪メトロ谷町線 東梅田駅 徒歩約4分
阪急梅田駅前院大阪市北区(要公式確認)阪急 大阪梅田駅 徒歩圏内
心斎橋院大阪市中央区南船場4-4-10 辰野心斎橋ビル4F大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅 徒歩約1分
心斎橋筋院大阪市中央区心斎橋筋1-4-12 心斎橋日光ビル4F大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅出口6 徒歩約2分
なんば院大阪市中央区難波4-2-1 難波御堂筋ビルディング9F大阪メトロ御堂筋線 なんば駅 徒歩約1分
天王寺院大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-36 アベノセンタービル2FJR天王寺駅 徒歩約3分、近鉄大阪阿部野橋駅 徒歩約4分

心斎橋エリアに2院ある点はやや混乱しやすい配置です。

心斎橋院は南船場エリア、心斎橋筋院は心斎橋筋商店街沿いと立地が異なります。

予約前に利用する院の住所を必ず確認してから向かうことをおすすめします。

項目内容
グループ名TCB東京中央美容外科
大阪院数6院(梅田×2・心斎橋×2・なんば・天王寺)
診療時間9:00〜19:00(不定休)
予約受付電話 9:00〜23:00、WEB・LINE 24時間
支払い方法現金・クレジットカード・デビット・医療ローン
公式サイトhttps://aoki-tsuyoshi.com/clinic/shinsaibashi

湘南美容クリニック大阪各院

湘南美容クリニックは2026年6月時点で全国285院を展開するSBCメディカルグループの中核ブランドです。

大阪府内には湘南美容クリニックブランドだけで梅田本院・大阪駅前院・大阪心斎橋院・大阪四ツ橋院・大阪なんば院・大阪あべの院・大阪京橋院・大阪堺東院・江坂院の9院を構えており、大阪市内から郊外エリアまでカバーする院数は紹介しているクリニックの中で最多水準にあります。

来院前に一点確認しておきたいのが移転情報です。

公式サイトによると大阪梅田本院は2025年8月27日にJR大阪駅直結のイノゲート大阪13階へ移転・拡張オープンしています。

旧住所のまま掲載されている比較サイトや地図アプリを参考にすると、別の場所に向かってしまう可能性があるため、受診前に公式サイトで現在地を確認することをおすすめします。

医療ダイエットメニューの種類

公式サイトの料金ページに記載されている医療ダイエット関連の施術は、機器施術・脂肪溶解注射・食欲抑制注射・ダイエット薬の4カテゴリに分かれています。

機器施術では、厚生労働省が承認した脂肪冷却機器であるクールスカルプティングエリートと、ラジオ波を用いたトゥルースカルプiDを提供しています。

公式サイトにはクールスカルプティングエリートについて、1回の施術で脂肪層の厚さが約20〜24%減少するとした海外の臨床データが紹介されています。

クールスカルプティングは厚生労働省が承認した機器であることが公式サイトに明記されており、医療機関のみが使用できる点で家庭用機器やエステ機器と区別されます。

食欲抑制系ではラクやせ外来としてGLP-1ホルモン療法を提供しています。

公式サイトには、使用する薬剤が日本において糖尿病治療薬として厚生労働省の認可を受けたものであることが記載されており、ダイエット目的での使用は肥満治療薬としての承認がないため自由診療となる点も明示されています。

週1回の自己注射で進めるサクセンダも同様のカテゴリです。

脂肪溶解注射ではBNLSアルティメット・山参注射・FatX Coreの複数種を扱い、部分痩せを目的とした施術として案内されています。

ただし院によって取り扱い施術が異なるため、希望する施術が対象院で提供されているか、受診前にカウンセリングで確認することが必要です。

料金目安

施術名料金目安(税込)備考
クールスカルプティングエリート1エリア 29,800〜49,800円部位・エリア数により変動
トゥルースカルプiD1エリア 35,000円〜公式料金ページ参照
GLP-1ラクやせ外来(サクセンダ等)公式サイト・カウンセリングで確認自由診療、糖尿病治療薬として厚労省認可品使用
脂肪溶解注射(BNLS等)公式サイト・カウンセリングで確認院・薬剤により異なる

※料金はすべて自由診療(保険適用外)。

2026年6月時点の公式サイト掲載情報をもとに作成。

キャンペーン・モニター条件により変動します。

最新料金は各院の公式ページまたはカウンセリング時にご確認ください。

施術前に把握しておくべきリスク

クールスカルプティングエリートについては、公式サイトに副作用として発赤・内出血・硬結・知覚鈍麻・凍傷・色素沈着・逆説的過形成・輪郭異常の可能性が記載されています。

通常これらのほとんどは一時的ですが、逆説的過形成(治療部位の脂肪が増大する稀な副作用)は外科的処置が必要になる場合もあることが文献上知られており、施術前に担当医師から説明を受けることが重要です。

GLP-1系の食欲抑制注射については、肥満治療薬として国内で未承認であり自由診療での提供となることを公式サイトで確認しています。

体質によっては吐き気・頭痛・低血糖などの副作用が生じる可能性があり、持病がある方は事前に必ず担当医師へ申告することが必要です。

主要院のアクセスと立地

大阪梅田本院はJR大阪駅西口から徒歩すぐのイノゲート大阪13階に位置しており、大阪府内のSBC各院の中で最も交通アクセスが良好な位置づけです。

移転後のイノゲート大阪はJR直結の大規模商業・オフィス複合施設であり、出張や通勤のついでに立ち寄りやすい環境といえます。

大阪駅前院は公式サイトに医師・スタッフ・お客様すべてが女性の女性専用クリニックと明記されており、男性は対象外です。

谷町線東梅田駅4番出口から徒歩1分のコフレ梅田11階に入居しており、地下直結で雨天時も濡れずに来院できます。

大阪心斎橋院は大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅4-B出口から徒歩4分のプライムスクエア心斎橋10階に位置しています。

大阪京橋院は京橋駅から徒歩2分で、脂肪冷却など複数の医療ダイエット施術を院内のブログページでも積極的に案内しています。

院名住所・ビル最寄り駅・アクセス
大阪梅田本院大阪市北区梅田3-2-123 イノゲート大阪13FJR大阪駅西口 徒歩すぐ
大阪駅前院(女性専用)大阪市北区曽根崎2-12-4 コフレ梅田11F大阪メトロ谷町線 東梅田駅4番出口 徒歩1分
大阪心斎橋院大阪市中央区心斎橋筋2-7-18 プライムスクエア心斎橋10F大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅4-B出口 徒歩4分
大阪四ツ橋院大阪市西区エリア四ツ橋駅・西梅田駅周辺(公式サイトで要確認)
大阪なんば院大阪市中央区エリアなんば駅周辺(公式サイトで要確認)
大阪あべの院大阪市阿倍野区エリア天王寺・あべの橋周辺(公式サイトで要確認)
大阪京橋院大阪市城東区エリア京橋駅 徒歩2分
大阪堺東院堺市エリア堺東駅周辺(公式サイトで要確認)
江坂院吹田市エリア江坂駅周辺(公式サイトで要確認)

※四ツ橋院・なんば院・あべの院・堺東院・江坂院の詳細住所は s-b-c.net/clinic/osaka/ でご確認ください。

施術の取り扱いは院により異なります。

項目内容
グループ名SBCメディカルグループ 湘南美容クリニック
大阪府内院数9院(2026年6月時点)
診療時間AM 9:00〜PM 18:00(院により異なる)
休診日元日のみ(院により異なる)
予約方法WEB(24時間)・電話(10:00〜23:00)・LINE
支払い方法現金・クレジットカード・医療ローン(最大84回)
公式サイト(大阪院一覧)https://www.s-b-c.net/clinic/osaka/

品川美容外科大阪各院(梅田院・心斎橋院)

品川美容外科は1988年開院、2026年6月時点で全国39院を展開する総合美容外科グループです。

大阪府内には梅田院と心斎橋院の2院が在籍し、どちらの院でも脂肪溶解注射や脂肪冷却など医療ダイエットに関連した施術を受けることができます。

公式サイトによると累計施術症例数は75万件以上(2011年4月〜2026年4月時点)に及んでおり、美容外科としての実績規模は他の大阪エリアクリニックと比較しても大きい水準にあります。

受診前に知っておきたい重要な変更点が2点あります。

1点目は2025年11月から全国共通価格制度を導入したことです。

以前は院によって料金が異なる設定でしたが、現在はどの院でも同一料金で受けられる体制に変わっています。

2点目は心斎橋院の入居ビル名変更です。

従来ヒューリック心斎橋ビルとして案内されていたビルが現在はゼント心斎橋に名称変更されており、一部の医療情報サイトや古い口コミには旧ビル名が残っているため、受診時は公式サイトで現在のビル名と所在地を確認してから向かうことをおすすめします。

医療ダイエットメニューと特徴

品川美容外科で受けられる医療ダイエット関連の主な施術は、脂肪冷却・脂肪溶解注射・独自の全身痩身プログラムの3カテゴリです。

脂肪冷却はクールアドバンテージという機器を用いた施術で、公式サイトには部分痩せ目的の痩身術と説明されています。

脂肪細胞を冷却して破壊するアプローチで、破壊された脂肪細胞は再生しないためリバウンドが起きにくいとされます。

副作用については公式サイトに内出血・発赤・圧痛・色素沈着・輪郭異常・硬結などが記載されており、稀なケースでは輪郭異常が生じる可能性も示されています。

脂肪溶解注射では顔向けの1日脂肪取りと、体幹部向けのエバースリムの2種類を主力として提供しています。

エバースリムは公式サイトに最短翌日からボディラインの変化を実感できる可能性があると記載されており、従来の脂肪溶解注射よりもダウンタイムが短い点を強調しています。

ただし内出血が出る場合がある点も明示されており、施術後に予定がある方は事前に医師へ確認することを推奨します。

料金目安

施術名料金目安(税込)備考
クールアドバンテージ(脂肪冷却)1ヶ所 29,800円〜4ヶ所 119,200円2025年11月より全院共通価格
エバースリム(体幹部脂肪溶解注射)10cc以上 1cc 1,980円 20cc 39,600円〜250cc 495,000円最大注入量300cc/日
1日脂肪取り顔やせ(顔部位)10〜200cc 16,500円〜330,000円10cc以上で1cc 1,980円

※料金はすべて自由診療(保険適用外)。

2025年11月より全国共通価格。

2026年6月時点の公式サイト掲載情報をもとに作成。

キャンペーン・モニター条件により変動する場合があります。

最新情報は各院の公式ページまたはカウンセリング時にご確認ください。

なお、エバースリムは各種割引対象外の施術として公式サイトに記載されています。

クーポンやキャンペーンを利用して受診を検討している場合は、割引が適用される施術かどうかを予約前に確認することをおすすめします。

梅田院・心斎橋院のアクセスと立地

梅田院は大阪市北区の大阪駅前第4ビル6階に位置しています。

地下街を経由してアクセスできるビルのため、雨天時でも比較的濡れずに来院できます。

JR大阪駅中央改札口からは徒歩約7分で、大阪メトロ谷町線東梅田駅からは徒歩約1分と、梅田エリアでも特に地下鉄利用者に利便性の高い立地です。

心斎橋院は大阪市中央区南船場のゼント心斎橋8階に入居しています。

大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅1号出口または3号出口から、御堂筋沿いに北(梅田)方向へ歩くと徒歩約5分です。

建物の入口からエレベーターで8階まで上がった先に受付があります。

最寄り駅・アクセス梅田院心斎橋院
最寄り駅大阪メトロ谷町線 東梅田駅大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅
徒歩時間約1分(東梅田駅から)、JR大阪駅から約7分1号出口・3号出口より約5分
ビル・フロア大阪駅前第4ビル 6Fゼント心斎橋(旧ヒューリック心斎橋ビル) 8F
項目梅田院心斎橋院
住所大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル6F大阪市中央区南船場4-3-2 ゼント心斎橋8F
電話番号0120-260-4000120-164-500
診療時間10:00〜20:0010:00〜20:00
休診日不定休(公式サイトで要確認)不定休(公式サイトで要確認)
予約方法WEB・電話・メールWEB・電話・メール
公式サイト(梅田)https://www.shinagawa.com/clinic_umeda/
公式サイト(心斎橋)https://www.shinagawa.com/clinic_shinsaibashi/

クリニーク大阪心斎橋院

クリニーク大阪心斎橋院は、大阪市中央区南船場に本院を構える美容外科・美容皮膚科クリニックです。

同グループは梅田院・西宮院・尼崎院・塚口院などの関連クリニックを持ちますが、医療ダイエットの中心は心斎橋本院となっています。

大阪メトロ心斎橋駅から徒歩1分という立地は心斎橋エリアのクリニックの中でも際立っており、仕事帰りや外出ついでの通院がしやすい点が特徴です。

土日祝日も診療を実施しており、平日の通院が難しい方にも対応しています。

医療ダイエットにおいては、GLP-1系薬剤の複数ラインナップと脂肪溶解注射の2軸を主軸とし、カウンセリングで患者の肥満原因を把握したうえで最適な治療をオーダーメイドで提案するアプローチを取っています。

取り扱うGLP-1ダイエット薬の種類

公式サイトによると、クリニーク大阪心斎橋院が処方しているGLP-1関連薬はマンジャロ・オゼンピック・サクセンダ・リベルサスの4種類です。

注射薬3種と経口薬1種という構成で、注射に抵抗がある方でもリベルサス(経口薬)という選択肢が用意されています。

マンジャロはGIPとGLP-1受容体の両方に作用するデュアルアゴニストで、単純なGLP-1受容体作動薬と比較して食欲抑制効果が強化されています。

臨床試験SURPASS-2試験では40週間でマンジャロ5mgが平均-10.3kg、15mgが平均-12.4kgの体重減少が示されており、公式サイトでもこのデータが紹介されています。

ただし個人差があり、全員にこの効果が期待できるわけではありません。

初回処方前に採血が必要な点は、処方前に血液検査を実施しないオンライン専業クリニックと異なる重要な違いです。

公式サイトには血液検査の結果に基づく医師の診断がないとマンジャロ・サクセンダ・オゼンピックを処方できないと明記されており、他院で3ヶ月以内に採血済みの方は結果を持参すれば当日処方が可能です。

脂肪溶解注射メニュー

脂肪溶解注射はヴィーナス注射とキャロリポ注射(新人参注射)の2ブランドを展開しています。

ヴィーナス注射はデオキシコール酸・レシチン・L-カルニチン・パパイン酵素を配合した脂肪溶解注射で、従来の脂肪溶解注射より施術間隔が短く(7〜10日間隔)、必要回数が3〜5回程度と少ない点が公式サイトで案内されています。

施術後のアフターフォローは無料で対応しています。

キャロリポ注射は植物由来(メディカルハーブ)成分を主体とした脂肪溶解注射で、特にフェイスラインや顎下の部分痩せに用いられます。

アレルギー抗原性の高い大豆由来成分を使用していないため、アレルギー体質の方にも対応できると案内されています。

料金目安

施術名料金(税込)備考
マンジャロ 1本(2.5mg)7,700円初回投与量目安
マンジャロ 1本(5.0mg)13,200円増量時の目安
サクセンダ 1本(1ヶ月分・毎日注射)36,800円GLP-1注射薬
ヴィーナス注射(小顔用)1本 9,900円フェイスライン・顎下など
ヴィーナス注射(身体用)10本 22,000円体幹・四肢の部分痩せ
キャロリポ注射(新人参注射)1cc 10,000円 5本 30,000円 10本 50,000円顔・体部位痩せ

※料金はすべて自由診療(保険適用外)。

2026年6月時点の公式サイト掲載情報をもとに作成。

料金は変更になる場合があります。

最新情報は公式サイトまたはカウンセリング時にご確認ください。

GLP-1系薬剤はすべて自由診療であり、日本ではダイエット目的での使用は保険適用外です。

オゼンピックやサクセンダについては肥満治療薬としての国内未承認または保険適応範囲外での処方となる点も確認しておく必要があります。

心斎橋院へのアクセスと通い方

心斎橋セントビル3階に入居しており、大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅を出てすぐの立地です。

地上に出た後の移動が少なく、雨の日でも濡れる時間を最小限に抑えられます。

なんば駅・難波駅からは御堂筋沿いを北に歩いて約10分と、なんば周辺からの来院も可能です。

アクセス手段所要時間目安
大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線 心斎橋駅徒歩約1分
大阪メトロ千日前線・四つ橋線 なんば駅徒歩約10分
近鉄・阪神・大阪メトロ 難波駅徒歩約10分

2回目以降の診察については、オンライン診療とLINEによる予約・配送にも対応しており、採血後の定期処方は自宅で完結できると案内されています。

項目内容
院名クリニーク大阪心斎橋院
住所大阪府大阪市中央区南船場3-12-3 心斎橋セントビル3F
電話番号06-6252-2700
診療日土日祝日含む診療(詳細は公式サイトで要確認)
予約方法電話・LINE・メール・オンライン
公式サイトhttps://clinique-osaka-shinsaibashi.com/

大美会クリニック心斎橋本院

大美会クリニック(医療法人大美会)は心斎橋本院・梅田院・天王寺院・京都烏丸院・神戸院・岡山院の6院を展開するグループで、心斎橋本院がグループの基幹院です。

公式サイトのドメインは osaka-bc.com で、以前の大阪美容クリニックという名称で認識しているケースがあります。

検索やクチコミで旧名称を目にした場合も、現在の正式名称は大美会クリニックです。

大阪市内の医療ダイエットクリニックの中でも、公式サイト上でマンジャロ・リベルサス・脂肪溶解注射の料金をすべて明示している点は大きな特徴です。

多くのクリニックがカウンセリングまで料金を開示しない中で、来院前に予算感を確認できることは継続判断に直結します。

医療ダイエットメニューの構成

心斎橋本院が提供する医療ダイエット関連施術は、GLP-1系注射薬(マンジャロ)、GLP-1系経口薬(リベルサス)、脂肪溶解注射(FatX Core)、機器施術(インモード・オンダリフト)の4カテゴリです。

マンジャロはGIPとGLP-1受容体の両方に作用するデュアルアゴニストで、週1回の自己注射で食欲抑制と血糖コントロールを同時に進める治療薬です。

公式サイトには、ダイエット目的での使用は国内未承認・適応外使用であること、および適応外使用のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となることが明記されています。

処方にあたっては医師の診察を経てからの判断となります。

リベルサスは注射に抵抗がある方向けの経口GLP-1薬で、1日1回の服用で進める選択肢です。

3mg・7mg・14mgの3用量があり、通常は低用量の3mgから開始して段階的に増量します。

料金目安

施術名料金(税込)備考
マンジャロ 2.5mg(3ヶ月分処方時の1本あたり)4,625円初診料・再診料・送料無料
リベルサス 3mg(30錠)8,800円診察料550円・送料2,200円別途
リベルサス 7mg(30錠)19,800円診察料550円・送料2,200円別途
リベルサス 14mg(30錠)29,700円診察料550円・送料2,200円別途
FatX Core 脂肪溶解注射(通常)1cc 11,000円部分痩せ向け
FatX Core 脂肪溶解注射(DBC会員)1cc 4,400円(60%OFF)会員登録が必要

※料金はすべて自由診療(保険適用外)。

2026年6月時点の公式サイト掲載情報をもとに作成。

キャンペーン等により変動する場合があります。

最新情報は公式サイト(https://osaka-bc.com/)またはカウンセリング時にご確認ください。

DBC会員制度の活用と注意点

脂肪溶解注射FatX Coreには、DBC(大美会クリニック)会員登録を条件に60%OFFの会員価格が適用されます。

通常1cc 11,000円が4,400円になる仕組みですが、会員制度の詳細条件(入会費の有無・適用条件等)はカウンセリング時に確認することを推奨します。

複数回にわたって脂肪溶解注射を継続する予定がある場合は、会員登録の条件とコスト面のトータルを事前に計算してから判断することが重要です。

マンジャロについては、3ヶ月分をまとめて処方した場合に1本あたり4,625円という価格設定が示されています。

心斎橋本院へのアクセスと通い方

心斎橋本院は東心斎橋の周防町GEOビル3階に入居しています。

大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅を利用する場合、出口によって所要時間が異なります。

アクセス所要時間
大阪メトロ 心斎橋駅(複数出口あり)徒歩約3〜6分(出口による)
大阪メトロ 長堀橋駅徒歩約5分
近鉄・南海 日本橋駅・難波駅周辺徒歩約10〜12分

診療時間は月〜土曜が11時から21時、日祝が11時から20時です。

年中無休で開院しているため、祝日や連休の前後に通院が集中しやすい点は留意が必要です。

オンライン診療も導入されており、薬局からの自宅へのクール便配送にも対応しています。

ビルの最寄り出口は心斎橋駅の6番出口方面が比較的近く、御堂筋を南に向かいながら東側に入ると周防町GEOビルに到達します。

初めて来院する際はビル名と住所の両方を確認してから向かうことをおすすめします。

項目内容
院名大美会クリニック心斎橋本院(医療法人大美会)
旧名称大阪美容クリニック
住所大阪府大阪市中央区東心斎橋2-8-28 周防町GEOビル3F
電話番号0120-373-889
診療時間月〜土 11:00〜21:00 / 日・祝日 11:00〜20:00
休診日年中無休
予約方法WEB・電話・LINE
決済方法現金・クレジットカード・PayPay
公式サイトhttps://osaka-bc.com/

健美クリニック梅田院

健美クリニックは大阪市北区芝田に位置する糖尿病内科・生活習慣病治療専門のクリニックです。

院長は糖尿病専門医であり、美容外科系のクリニックとは異なるアプローチで医療ダイエットを提供しています。

公式サイトには糖尿病をただ治療するだけでなく医療痩身にも精通しているからこそ健康と美容をトータルで叶える治療を提供できるとあり、体重管理を美容目的ではなく生活習慣病の予防・改善の一環として位置づけています。

単純にGLP-1を処方することを目的とした美容クリニックとは診療の文脈が異なり、糖尿病・肥満症・高血圧・脂質異常症といった生活習慣病の管理と一体となった体重コントロールを得意とするクリニックです。

取り扱うGLP-1系薬剤とその特徴

公式サイトに掲載されているGLP-1受容体作動薬は、エキセナチド・リラグルチド(ビクトーザ)・デュラグルチド(トルリシティ)・セマグルチド(オゼンピック)・チルゼパチド(マンジャロ)・リキシセナチドの6種類です。

各薬剤の投与頻度・作用時間・心血管保護効果の違いを踏まえ、糖尿病専門医が患者の病状とライフスタイルに合わせて処方を選択する体制を取っています。

また2026年6月時点の公式ブログによると、肥満症治療薬として国内承認されたウゴービ(セマグルチド)とゼップバウンド(チルゼパチド)についても当院での対応を案内しています。

ウゴービ・ゼップバウンドの保険適用条件

美容クリニックのウェブサイトではほとんど触れられていない重要な点として、ウゴービ・ゼップバウンドの保険適用には明確な条件があります。

健美クリニックの公式ブログ(2026年6月発行)では、厚生労働省の医療用医薬品としての適応基準として以下を挙げています。

医療用医薬品としての適応基準
  • BMI 35以上(単独条件)
  • BMI 27以上かつ肥満関連の健康障害を2つ以上有する

さらに、同ブログが指摘する見落とされやすい点として、BMI基準を満たしていても初診当日に薬を処方できるわけではないという事実があります。

保険診療での肥満症治療では、薬物治療を開始する前に食事療法・運動療法を一定期間試みても改善が不十分であることを確認する必要があり(いわゆる6ヶ月ルール)、初診からすぐに処方を開始できない場合があります。

一方、糖尿病(2型糖尿病)の確定診断がある患者については、GLP-1受容体作動薬を糖尿病治療薬として保険適用で処方できるケースがあります。

健診で血糖値の異常を指摘されており、かつ体重管理も希望する方にとっては、糖尿病治療と体重管理を一つのクリニックで並行して進められる点が特徴です。

なお、肥満症・糖尿病の適応がなくダイエット目的のみで受診する場合の自費診療料金は公式サイト上に記載がありません。

詳細は事前に問い合わせることをおすすめします。

診療時間と通院可能なタイミング

健美クリニックは完全予約制で、他の美容クリニックに比べて診療時間の設定が特殊です。

曜日ごとに診療コマが細かく分かれており、特に火曜・日曜・祝日は終日休診です。

曜日診療時間
月曜18:15〜20:00
火曜休診
水曜10:00〜13:30 / 17:00〜20:00
木曜10:00〜13:30 / 15:30〜20:00
金曜11:15〜13:30 / 15:30〜20:00
第1・3・5土曜10:00〜13:30 / 15:30〜18:00
第2・4土曜10:00〜13:30
日曜・祝日休診

月曜は夕方のみ1コマ、土曜は第2・4土曜のみ午前診療となるため、来院できる日時は事前にカレンダーで確認することが必要です。

公式サイトには毎月の診療日カレンダーが掲載されているため、受診前に必ず確認してください。

梅田院へのアクセスと立地

芝田1丁目は大阪駅・梅田駅に直結した商業エリアで、ワタナベビルファイブは阪急梅田駅南改札から地上へ出てすぐの方向に位置するビルです。

梅田駅から徒歩約2分というアクセスの良さは、仕事帰りの限られた時間での通院に適しています。

月曜の夜間コマ(18:15〜20:00)は、仕事終わりに通院できる数少ない選択肢のひとつです。

ただし完全予約制のため、事前の予約なしでは受診できません。

項目内容
院名健美クリニック
住所大阪市北区芝田1-12-14 ワタナベビルファイブ5F
電話番号06-6110-5665
診療形態完全予約制
休診日火曜・日曜・祝日
予約方法電話・WEB・LINE
専門糖尿病内科・生活習慣病
公式サイトhttps://kenbi-clinic.com/

フェミークリニック大阪(梅田院・心斎橋院・天王寺院)

フェミークリニックは2003年に開院した美容皮膚科グループで、大阪エリアに梅田院・心斎橋院・天王寺院の3院を展開しています。

公式サイトによると2024年8月時点で治療実績21万件以上を積み上げており、開院23年という実績は大阪市内の美容クリニックの中でも老舗の部類に入ります。

メディカルダイエットは脂肪溶解注射・ダイエットメソセラピー・ふくらはぎボトックス(脚痩せ)を柱としており、初診料・カウンセリング料・再診料はすべて無料です。

来院前に確認しておく重要な注意点として、3院間の行き来はできないことが公式サイトに明記されています。

梅田院で受けた施術を天王寺院で継続するといったことはできないため、通院しやすい1院に通院先を絞ることが必要です。

取り扱う医療ダイエットメニュー

公式サイトのメディカルダイエットページには、ふくらはぎボトックス・ダイエットメソセラピー・BNLS neo(顔用脂肪溶解注射)・FatX Core(顔用脂肪溶解注射)が確認されています。

ふくらはぎボトックスは、筋肉の張り出しによる脚の太さをボトックス注射で改善する施術です。

脂肪ではなく筋肉が原因のふくらはぎの張りに対してアプローチする点で、脂肪溶解系の施術とは作用が異なります。

ダイエットメソセラピーは代謝を促進する薬剤を注入する治療で、施術後に過度な運動やサウナを避ける必要があることが公式FAQに記載されています。

BNLS neoとFatX Coreはいずれも顔の部分痩せを目的とした脂肪溶解注射です。

BNLS neoは植物由来成分を主成分とし、腫れや痛みを抑えた処方が特徴です。

FatX Coreはリバウンドしにくい脂肪細胞そのものを分解するアプローチで、施術後に美肌効果も期待できると公式ページで説明されています。

各施術の料金は公式サイトの料金ページ(https://femmy.osaka.jp/price/surgery/)でご確認ください。

痛みが不安な方向けに表面麻酔(3,300円)がオプションで用意されています。

3院ごとのアクセスと診療時間の違い

3院はそれぞれ診療時間と休診日が異なります。

来院予定を立てる前に、受診したい院の最新情報を公式サイトで確認することをおすすめします。

項目梅田院心斎橋院天王寺院
診療時間11:00〜20:0011:00〜20:0010:00〜19:00
休診日年末年始のみ(実質年中無休)水曜日(祝日は通常診療)月曜日(2026年1月より変更)
電話番号0120-388-8670120-388-8180120-388-357

天王寺院の休診日は、2026年1月1日から従来の金曜日から月曜日に変更されています。

公式サイトの新着情報(2025年12月22日付)で告知されましたが、変更前の情報が残ったままのクチコミや比較サイトも存在するため、特に天王寺院への来院を予定している方は公式サイトで最新情報を確認してください。

また天王寺院の診療終了時間は19:00で、梅田院・心斎橋院の20:00より1時間早い点にも注意が必要です。

仕事帰りに天王寺院を利用する場合、18時台には来院できるスケジュールで予定を組む必要があります。

梅田院・心斎橋院・天王寺院へのアクセス

梅田院は大阪市北区梅田1-12-17の梅田スクエアビルディング2階に位置しています。

JR大阪駅から徒歩5分以内、各地下鉄梅田駅から徒歩3〜5分です。

公式サイトによるとディアモール地下街からも入ることができ、雨天でも濡れずに来院できます。

目印は阪神百貨店裏・梅田DTタワー向かいのビルで、1階にタリーズコーヒーが入居しています。

心斎橋院は各線から徒歩5分以内と案内されています。

天王寺院はJR天王寺駅から徒歩約2分に位置し、地下からのアクセスも可能なため雨天時の通院にも対応しています。

項目内容
クリニック名フェミークリニック(美容皮膚科)
梅田院住所大阪市北区梅田1-12-17 梅田スクエアビルディング2F
心斎橋院住所心斎橋エリア(公式サイトで要確認)
天王寺院住所天王寺エリア・JR天王寺駅徒歩2分(公式サイトで要確認)
予約方法電話・LINE(24時間受付)・WEB
初診料無料
公式サイトhttps://femmy.osaka.jp/

BSクリニック大阪院(梅田大阪駅前院)

BSクリニックは医療ダイエット(肥満外来)専門クリニックとして全国展開しており、大阪では梅田大阪駅前院として1院を構えています。

提携院と直営院では運営体制や対応できる施術内容が異なる場合があるため、受診前に詳細を確認することをおすすめします。

他の美容クリニックと大きく異なるのは、単品施術の提供ではなくオーダーメイドプログラムを主軸としている点です。

InBody測定・エコー検査・血液検査の結果をもとに、医師と管理栄養士が個人ごとの体質・生活習慣・目標に合わせてプログラムを組み立てます。

来院頻度は最低でも週1回が基本とされており、短期集中型のアプローチを取っています。

医療ダイエットメニューの構成

公式サイトに掲載されている施術は、医療ダイエットマシン・ダイエット注射・点滴・ダイエット薬・美容再生医療・栄養指導の5カテゴリに分かれています。

機器施術では脂肪冷却・医療電磁場EMS・ラジオ波・医療ハイフを扱っています。

医療電磁場EMSは30分間で約3.6万回の腹筋運動に相当する筋収縮を引き起こすとされており、公式サイトでも説明されています。

脂肪冷却については、従来機比2倍以上の冷却領域を持つ機器を使用し、最短35分で脂肪層の約20%を破壊すると案内しています。

注射・点滴ではGLP-1(サクセンダ等)・脂肪溶解注射・ダイエット点滴・エクソソーム点滴を提供。

薬では漢方・メトホルミン・サノレックス(マジンドール)等を扱っています。

なお、サノレックスは厚生労働省の規定に基づき肥満症患者への処方が認められている薬剤ですが、BMI35以上など厳格な適応条件があり、適応外での使用は保険対象外となります。

また、ダイエット専門キックボクシングパーソナルジムWINMEとの連携も公式サイトで紹介されており、施術と並行して運動指導も取り入れたいという方向けの選択肢として案内されています。

料金目安

公式サイトに記載されているプログラム料金は以下のとおりです。

プログラム料金(1ヶ月・4回/週1回)
全身痩せビューティースリムプログラム600,000円
部分痩せビューティースリムプログラム500,000円

料金はすべて自由診療(保険適用外)です。

医療ローンでの分割払いにも対応しています。

プログラムはオーダーメイドのため、個人の目標や施術内容によって総額は変動します。

中途解約は可能ですが、手数料が発生し施術残数分が返金される仕組みとなっています。

詳細はカウンセリング時に確認することをおすすめします。

なお、比較サイト上で言及されている全額返金保証制度の詳細については、公式サイトでの確認が必要です。

契約前にその内容・条件を書面で確認することを強くおすすめします。

梅田大阪駅前院へのアクセスと立地

梅田大阪駅前院はK’sスクエア3階に入居しており、赤い外観にパネル表示のあるビルが目印です。

大阪メトロ谷町線東梅田駅からは徒歩4分、阪急大阪梅田駅からは中央改札口を出て右折し、曽根崎お初天神通り商店街に入ってそのまま直進すると徒歩約7分で到着します。

アクセス所要時間
大阪メトロ谷町線 東梅田駅徒歩約4分
阪急電鉄 大阪梅田駅(中央改札口)徒歩約7分

予約・問い合わせの受付時間は9:00〜23:00で、土日祝日も対応しています。

WEB予約はBSクリニック公式サイトから行います。

項目内容
院名BSクリニック梅田大阪駅前院(提携院)
住所大阪市北区エリア K’sスクエア3F(公式サイトで要確認)
電話番号0120-478-160
受付時間9:00〜23:00(土日祝日対応)
来院頻度週1回以上
施術形式オーダーメイドプログラム(単品施術なし)
公式サイトhttps://bsclinic-diet.com/

THE CLINIC大阪梅田院

THE CLINIC(ザクリニック)は脂肪吸引・豊胸・エイジング治療の3分野に特化した美容外科で、東京・名古屋・大阪・広島・福岡の全国5拠点を展開しています。

大阪院はコフレ梅田6階に位置し、年中無休・完全予約制で10:00〜19:00まで診療しています。

他のクリニックとの最大の違いは、GLP-1・脂肪冷却・脂肪溶解注射といった非外科的な医療ダイエット施術を一切提供していない点です。

公式サイトには、多種多様な美容ジャンルを幅広く網羅することはせず、限られた分野に特化することで深く技術を追求してきたと明記されており、同院が手術による脂肪除去に絞った診療スタイルであることがわかります。

医療ダイエットとして紹介されることが多いクリニックですが、受診前に外科手術によるアプローチであることを十分に理解しておく必要があります。

食欲抑制や代謝改善ではなく、物理的に脂肪細胞を取り除くことで体型を変える施術です。

主力施術と症例実績

公式サイトによると、THE CLINICグループ全体の脂肪吸引症例数は23,800件以上(2009年4月〜2026年4月)で、大阪院単体でも23,500症例(2010〜2026年2月末)に達しています。

医師への技術指導機関としても任命されており、日本でいち早くベイザー脂肪吸引を採用したという実績も公式サイトに記載されています。

脂肪吸引の種類は以下の通りです。

脂肪吸引の種類
  • ベイザー脂肪吸引(標準的なベイザー技術による脂肪吸引)
  • 360脂肪吸引®(独自の全方位対応手法)
  • ベイザー4Dスカルプト(筋肉のラインを際立たせるデザイン手法)
  • タミータック4D(産後の腹部たるみに対応した施術)
  • ボディジェット(水流を使った脂肪吸引)

脂肪吸引以外では、脂肪注入豊胸・コンデンスリッチ豊胸(脂肪幹細胞を活用)、ヒト幹細胞を用いた再生医療も提供しています。

再生医療については、再生医療等安全性確保法に基づく厚生労働省の審査を経た提供計画が受理されており、計画番号(PB5170005)を取得しています。

また、公式サイトでは脂肪吸引をしても体重はほとんど変化しないという点を明示しています。

体重を減らすのではなく見た目のボディラインを整えることが本来の目的であるという説明は、体重計の数値変化を期待している方にとって重要な事前知識です。

料金目安

施術名料金(税込)備考
ベイザー脂肪吸引(1部位あたり)220,000円〜418,000円部位・施術量により変動
顔(頰)脂肪吸引297,000円〜大阪院公式ページ記載
ボツリヌストキシン注入(ボトックス)55,000円エラ張り・小顔など
マイクロCRF注入(顔の脂肪注入)286,000円〜605,000円顔のシワ・たるみ改善
豊胸(脂肪注入・シリコンバッグ等)950,400円〜1,694,000円術式により変動

※料金はすべて自由診療(保険適用外)。

2026年6月時点の公式サイト掲載情報をもとに作成。

料金は変動する場合があります。

複数部位セット・デザインモニタープランもあるため、公式サイトまたはカウンセリング時にご確認ください。

医療ローンは月々5,500円〜の分割払いに対応しています。

なお、遠方から来院する患者向けに交通費の全額または一部を補助するサービスも公式サイトに案内されています。

公共交通機関の領収書を持参すれば受付で精算されます。

梅田院へのアクセスと立地

大阪院はJR大阪駅・大阪メトロ谷町線東梅田駅のどちらからも徒歩5分以内という立地で、2路線からアクセスできます。

入居するコフレ梅田は大阪駅周辺の主要商業・オフィスビルのひとつで、6階に受付があります。

アクセス所要時間
JR大阪駅徒歩約5分
大阪メトロ谷町線 東梅田駅徒歩約5分

カウンセリングは無料で実施しており、施術前に医師が直接相談に応じます。完全予約制のため、事前予約が必須です。

項目内容
院名THE CLINIC 大阪院
住所大阪府大阪市北区曽根崎2-12-4 コフレ梅田6F
電話番号0120-77-3929
診療時間10:00〜19:00
休診日年中無休
予約方法電話・WEB・LINE(完全予約制)
担当医師安部光洋・木村圭吾・黒澤学(3名)
公式サイトhttps://www.theclinic-osaka.com/

WINクリニック大阪

WINクリニックは一般社団法人真美会が運営する大阪市北区の医療ダイエット専門クリニックです。

大阪メトロ谷町線東梅田駅から徒歩2〜3分のエーワンビル5階に位置しており、JR大阪駅や各線梅田駅からも徒歩5分以内でアクセスできます。

年末年始のみ休診で、それ以外は年中診療しています。

公式FAQには、医療ダイエット専門クリニックは不要な施術の勧誘がなく専門性が高いため適切な施術の案内が可能と明記されており、一般的な美容クリニックではなく医療ダイエットに特化した診療体制を前面に打ち出しています。

取り扱う医療ダイエットメニュー

公式サイトに掲載されている施術は、脂肪冷却・電磁波パルスEMS・ダイエット薬・GLP-1注射・脂肪溶解注射・脚痩せ注射・ダイエット点滴・NMN点滴・エクソソーム点滴の9種類です。

脂肪冷却にはCLATUUα(クラツーアルファ)という機器を採用しており、1台で2部位同時に施術できる仕様のため、通常の機器の2倍の効果が期待できると公式サイトで案内されています。

冷却パッドを当てた周囲を真空状態にして脂肪細胞を凍結し、時間をかけて体外に排出する仕組みです。

電磁波パルスEMSは電気刺激に加えてラジオ波(高周波・シンクロ波)を同時転写する複合方式で、単独の電気刺激機器よりも大きな筋収縮を引き起こすことができると説明されています。

筋肉を増やしながら脂肪燃焼効果を同時に狙える施術です。

ダイエット薬の処方では、SGLT2阻害薬(尿から余分な糖を排出するタイプ)と脂肪燃焼・糖吸収抑制系の薬を患者の状態に応じて複数組み合わせて処方しています。

GLP-1だけでなくSGLT2阻害薬という別の作用機序のダイエット薬を選択肢に持っているクリニックは大阪市内でも多くはありません。

脂肪溶解注射については高品質な薬剤を使用し、施術後に即効性があると公式サイトに記載されています。

ふくらはぎのボトリヌストキシン製剤注射(脚痩せ注射)も提供しており、筋肉が原因のふくらはぎの張りにアプローチできます。

NMN点滴やエクソソーム点滴はエイジングケア系の施術で、若返り成分や細胞活性化を目的とした治療として案内されています。

診療の流れと通院頻度

治療開始前にインボディ(体組成計)でアクセスする水分量・筋肉量・脂肪量・骨量を詳細に分析し、問診では担当専門医が血液検査の結果も踏まえて医学的に分析したうえでプランを提案します。

インボディ計測と血液検査を組み合わせてプログラムを設計するアプローチは、施術の適切な選択のために重要な手順です。

通院頻度は週1回が基本で、プランに沿って施術を進めます。

支払方法は現金・クレジットカード・医療ローンに対応しており、男性患者も受診可能です。

注意事項として、アトピー性皮膚炎がある方へのCLATUUα(脂肪冷却)は低温刺激により痒みや炎症を引き起こす可能性があると公式FAQに記載されています。

また、妊娠中の方へのGLP-1注射は胎児への悪影響リスクがあるため禁忌となっています。

料金と来院前の確認事項

公式サイトには具体的な料金は掲載されておらず、カウンセリング時に治療内容と料金を説明したうえで契約となる形式です。

受診前の料金確認は問い合わせまたはカウンセリング予約から行う必要があります。

大阪院へのアクセスと立地

エーワンビルは大阪市北区太融寺町に位置しており、東梅田から梅田にかけての商業・オフィスエリアの中にあります。

周辺には飲食店・コンビニが充実した繁華街で、仕事前後の来院にも適した立地です。

アクセス所要時間
大阪メトロ谷町線 東梅田駅徒歩約2〜3分
大阪メトロ御堂筋線 梅田駅徒歩約5分
JR大阪駅徒歩約5分
項目内容
院名WINクリニック(ウィンクリニック)
運営法人一般社団法人真美会
住所大阪府大阪市北区太融寺町8-2 エーワンビル5F
電話番号06-6766-4550
休診日年末年始のみ
通院頻度週1回
支払方法現金・クレジットカード・医療ローン
公式サイトhttps://win-clinic.jp/

東京美容外科大阪院(梅田院)

東京美容外科は医療法人社団東美会が運営する美容外科グループで、開業20年以上の実績を持ちます。

大阪では梅田院の1院を展開しており、統括院長は麻生泰医師、梅田院院長兼統括指導責任者は木村幸志伊医師です(日本形成外科学会専門医)。

梅田院の主力領域は輪郭(エラ骨切り)・豊胸・鼻整形・他院修正で、院長の木村医師は小顔・輪郭形成を専門とし入院不要の日帰り骨切りにも対応しています。

公式サイトには常勤麻酔科医在籍という記載もあり、外科手術の体制が整っていることが確認できます。

医療ダイエット系施術については、梅田院限定の料金一覧ページに脂肪吸引・痩身・部分痩せカテゴリが設けられており、脂肪吸引を含む痩身施術が梅田院でも提供されています。

GLP-1メディカルダイエットや脂肪溶解注射(FatX)、ふくらはぎボトックスなどのグループ共通メニューも取り扱っています。

梅田院で確認される医療ダイエット関連メニュー

公式グループサイト(tkc110.jp/slim/)で案内されている痩身施術のうち、梅田院の料金ページにも脂肪吸引・痩身カテゴリが設けられていることが確認されています。

施術メニュー
  • ベイザー脂肪吸引(超音波で脂肪組織を遊離してカニューレで吸引)
  • マイクロエアー脂肪吸引
  • 脂肪吸引(日帰り対応)
  • ウルトラファット(切らない脂肪除去)
  • GLP-1メディカルダイエット
  • FatX(ファットエックス・脂肪溶解注射)
  • ダイエット注射
  • ふくらはぎボトックス(両下腿ボツリヌストキシン)
  • BBX(ダイエットサプリ)

これらのうち脂肪吸引系は外科手術が伴うため、術後のダウンタイム(痛み・むくみ・内出血)が数週間続くことが公式サイトにリスクとして掲載されています。

手術を伴わないGLP-1やFatX・ダイエット注射も提供されていますが、各施術の梅田院での取り扱いの詳細はカウンセリング時に確認することをおすすめします。

料金目安

施術名料金(税込)備考
脂肪吸引220,000円〜部位・範囲により変動
ベイザー脂肪吸引220,000円〜4Dデザインは別料金体系

脂肪吸引以外の医療ダイエット系施術(GLP-1・FatX等)の料金は公式サイトの梅田院ページまたはカウンセリング時に確認が必要です。

医療ローンは月々5,500円〜の分割払いに対応しており、現金・クレジットカード(VISA/MASTERは分割可)・QRコード決済(PayPay)にも対応しています。

梅田院へのアクセスと立地

梅田院は大阪市内の美容クリニックの中でも最上位クラスのアクセスを持つ立地で、複数路線からの徒歩移動が可能です。

アクセス所要時間
地下鉄四ツ橋線 西梅田駅徒歩約1分
JR東西線 北新地駅徒歩約1分
阪急・阪神各線 梅田駅徒歩約3分
地下鉄各線 梅田駅徒歩約5分

西梅田駅・北新地駅からそれぞれ徒歩1分というアクセスは、大阪梅田エリアのクリニックの中でも際立っており、電車通勤者が仕事帰りに立ち寄りやすい立地です。

受付・問い合わせ電話は9:00〜21:00で年中無休です。

項目内容
院名東京美容外科 梅田院
運営医療法人社団東美会
梅田院院長木村幸志伊医師(統括指導責任者・日本形成外科学会専門医)
住所公式サイトで要確認(tkc110.jp/umeda/)
電話番号0120-658-958
受付時間9:00〜21:00(年中無休)
公式サイトhttps://www.tkc110.jp/umeda/

えびすクリニック(大阪市東成区・今里駅)

えびすクリニックは大阪市東成区大今里南に位置する内科クリニックで、循環器内科・糖尿病内科・腎臓内科を併設しながら肥満外来・医療ダイエットにも注力しています。

大阪メトロ千日前線・今里筋線の今里駅4号出口すぐの立地で、梅田エリアではなく大阪市東部に位置します。

美容クリニックが運営する医療ダイエット施設とは根本的に異なる点として、内科の専門医が肥満を生活習慣病の一側面として診察する体制があります。

糖尿病内科・循環器内科・腎臓内科を同時に受診できる点は、高血圧・脂質異常症・血糖値の異常を抱えながらダイエットを希望する方に適した環境です。

取り扱い医療ダイエットメニューと料金

公式サイトに掲載されている医療ダイエット関連のメニューと料金は以下のとおりです。

オリジナル減量プログラム(3種類のサポート薬込み)
  • 初回: 20,000円前後(薬込み)
  • 2回目以降: 5,000円前後(薬込み)

GLP-1系薬剤(別途・公式サイト掲載価格)

薬剤投与方法料金目安
マンジャロ(チルゼパチド)2.5mg週1回注射初回セット合計18,050円(初診料・採血・インボディ込み)
オゼンピック(セマグルチド)週1回注射19,800円/1本(低容量で1本約8週間分)
リベルサス(セマグルチド経口)毎朝内服3,080円〜(14日分)
オルリファスト(脂肪排出サポート)内服4,000円

マンジャロ2.5mg初回セットの内訳は初診料3,000円・採血5,650円・尿検査200円・インボディ初回測定1,100円と薬剤費の合計です。

特徴として、公式ページには食事会や旅行時の対応もLINEで相談できるオンラインサポートが付いていると記載されており、アルコール摂取も可能なプログラム設計であることが明示されています。

これは完全禁酒を求めるクリニックとの差別化として訴求されています。

耳つぼ(食欲抑制用のシールを貼る施術)、サノレックス(食欲抑制薬)、インボディ測定(体組成計測)、白玉点滴・プラセンタ注射などの補助的なメニューも提供しています。

今里駅からのアクセスと立地

今里駅は大阪メトロ千日前線と今里筋線の交差駅で、今里ロータリーに面した商業・住宅混在エリアです。

梅田から千日前線で所要約15分が目安で、心斎橋駅乗り換えで市内中心部からも通院可能です。

今里駅4号出口を出ると目の前に今里ロータリーがあり、クリニックはその直前に位置しています。

地下鉄今里南バス停前にも面しており、電車・バスの両方でアクセスできます。

梅田・北摂・東大阪方面からの通院にも対応した立地です。

項目内容
院名えびすクリニック
住所大阪府大阪市東成区大今里南(公式サイトで要確認)
最寄り駅大阪メトロ今里駅(千日前線・今里筋線)4号出口すぐ
公式サイトhttps://ebisu-naika.com/

佐藤内科クリニック(大阪市北区・天神橋)

佐藤内科クリニックは大阪市北区天神橋4丁目の天神橋筋商店街(天4商店街)内に位置する医療法人クリニックです。

内科・糖尿病内科・消化器内科・肝臓内科・内視鏡内科を標榜する総合内科クリニックで、糖尿病専門医と管理栄養士が在籍する糖尿病・内分泌・代謝内科の専門外来がダイエット外来を担当しています。

本院・分院あわせて医師44名体制の規模を持つ医療法人です。

天神橋筋商店街のアーケード内に立地しているため、雨天でも濡れずに通院できる点は通院継続の面で実用的です。

JR天満駅から南に徒歩3分、大阪メトロ堺筋線扇町駅3番・4番出口からは徒歩1分というアクセスで、梅田から徒歩圏内に近い北区エリアに位置しています。

医療ダイエットの特徴

公式サイトには、糖尿病専門医が患者様の生活に合ったダイエット方法を提案すると明記されています。

単なる体重減少だけでなく、血糖値・脂質異常などの生活習慣病の改善を同時に目指すアプローチが特徴で、肥満に起因する合併症リスクを持つ方への対応を強みとしています。

取り扱う医療ダイエットの主軸はマンジャロ(チルゼパチド)とリベルサス(セマグルチド経口薬)です。

マンジャロはGLP-1とGIPの2種類のホルモン受容体に同時に作用するデュアル作動薬で、週1回の注射により食欲抑制と血糖値コントロールが期待できます。

リベルサスはGLP-1受容体作動薬の経口薬タイプで、注射に抵抗がある方や手軽に始めたい方向けの選択肢として公式サイトに案内されています。

いずれの薬剤も初期の副作用として吐き気・胃もたれ・下痢などの消化器症状が出やすいとされており、公式サイトでは体が慣れると軽減するケースが多いと説明されています。

豊富な内科診療の実績を持つクリニックのため、副作用が現れた際の対応を医師と相談しながら治療を継続できる体制が整っています。

管理栄養士も在籍しており、薬剤療法と並行した栄養指導も受けられます。

診療時間と土日対応

土日も診療していることが公式サイトの強みとして明示されています。

土曜は午前9:00〜12:00、午後14:00〜18:00と通常診療、日曜は午前のみ対応(発熱外来)です。

休診日は木曜日の午後のみで、平日夕方・土曜午後に通院しやすい設計になっています。

仕事の都合で平日の日中に来院できない方にとって、土曜午後の診療は選択肢として有用です。

ただし医療ダイエット専用の診療枠が設けられているかどうかは、公式サイトで確認または問い合わせが必要です。

支払いは現金・クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX等)・電子マネー(iD・nanaco・Edy・QUICPay)・QR決済に対応しています(2026年6月時点でPayPayは非対応)。

天神橋エリアへのアクセス詳細

天満駅からの経路は、改札を出てセブンイレブン方向に直進し、大阪天満宮方面に曲がって商店街を約350m直進すると左側にクリニックがあります。

天満駅にはエレベーターが完備されており、足腰が不自由な方や膝に問題がある方も利用しやすい動線です。

アクセス所要時間
JR大阪環状線 天満駅南へ徒歩約3分
大阪メトロ堺筋線 扇町駅(3番・4番出口)徒歩約1分
項目内容
院名医療法人 佐藤内科クリニック
住所大阪府大阪市北区天神橋4丁目6-14 天神橋筋商店街内(天4商店街)
電話番号06-6353-3888
土曜診療午前9:00〜12:00、午後14:00〜18:00
休診日木曜午後・日曜午後・祝日(日曜午前は発熱外来のみ)
支払方法現金・クレジットカード・電子マネー・QR決済(PayPay非対応)
分院大阪天満消化器・内視鏡内科クリニック(天満駅前・完全予約制)
公式サイトhttps://www.sato-naika-clinic.com/

ゴリラクリニック大阪梅田院(大阪心斎橋院)

ゴリラクリニックは2014年に開業した男性専用の総合美容クリニックグループで、大阪エリアでは梅田院と心斎橋院の2院を展開しています。

医療脱毛・AGA治療を主軸としながら、医療ダイエット部門も男性の体質に合わせた痩身治療として提供しています。

院内は完全男性専用のため、女性患者と同じ空間になることがなく、美容クリニックへの来院に抵抗を感じる男性が利用しやすい設計です。

診療時間は11:00〜20:00で、全料金が公式サイトに明示されている点も特徴です。

初診・再診の料金は無料で、追加オプションも一切なしと公式サイトに記載されています。

取り扱い医療ダイエットメニュー

公式サイトの医療ダイエット料金ページには、のむダイエットと機器施術の2軸が設けられています。

のむダイエット(内服薬)は注射への抵抗がある男性向けの入り口として案内されており、目的に応じて3種類の薬剤から選択できます。

内臓脂肪燃焼薬(1日3回服用)、脂肪の約30%をカットする脂質吸収抑制薬、GLP-1系の食欲抑制薬の3種類です。

GLP-1系内服薬は3mg・7mg・14mgの3段階から体の状態に合わせて調整できます。

機器施術ではクールスカルプティング(切らない部分痩せ)と医療用EMS(エムスカルプト)を提供しており、いずれもトライアル価格から試せる設定です。

料金一覧(公式サイト掲載)

メニュー価格
内臓脂肪燃焼薬(30日分90包)13,000円
脂質吸収抑制薬(1週間トライアル)3,900円
脂質吸収抑制薬(1か月)8,800円
食欲抑制薬・内服3mg(1か月)9,800円(血液検査3,800円別途)
食欲抑制薬・内服7mg(1か月)22,000円
食欲抑制薬・内服14mg(1か月)39,000円
食欲抑制薬・注射(2週間トライアル)9,800円(血液検査代込み)
食欲抑制薬・注射(1本)39,000円
食欲抑制薬・注射(6か月/30本)522,000円
切らない部分痩せ(トライアル1箇所)19,800円
切らない部分痩せ(1サイクル)78,000円
医療用EMS(トライアル1回)9,800円
医療用EMS(4回)148,000円

GLP-1系の食欲抑制薬(内服・注射)の治療開始時は血液検査が必要で、以降6か月ごとに直近3か月以内の血液検査で健康状態を確認する形になっています。

注射コースには血液検査代が料金に含まれており、内服コースのみ血液検査3,800円が別途必要です。

梅田院・心斎橋院へのアクセス

梅田院は大阪市北区茶屋町15-31の茶屋町クリスタルビル2Fに位置しています。

阪急大阪梅田駅茶屋町改札から阪急三番街北館を通り抜け、茶屋町あるこ前の横断歩道を渡って玉姫稲荷社方向に進みます。

玉姫稲荷社を通過して右折した先のマクドナルドの先、左手にガラス張りのGORILLA CLINICが見えます。

アクセス(梅田院)所要時間
阪急大阪梅田駅(茶屋町改札)徒歩約3〜5分
JR大阪駅徒歩約9分
大阪メトロ御堂筋線 中津駅4番出口徒歩約7分

心斎橋院は大阪市中央区西心斎橋2-2-7の御堂筋ジュンアシダビル4Fで、大阪メトロ御堂筋線なんば駅から徒歩4分・心斎橋駅から徒歩5分の立地です。

項目梅田院心斎橋院
住所大阪市北区茶屋町15-31 茶屋町クリスタルビル2F大阪市中央区西心斎橋2-2-7 御堂筋ジュンアシダビル4F
電話(初診)0120-987-1180120-987-118
診療時間11:00〜20:0011:00〜20:00
対象男性専用男性専用
公式サイトhttps://gorilla.clinic/https://gorilla.clinic/

ファイヤークリニック大阪院

ファイヤークリニックは医療ダイエット専門クリニックとして東京(新宿・銀座)・名古屋に続き、2024年10月27日に大阪院を開院しました。

大阪院の住所は大阪府大阪市北区茶屋町12−6 エスパシオン梅田ビル3Fで、阪急梅田駅から徒歩2分の立地です。

診療時間は10:00〜19:00ですが、月曜・金曜・年末年始は休診です。

週4日の診療体制のため、通院日を計画する際は曜日の確認が必要です。

総院長は佐賀大学医学部卒・精神科医資格を持つ医師で、美容医学・遺伝子学・栄養学・精神医学を組み合わせた独自の短期集中型医療ダイエットを開発しています。

2024年には公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター 再生医療研究室の特任研究員も務めています。

CBT-Fコーチングという独自アプローチ

ファイヤークリニックの最も特徴的な取り組みは、CBT-F(認知行動療法に基づいた食事療法コーチング)を医療ダイエットに組み込んでいる点です。

CBT-Fとは過食の引き金となる思考パターンや行動習慣を認知行動療法の手法で変えていくアプローチで、薬や機器による脂肪へのアプローチだけでなく、なぜ食べ過ぎるのかという根本原因に医療的に介入します。

薬剤・機器施術・コーチングの3軸で構成するファイヤーメソッドは、リバウンドを起こしにくい体質と行動パターンへの変容を目的としており、コース終了後も維持できる状態を目標にしています。

管理栄養士も在籍し、食事・栄養管理の専門的なサポートが受けられます。

取り扱いメニューと料金

公式サイトに掲載されているコースと個別施術の料金は以下のとおりです。

メニュー区分内容料金
ボディメイクメソッド(コース)身体面・食事面・精神面の総合アプローチ649,000円(月々9,100円〜)
ダイエットピルメソッド(コース)オーダーメイドダイエット薬+コーチング349,000円(月々6,800円〜)
オンライン診療ライトプランオンライン完結のダイエット薬処方87,750円
オンライン診療プレミアムプラン充実したオンラインサポート付き135,000円

ダイエット薬は個別処方にも対応しており、GLP-1系(リラグルチド23,000円、リベルサス3mg 18,000円〜14mg 39,800円)、SGLT2阻害薬(27,500円)、サノレックス(27,500円)、漢方(防風通聖散4,500円・防己黄耆湯4,500円)と選択肢が多くそろっています。

マンジャロ(チルゼパチド)の専用ページも公式サイトに設けられており取り扱っています。

機器施術では脂肪冷却(初回17,800円)・医療EMS(77,000円/回)・脂肪溶解注射(初回5,500円/cc)が利用できます。

また、肥満遺伝子検査(33,000円)で個人の遺伝子情報に基づいてダイエット計画を立てる選択肢も設けられています。

診察料・カウンセリングは無料で、申込みから21日以内であれば全額返金保証が適用されます(薬・物品・一部施術は対象外)。

項目料金
診察料・カウンセリング無料
血液検査5,500円
遺伝子検査33,000円
コーチング1回11,000円

阪急梅田駅からのアクセスと立地

エスパシオン梅田ビルは茶屋町エリアに位置し、阪急梅田駅から徒歩2分というアクセスです。

阪急梅田駅直近の茶屋町エリアはゴリラクリニック(茶屋町クリスタル2F)とも近接した区画で、北側の繁華街エリアに当たります。

項目内容
院名FIRE CLINIC(ファイヤークリニック)大阪院
住所大阪府大阪市北区茶屋町12−6 エスパシオン梅田ビル3F
電話番号06-6690-8356
診療時間10:00〜19:00
休診日月曜・金曜・年末年始
大阪開院2024年10月27日
公式サイトhttps://www.fire-method.com/

エースクリニック大阪梅田HEPナビオ院

エースクリニックは医療法人一美会が運営する美容外科・美容皮膚科・形成外科の総合クリニックで、大阪では梅田のHEP NAVIO(ヘップナビオ)6Fに1院を展開しています。

2024年1月9日に現在の場所へ移転リニューアルし、阪急大阪梅田駅直結の商業施設内という梅田エリアで最もアクセスしやすい立地のひとつに移転しました。

クリニックの主軸はエイジングケア(目元・フェイスリフト・注入治療)と美容外科全般で、医療ダイエット専門クリニックではありません。

形成外科専門医体制と医療ダイエットメニュー

理事長の竹内孝基医師は日本形成外科学会認定形成外科専門医・日本美容外科学会認定美容外科専門医(JSAS)・医学博士を取得しています。

痩身部門の院長・谷聡柄医師は大阪医科大学を卒業後、大阪大学付属病院形成外科の助教を経て美容医療に転じた経歴を持ちます。

公式サイトの痩身・ダイエット・部分痩せページには以下の施術が掲載されています。

クールスカルプティングエリート(脂肪冷却)は部分痩せの主力施術で、腹部・背中・太もも・膝・バナナロール(わきの下)など幅広い部位に対応しています。

症例写真が公式サイトに複数掲載されており、実際の施術コストも一部公開されています。

GLP-1(マンジャロ)については専用ページが設けられており、週1回注射のアテオスペン型製剤を取り扱っています。

マンジャロはGLP-1とGIPの2種類の受容体に同時作用するデュアル作動薬で、週1回の自己注射で食欲抑制と体重管理をサポートします。

公式サイトには消化器症状(吐き気・嘔吐・下痢)などの副作用が使用開始時に出やすいことも明記されています。

BNLS(脂肪溶解注射)のBNLSアルティメットは頬・あご下・鼻などの顔周りの部分痩せに対応し、ボトックス注射はふくらはぎ・二の腕・肩の筋肉を薄くするアプローチです。

サノレックス(マジンドール)は1日1回の食欲抑制薬として取り扱いがあります。

クールスカルプティングの施術料金(公式症例ページ確認)

部位料金(税込)
腹部(1サイクル)65,000円
背中(1サイクル)65,000円
バナナロール(1サイクル)65,000円
太もも アドバンテージ(1サイクル)65,000円
太もも スムースプロ(1サイクル)90,000円
膝(1サイクル)80,000円

マンジャロ・BNLSアルティメット・ボトックス・サノレックスの料金は公式料金ページ(osaka.ace-clinic.com/price/)または初回カウンセリング時に確認することをおすすめします。

HEP NAVIOからのアクセスと立地

HEP NAVIOは阪急大阪梅田駅茶屋町改札を出た目の前に位置する商業施設で、天候に関わらず雨に濡れず直接入館できます。

エスカレーターまたはエレベーターで6階に上がるとエースクリニックの受付があります。

アクセス所要時間
阪急大阪梅田駅(茶屋町改札)徒歩約2分(屋内連絡)
JR大阪駅徒歩約5〜7分
大阪メトロ御堂筋線 梅田駅徒歩約5分
項目内容
院名エースクリニック大阪梅田HEPナビオ院
運営医療法人一美会エースクリニック
住所大阪府大阪市北区角田町7-10 HEPナビオ6F
アクセス阪急大阪梅田駅 徒歩約2分
予約方法WEB(24時間受付)・LINE
公式サイトhttps://osaka.ace-clinic.com/

クリニックフォア(大阪心斎橋PARCO院・谷町四丁目院)

クリニックフォアは内科・アレルギー科・皮膚科を基盤に、オンライン診療と対面診療を組み合わせた医療サービスを全国展開しているクリニックグループです。

大阪エリアでは2021年11月に開院した心斎橋PARCO院に加え、2026年6月に谷町四丁目院が開院し、大阪市内での対面診療拠点が2院体制になりました。

医療ダイエット(肥満症治療)はオンライン診療でも対面診療でも受診できます。

オンライン診療では初診から自宅で受診でき、処方された薬が自宅に配送される仕組みです。

最短当日15分後から受診可能で、24時間ネット予約・土日祝日も診療対応しています。

取り扱い薬剤と料金(公式サイト確認)

公式サイトに掲載されている肥満症治療(メディカルダイエット)の薬剤と料金は以下のとおりです。

薬剤投与方法料金目安配送料
マンジャロ2.5mg(チルゼパチド)週1回注射月々25,520円(3ヶ月まとめて定期)1,100円別途
オゼンピック(セマグルチド)週1回注射公式サイトで確認1,100円別途
リベルサス3mg(セマグルチド)毎日内服月々8,027円(6ヶ月まとめて定期)550円別途

診察料は初診・再診ともに1,650円(税込)です。

マンジャロ(注射薬)の初回処方時は、決済ページのクーポンコード入力で5,000円の割引が受けられます(公式サイト記載)。

薬剤単品処方に加え、マンジャロとSGLT2阻害薬を組み合わせた効果重視プランや、糖質・脂質吸収抑制薬・漢方(むくみ・便秘解消用)との併用プランも公式サイトに案内されています。

再診時に医師に相談することで追加が可能です。

公式サイトには、マンジャロの同一成分(チルゼパチド)の注射製剤が2024年12月27日に厚生労働省から肥満症治療薬として正式に承認された旨も記載されており、薬剤の法的位置づけについて丁寧に説明されています。

大阪2院の立地とオンライン診療の使い方

心斎橋PARCO院は心斎橋駅直結の商業施設内に位置し、通勤・買い物の動線上で受診できる利便性を公式サイトが強調しています。

平日20時まで・土日祝も診療しており、仕事帰りに立ち寄れます。

谷町四丁目院(2026年6月開院)は大阪市内のオフィス集積エリアに位置する〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町1-2-15に開院しました。

昼休みや仕事帰りのビジネスパーソンの通院ニーズを想定した立地で、肥満症治療・AGA・FAGA・ピル・ED・美容皮膚などの自由診療と保険診療の両方に対応しています。

対面での初診を必要とせず、スマートフォンから予約して15分後には受診できるオンライン診療は、梅田・心斎橋エリア以外の大阪市内・府内に住む方にとっても選択肢になります。

項目心斎橋PARCO院谷町四丁目院
住所大阪市中央区 心斎橋PARCO内大阪府大阪市中央区内本町1-2-15
開院2021年11月2026年6月
診療時間平日〜20:00・土日祝も診療公式サイトで要確認
公式サイトhttps://www.clinicfor.life/https://www.clinicfor.life/

DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックは合同会社DMM.comが提供するオンライン診療プラットフォームサービスで、実際の診療は提携先医療機関(医療法人社団DMH)が行っています。

2022年4月のメディカルダイエット提供開始以降、全診療科目を含む診療件数は150万件を超えており、対面クリニックを持たないオンライン完結型の医療ダイエットサービスとして大阪府全域からスマートフォン1台で受診できます。

24時間診療(年末年始除く)・土日祝日も対応しており、初診・再診ともに診察料は無料です。

費用は薬代と配送料のみで構成される透明な料金体系になっています。

取り扱い薬剤の種類と特徴

公式サイトに掲載されている取り扱い薬剤は経口薬1種類と注射薬4種類の計5種類です。

リベルサス(セマグルチド経口薬)は毎日1錠の内服で食欲抑制と血糖コントロールをサポートする薬剤です。

注射が苦手な方やダイエット薬が初めての方の入り口として選ばれており、公式情報では利用者の約8割がこの内服プランを選択しています。

注射薬はオゼンピック(セマグルチド・週1回注射)、マンジャロ(チルゼパチド・週1回注射)、ウゴービ(セマグルチド・肥満症治療薬として国内承認済み)、ゼップバウンド(チルゼパチド)の4種類です。

マンジャロとゼップバウンドはGLP-1に加えてGIPという別のホルモン受容体にも同時に作用するデュアル作動薬で、GLP-1単独薬と比較して高い体重減少効果が報告されています(出典: JAMA Internal Medicine 2024年184巻9号)。

GLP-1・マンジャロを単独で使うGLP-1プランに加え、糖質・脂肪吸収抑制薬や漢方(防風通聖散・防己黄耆湯)、メトホルミンを組み合わせた減量効果アッププランも選択できます。

料金と定期便プラン(公式サイト掲載情報)

薬剤購入方法月額料金(税込)
リベルサス3mg単月購入10,890円
リベルサス3mg1ヶ月定期便8,580円
リベルサス3mg6ヶ月定期便7,920円(最安)
リベルサス7mg6ヶ月定期便15,840円
リベルサス14mg6ヶ月定期便25,520円
マンジャロ2.5mg月単位定期便30,900円
オゼンピック2mg3本まとめ買い23,833円〜
メトホルミン単月1,980円

初診では医師の判断でリベルサス3mg・1ヶ月分のみの処方から始まる仕組みです。

らくらく定期便はマイページから電話不要でいつでも解約でき(次回発送予定日2日前までに手続き)、回数縛りはありません。

ただしまとめ買いプランは途中解約・返金に対応していないため注意が必要です。

配送料は通常便550円・クール便(注射薬)1,100円で、リベルサス以外の注射薬はすべてクール便対応です。

通常便はコンビニ受け取りも可能ですが、注射薬(クール便)は自宅受け取りのみです。

支払いはクレジットカード(VISA・American Express・JCB・Diners Club)・DMMポイント・PayPayに対応しています。

大阪での利用と当日配送

大阪市24区内では最短当日配送(8:00〜20:00)に対応しています。

平日15:30・土日祝日14:30までに診療を受けると当日発送されます。

配送エリアや当日便の追加費用は公式サイトで確認が必要です。

対面クリニックを持たないため梅田・心斎橋への通院が不要で、大阪市外・府内全域からも自宅で受診できます。

項目内容
サービス種別オンライン診療プラットフォーム
診療実施医療法人社団DMH(提携医療機関)
診察料初診・再診ともに無料
対応時間24時間(年末年始除く)・土日祝OK
大阪市24区配送最短当日(8:00〜20:00・追加費用あり)
解約方法マイページから電話不要で解約可
公式サイトhttps://clinic.dmm.com/

医療ダイエットとは何か|施術の種類と大阪での費用相場

医療ダイエット(メディカルダイエット)とは、医師の診察のもとで薬剤処方や医療機器を用いて行う痩身治療の総称です。

食事制限や運動による自力のダイエットとは異なり、医学的根拠に基づいた方法で体重管理や体組成改善を目指します。

大阪市内だけで対面クリニックが20院以上に加え、オンライン診療を含めると選択肢はさらに広がりますが、施術の種類によって仕組み・費用・向いている方が大きく異なります。

医療ダイエットが一般のダイエットと根本的に異なる点

一般のダイエットは摂取カロリーを減らし消費カロリーを増やすという原則に基づきますが、食欲のコントロールや継続の難しさがリバウンドの主な原因になります。

医療ダイエットでは食欲を調節するホルモンの受容体に直接作用する薬剤や、脂肪細胞そのものにアプローチする機器を用いることで、意志力に頼らない仕組みで体重管理をサポートします。

日本肥満学会の肥満症診療ガイドラインでは、BMI 25以上で肥満関連健康障害(高血圧・脂質異常症・2型糖尿病・睡眠時無呼吸症候群等)を合併する状態を肥満症と定義しており、医療介入の必要な疾患として位置づけています。

単なる体型の悩みではなく、生活習慣病予防の観点から医学的な治療対象となっているのが、医療ダイエットの出発点です。

大阪で受けられる医療ダイエットの主な種類

大阪市内のクリニックで提供されている医療ダイエットは、薬剤系と機器系の大きく2つに分類できます。

それぞれのアプローチが異なるため、体重減少を主目的にするか部分的な体型改善を目的にするかによって選択肢が変わります。

薬剤系はGLP-1受容体作動薬(注射・内服)、GIP/GLP-1受容体デュアル作動薬(マンジャロ等)、食欲抑制薬(サノレックス等)、脂質吸収抑制薬(オルリファスト等)、漢方薬が主な選択肢です。

機器系は脂肪冷却(クールスカルプティング等)、医療EMS(エムスカルプト等)、医療HIFU(ハイフ)、そして外科的な脂肪吸引があります。

カテゴリ施術名主な効果向いている方
薬剤(GLP-1系)リベルサス・マンジャロ・オゼンピック等食欲抑制・全体的な体重減少全体的に痩せたい方・食欲コントロールが難しい方
薬剤(その他)サノレックス・オルリファスト・漢方食欲抑制・脂肪吸収抑制GLP-1の補助または単独使用
機器(脂肪冷却)クールスカルプティング等部分的な脂肪細胞の減少お腹・太もも等の部分痩せ希望
機器(EMS)エムスカルプト等筋肉増強・脂肪燃焼引き締め・筋肉質な体型を目指す方
機器(HIFU)医療ハイフ脂肪・たるみの引き締め小顔・皮膚のたるみ改善も同時に希望
外科脂肪吸引脂肪細胞の外科的除去確実な部分痩せを短期間で行いたい方

GLP-1受容体作動薬の仕組みと大阪での費用目安

GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)は食後に小腸から分泌されるホルモンで、膵臓からのインスリン分泌促進・満腹中枢への作用・胃の排出抑制を通じて食欲と血糖値をコントロールします。

GLP-1受容体作動薬はこの働きを薬剤によって再現し、食事量の自然な減少を促すアプローチです。

リベルサス(セマグルチド)は国内唯一の経口GLP-1製剤で、毎朝1錠服用します。

マンジャロ(チルゼパチド)はGLP-1とGIPという2種類のホルモン受容体に同時に作用するデュアル作動薬で、週1回の自己注射です。

厚生労働省はGLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用について通知を発出しており、ダイエット目的での需要急増が2型糖尿病治療への供給に影響する懸念を示しています。

大阪市内での費用目安(2026年6月時点)は、リベルサスが月々7,920〜18,000円程度(クリニック・用量によって異なる)、マンジャロが月々18,050〜30,900円程度です。

診察料・血液検査代・送料が別途かかるクリニックと、診察料無料のオンラインクリニックが混在しているため、総額での比較が必要です。

脂肪冷却・医療EMS・脂肪溶解注射の仕組みと費用

脂肪冷却(クールスカルプティング等)は脂肪細胞が4〜5度の低温で壊死しやすい性質を利用し、皮膚表面から冷却パッドを当てて選択的に脂肪細胞を減少させる施術です。

外科的な脂肪吸引とは異なりメスを使わず、ダウンタイムが少なく通常の生活を続けながら通院できる点が特徴です。

医療EMS(エムスカルプト等)は高強度の電磁エネルギーで筋肉を強制収縮させ、脂肪燃焼と筋肉増強を同時に促す機器施術です。

30分の施術で約2万回以上の筋収縮に相当する効果があるとされており、引き締まった体型を目指す方に適しています。

脂肪溶解注射(BNLS・FatXコア等)は薬剤を局所に注入して脂肪細胞を溶解する施術で、顔(あご下・頬)の部分痩せや二の腕・お腹の細かい調整に用いられます。

注射後に一時的な腫れ・赤みが出る場合があります。

大阪市内での機器系施術の費用目安は以下のとおりです(クリニックによって変動します)。

施術1回/1サイクルあたりの目安推奨回数
クールスカルプティング65,000〜90,000円(部位による)1〜4サイクル
医療EMS(エムスカルプト)39,000〜77,000円4〜8回
脂肪溶解注射(顔)15,000〜30,000円3〜5回
脂肪溶解注射(体)30,000〜80,000円3〜5回
脂肪吸引(部位により)300,000〜1,000,000円原則1回

医療ダイエットの保険適用と自費診療の区別

大阪市内のクリニックで提供される医療ダイエットのほぼすべては自費診療です。

厚生労働省の定める条件では、ウゴービ(セマグルチド)やゼップバウンド(チルゼパチド)は高度肥満症(BMI 35以上、または一定の健康障害を複数合併した場合)への保険適用が認められています。

ただし処方できる医療機関は日本糖尿病学会・日本内分泌学会・日本循環器学会の教育認定施設に限定されており、一般の美容クリニックやオンラインクリニックでは保険適用での処方は行えません。

サノレックス(マジンドール)はBMI 35以上の高度肥満症に対して一定条件下で保険適用されますが、使用期間は最長3ヶ月に限定されています。

ダイエット目的での医療ダイエット受診を希望する場合は、自費診療が原則であることを前提として費用計画を立てることが重要です。

医療ダイエットを始める前に把握しておくべき副作用とリスク

医療ダイエットは医師の管理のもとで行われる治療ですが、薬剤の副作用や施術後の反応が生じる可能性があります。

厚生労働省は医薬品・医療機器等安全性情報 No.406(2023年12月)において、GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬を適応外で使用した場合であっても副作用が生じるおそれがあると明記しており、受診前に正確なリスク情報を把握することが治療継続の前提になります。

GLP-1系薬剤(リベルサス・マンジャロ・オゼンピック)の主な副作用

GLP-1受容体作動薬に共通して最も頻度が高い副作用は消化器症状です。

PMDAの電子添付文書では、悪心(吐き気)・嘔吐・下痢・便秘・腹痛・食欲減退が比較的高頻度で報告されています。

これらの症状は投与開始直後から数週間以内に現れやすく、体が薬剤に慣れるとともに軽快するケースが多いとされています。

吐き気が強い場合は食事量や食事の速度を調整することで緩和できる場合がありますが、嘔吐が続く場合は脱水への注意が必要です。

症状が強く日常生活に支障をきたす場合は自己判断で服用を続けず、処方医に相談することが重要です。

重大な副作用として急性膵炎が挙げられています。

急性膵炎は上腹部の激しい痛みや背中への放散痛・嘔気・嘔吐を特徴とする疾患です。

GLP-1製剤との因果関係は現時点の研究では完全には確立されていませんが、投与中に激しい腹痛が持続する場合はただちに医療機関を受診する必要があります。

副作用の種類主な症状対応の目安
消化器症状(頻度高)吐き気・下痢・便秘・腹痛・食欲低下食事の工夫で軽減できることが多い
低血糖(他の糖尿病薬との併用時)頭痛・めまい・動悸・冷汗・振戦飴やブドウ糖を摂取、即時受診
急性膵炎(頻度は低い)激しい上腹部痛・背部への放散痛・嘔吐即時受診・服用中止
胆石症・胆嚢疾患右上腹部痛・黄疸医師に相談
心拍数増加動悸・頻脈感継続的に現れる場合は医師に報告

GLP-1系薬剤を使用できない方(禁忌・慎重投与)

PMDAおよびリベルサス・マンジャロの電子添付文書に記載された禁忌・使用上の注意をもとにすると、以下に該当する方は処方の対象外となるか、慎重な判断が必要です。

原則として使用できない方は、妊娠中・授乳中の方、1型糖尿病の方、過去に急性膵炎を起こしたことがある方、重篤な胃腸疾患(腸閉塞等)がある方、18歳未満の方です。

また、多発性内分泌腫瘍症2型の既往または家族歴がある方や、甲状腺髄様癌の既往または家族歴がある方についても使用が制限されています。

リベルサスやオゼンピックは65歳以上の方に対して処方できないクリニックもあり、個々のクリニックの判断基準に差があります。

初診のオンライン診療で処方を断られるケースの多くは、BMIや健康状態の条件を満たさない場合か、上記の禁忌に該当する場合です。

ダイエット目的でのGLP-1薬使用は適応外使用のため、医薬品副作用被害救済制度(PMDA)の救済対象外となります。

治療を受ける前に医師からこの点についての説明を受け、同意のうえで開始することが必要です。

機器系施術(脂肪冷却・脂肪溶解注射・医療EMS)のリスク

脂肪冷却(クールスカルプティング等)は施術直後から数日間、治療部位の赤み・腫れ・しびれ・内出血が生じることがあります。

これらは一時的な反応で多くは2〜4週間で治まりますが、まれに施術部位の感覚異常が数週間続く場合もあります。

特に知っておくべき合併症として、逆説性脂肪過形成があります。

通常は脂肪細胞が減少するはずのところ、逆に施術部位が硬く膨らんでしまう現象で、発生頻度は低いものの一度起きると自然には戻らず、脂肪吸引などの追加治療が必要になります。

腹部への施術で男性に多く報告されているリスクです。

脂肪溶解注射は注射後に施術部位の腫れ・赤み・熱感・内出血が数日から1〜2週間程度続きます。

顔の施術では腫れが目立つため、重要な予定の前後に施術日程を調整することをおすすめします。

まれに感染や硬結(しこり)が生じることがあります。

医療EMS(エムスカルプト等)は施術後に筋肉痛に似た倦怠感・筋肉のこわばりが現れることがありますが、通常は数日以内に治まります。

ペースメーカーや金属製のインプラントがある方は使用できません。

医療ダイエット中止後のリバウンドについて

GLP-1系薬剤は服用・投与を中止すると食欲が投与前の状態に戻る傾向があります。

薬剤が食欲を抑えるのは投与中のみのため、服薬をやめた後に同じ食習慣を続けると体重が元に戻りやすくなります。

日本肥満学会の肥満症診療ガイドラインでも、薬物療法は食事療法・行動療法・運動療法との併用が原則とされており、薬剤単独での長期的な体重管理は難しいとされています。

大阪市内のクリニックでも、継続的な食習慣の見直しや管理栄養士によるサポートを提供しているクリニックのほうが、服薬終了後も体重が維持されやすいとされています。

脂肪冷却や脂肪吸引で物理的に脂肪細胞を減らした場合も、過食による残りの脂肪細胞の肥大や新たな脂肪蓄積は防げないため、食生活・運動習慣の改善を並行して行うことが重要です。

大阪の医療ダイエット高額コース契約で起きるトラブルと事前確認事項

美容医療サービスに関する消費生活相談件数は年々増加しており、政府広報オンラインが引用する国民生活センターPIO-NETのデータでは、2023年度は約6,000件でしたが2024年度は10,000件を超えています。

相談内容には医療痩身施術・薬剤の一括コース契約後に中途解約を求めるケースが含まれており、大阪市内のクリニックを選ぶ際も同様のリスクを把握したうえで受診することが重要です。

医療ダイエットコース契約でよく起きるトラブルのパターン

国民生活センターに寄せられた相談事例のなかで、医療痩身・GLP-1関連として報告されているトラブルパターンは主に以下のとおりです。

カウンセリング当日に高額コースの契約を求められるケースがあります。

本日契約すると大幅割引、今なら特別なモニター価格といった訴求で契約を急かされ、冷静に判断できないまま署名してしまうトラブルが報告されています。

医療機関のカウンセリングは治療の説明の場であり、即日契約を迫られた場合は一旦持ち帰って検討することが原則です。

オンラインクリニックで数ヶ月分のGLP-1薬を定期購入契約した後、解約方法が複雑だったり違約金を請求されたりするケースもあります。

国民生活センターは2023年12月に痩身目的等のオンライン診療トラブルとして定期購入トラブルへの注意喚起を発表しています。

効果の過大な宣伝によって期待値と実際の結果に大きなギャップが生じるケースもトラブルの原因になります。

医療機関の広告は医療法と医療広告ガイドライン(厚生労働省)によって規制されており、特定の結果や効果を保証する表現は原則禁止されています。

特定商取引法によるクーリングオフと中途解約の権利

医療ダイエットのコース契約は、条件を満たせば特定商取引法の特定継続的役務提供として規制を受けます。

消費者庁の解説によると、サービスの提供期間が1ヶ月を超え、かつ支払い総額が5万円を超えるコース契約が対象となります(複数回施術の継続コースが代表的)。

対象となるコース契約には以下の権利が認められています。

クーリングオフは、契約書面を受け取った日を1日目として8日間以内に書面等で申し入れることで、無条件かつ一切の費用負担なく契約を解除できます。

電子メールや内容証明郵便で通知する方法が一般的です。

クリニックから法定の契約書面が交付されていない場合や、記載内容に不備がある場合は、8日間を過ぎても半永久的にクーリングオフが可能とされています(特定商取引法第48条)。

中途解約は、クーリングオフ期間を過ぎた後でも理由を問わずいつでも申し入れることができます。

事業者が請求できる損害賠償等の上限は、施術開始前なら2万円、施術開始後なら提供済み施術の対価に加えて5万円または契約残額の20%のいずれか低い額と定められています。

権利の種類申し入れ期間消費者の負担根拠法
クーリングオフ契約書面受取から8日間一切なし(全額返金)特定商取引法第48条
中途解約(施術前)いつでも上限2万円特定商取引法第49条
中途解約(施術後)いつでも施術済み分 + 上限5万円か残額の20%の低い方特定商取引法第49条
取り消し不実告知に気づいた時点原則なし特定商取引法第49条の2

受診前に確認すべき7つの事前チェック項目

医療ダイエットのクリニックを選ぶ際、カウンセリング当日に確認すべき事項をあらかじめ整理しておくことが、トラブル防止につながります。

施術内容と費用の総額を書面で確認することは最低限必要です。

薬代・診察料・血液検査料・送料が別途かかるかどうか、コースの総額を明示した見積書を求めましょう。

解約時のルールを事前に確認します。

コース契約の場合は中途解約の手続き方法・違約金の具体的な計算式・解約の連絡先を確認します。

解約不可、いかなる場合も返金しないという記載がある契約書は、特定商取引法の対象となる場合に無効とみなされる可能性があります。

医師による診察が実際に行われるかを確認します。

看護師やカウンセラーのみの説明でコース契約を迫られ、医師の診察なしに薬が処方されるケースはリスクが高く、医師法や薬機法の観点からも問題になります。

副作用の説明を書面または口頭で受けたかどうかを確認します。

GLP-1系薬剤の場合、適応外使用であること・副作用被害救済制度の対象外であること・禁忌に該当しないかの確認が必要です。

モニター契約の条件を細かく確認します。

モニター料金の適用には施術写真の提供・SNS投稿・一定回数の通院が条件となる場合が多く、条件を満たせなかった場合の追加費用や返金規定を事前に確認します。

クリニックの住所・医療機関名・医師名が明示されているかを確認します。

SNS広告から流入したオンラインクリニックで運営元が不明確な場合は、問題発生時の連絡先も確認しておく必要があります。

相談窓口として、トラブルが発生した場合は大阪府消費生活センター(電話: 06-6966-0999)または国民生活センター(電話: 188)に相談できます。

医療ダイエットとエステ痩身の違いを正確に理解する

大阪市内には医療ダイエットを提供するクリニックと並んで、エステティックサロンやヤせるためのボディケアを提供するサロンが多数存在しています。

インターネット広告ではクリニックとサロンの違いが曖昧に見えることがありますが、施術を行う主体・使用できる機器・薬剤の使用可否・法的規制・消費者保護の仕組みが根本的に異なります。

受診を検討する前にその違いを理解することが重要です。

医療行為とエステ行為の法的区分

医療ダイエットは医療機関(クリニック)で医師が行う医療行為です。

医師法第17条は医業(医療行為)を医師免許を持つ者のみが行えると定めており、GLP-1薬の処方・注射の実施・医療機器の操作(クールスカルプティング等)はすべて医師または医師の指示を受けた医療従事者のみが実施できます。

エステティックサロンの施術は医療行為に該当せず、エステティシャン(国家資格は存在しない)が行います。

厚生労働省は医療行為の無資格実施に関する通知を複数回発出しており、光の照射(レーザー等)・注射・医薬品の使用・手術はエステサロンでは実施できないと明示しています。

この区分は消費者にとって重要な意味を持ちます。

効果に疑問がある施術・健康被害が発生した場合の責任の所在・使用できる機器の出力レベルが根本的に異なるためです。

使用機器・薬剤の違いと効果の差

医療機関で使用する機器は薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)の承認を受けた医療機器です。

クールスカルプティング・エムスカルプト・医療HIFU(高強度集束超音波)は医療機器として承認されており、エステサロンで使用される機器よりも出力が高く、脂肪細胞や筋組織に直接作用する設計になっています。

エステサロンで使用される機器は医療機器ではなく美容機器として流通しており、出力・作用の深さに法的な上限があります。

キャビテーション・EMS・ラジオ波(RF)を使うサロン施術は、医療機器と同名に見えても出力が異なります。

エステサロンが医療機器を無許可で使用した場合は薬機法違反になります。

GLP-1薬・マンジャロ・サノレックスのような医薬品はエステサロンでは絶対に提供できません。

サロンで提供できるのはサプリメント・健康食品の範囲に限られます。

比較軸医療クリニックエステサロン
施術者医師・看護師(国家資格必須)エステティシャン(民間資格)
使用機器薬機法承認の医療機器美容機器(医療機器より出力低)
薬剤処方GLP-1薬・マンジャロ等の医薬品不可(サプリメントのみ)
注射施術可(脂肪溶解注射・GLP-1注射)不可
健康被害時の責任医師・医療機関サロン(業界団体の自主規制のみ)
クーリングオフ特定商取引法の対象(条件付き)特定商取引法の対象(エステ業種)
保険適用の可能性一定条件下で可(高度肥満症等)不可

エステ痩身から医療ダイエットへ移行するタイミング

エステ痩身は医療行為ではないため、根本的な体重減少よりもボディラインの維持・皮膚状態の改善・リラクゼーション効果が中心になります。

脂肪細胞の数を減らすことや食欲のコントロールはエステ施術の範囲外です。

医療ダイエットへの移行を検討すべき状況として、BMIが25以上で高血圧・血糖値異常・脂質異常症などの生活習慣病リスクがある場合、エステ施術を繰り返しても体重が下がらない場合、食欲のコントロールが難しくリバウンドを繰り返している場合が挙げられます。

日本肥満学会のガイドラインでは、3〜6ヶ月間の食事・運動療法で体重の3〜5%以上の減量が達成できない場合に薬物療法(GLP-1等)の適応を検討するとされています。

エステ施術での結果に限界を感じた場合は、内科または肥満外来への相談が次のステップです。

広告表現で医療とエステを見分けるポイント

医療機関の広告は医療法および厚生労働省の医療広告ガイドラインによって規制されており、客観的な事実を超えた効果保証・体験談の無条件掲載・比較広告は原則として禁止されています。

一方でエステサロンは医療法の広告規制の対象外であるため、ビフォーアフター写真・体験談・数値での効果保証を自由に広告できます。

SNS広告で見かける劇的な変化の写真や数値(1ヶ月で〇kg減)は、エステサロンまたは医療広告ガイドライン違反の可能性がある広告である場合があります。

受診・契約を検討する際には、以下の点を確認することで医療機関かエステサロンかを区別できます。

提供者が医療機関(クリニック・病院)として医療法上の許可を受けているかを確認します。

厚生労働省の医療機関検索(G-MIS)や都道府県の医療機関情報システムで確認可能です。

施術に医師が関与するか、処方薬が含まれるかを確認します。

料金や施術内容の説明が書面で行われるかも判断材料になります。

大阪で医療ダイエットクリニックを選ぶ際に見るべき4つのポイント

大阪市内の医療ダイエットを提供するクリニックは梅田・心斎橋エリアだけで10院以上あり、さらに大阪市東部・天神橋エリアの内科クリニックやオンライン診療を加えると20院以上が競合しています。

それぞれが打ち出す強みや料金体系は大きく異なるため、自分の目的・健康状態・生活スタイルに合ったクリニックを選ぶことが、治療を安全に継続するうえで最も重要な判断です。

ポイント1 診療科の背景と医師体制を確認する

大阪市内の医療ダイエット提供クリニックは大きく2種類に分かれます。

内科(糖尿病内科・循環器内科・肥満外来)を主軸とする内科クリニックと、美容外科・美容皮膚科を主軸とする美容クリニックです。

内科クリニック系は佐藤内科クリニック・えびすクリニック・健美クリニック梅田院・クリニーク大阪心斎橋院などが該当し、糖尿病専門医や内科専門医が在籍しているため血液検査・血圧管理・肥満合併症のトータル管理が可能です。

GLP-1薬の使用に際して血糖値・肝機能・腎機能を同時に確認しながら治療を進める体制を持ちます。

美容クリニック系は湘南美容クリニック・TCB・品川美容外科・エースクリニックなどが該当し、脂肪冷却・脂肪溶解注射・医療EMSなどの機器施術のラインナップが充実しています。

GLP-1薬と機器施術を組み合わせた治療を希望する場合はこちらが適しています。

生活習慣病のリスクがある方・BMIが高い方・他の薬剤を服用している方は、内科専門医が在籍するクリニックを優先することをおすすめします。

ポイント2 料金の総額と透明性を事前に把握する

大阪市内のクリニックを公式サイトで比較すると、料金の掲示方法に大きな差があります。

薬代のみを前面に出して診察料・血液検査代・送料を別掲きにしているケースと、すべて込みの総額を明示しているケースが混在しています。

マンジャロを例にとると、梅田エリアの美容クリニックでは1本13,200円〜30,900円と幅があり、これに加えて初診料・採血代・インボディ測定費が別途かかるクリニックがある一方、えびすクリニックのように初回総額18,050円として内訳を明示しているクリニックもあります。

月々の薬代だけを比較すると安く見えても、3ヶ月の総費用を計算すると別のクリニックのほうが安い場合があります。

比較の際は以下の費用を必ず確認します。

トータルでかかる費用を確認
  • 初診・再診料(無料のクリニックと1,650円〜3,000円程度のクリニックが混在)
  • 血液検査代(治療開始時の必須検査か任意か、費用は3,800〜5,650円程度)
  • 薬剤費(1ヶ月あたり・用量別)
  • 配送料(対面クリニック通院は不要、オンライン診療は550〜1,100円)
  • カウンセリング・コーチング費用

公式サイトに料金表が明示されているクリニックを優先的に選ぶことが、カウンセリング後に想定外の費用を提示されるリスクを下げます。

ポイント3 継続通院のしやすい立地と診療時間を確認する

医療ダイエットは短期間で完結する治療ではなく、最低でも3〜6ヶ月の継続が必要です。

通院しにくいクリニックを選んでしまうと途中で脱落するリスクが高まります。

大阪市内のクリニックを立地と診療時間の観点で整理すると、梅田エリアに最も多くの選択肢が集中しています。

エリア主なクリニック特徴
梅田(HEP NAVIO・茶屋町周辺)エースクリニック・ゴリラクリニック・ファイヤークリニック等阪急大阪梅田駅徒歩2〜5分、屋内連絡が可能な施設もあり
梅田(大阪駅前ビル周辺)健美クリニック・各チェーン院等複数路線が交わる乗り換え利便性が高い
心斎橋・なんばクリニーク・品川美容外科・クリニックフォア等御堂筋線沿線で南北移動が便利
天神橋(北区)佐藤内科クリニック扇町駅徒歩1分・天神橋筋商店街アーケード内
今里(東成区)えびすクリニック梅田から15分、今里駅徒歩1分
オンライン(全域)クリニックフォア・DMMオンラインクリニック等通院不要、大阪府全域から利用可能

診療時間については、月・金休診(ファイヤークリニック)・水曜午後休診(佐藤内科クリニック)のような特殊なパターンがある一方、平日19:00〜20:00まで診療するクリニックも複数あります。

仕事帰りや土曜に通院したい方は、診療日・休診日を公式サイトで事前に確認することが重要です。

ポイント4 安全管理体制と副作用発生時の対応を確認する

GLP-1系薬剤は治療開始時に血液検査が必要です。

クリニックによって検査の必須条件が異なり、採血を義務付けているクリニック(健美クリニック・クリニーク大阪心斎橋院等)と採血なしで処方するクリニックが混在しています。

日本肥満学会・日本糖尿病学会は肥満症治療薬の適正使用にあたって、投与前の検査と定期的なフォローアップを推奨しています。

採血なしで即日処方するクリニックは手軽さの反面、腎機能・肝機能・膵疾患の既往確認が十分でないリスクがあります。

副作用が生じた際にクリニックにすぐ相談できる体制があるかも確認します。

オンラインクリニックはLINEや電話での相談窓口の充実度がクリニックによって差があります。

対面クリニックでも、かかりつけの内科医が同院にいるかどうかで対応の深さが変わります。

安全確認項目確認方法
治療前の血液検査の有無公式サイトの治療フロー・FAQ
定期的な経過観察の間隔カウンセリング時に確認
副作用発生時の連絡手段公式サイトのサポート体制ページ
処方医師の専門資格医師プロフィールページ
医療機関としての認可厚生労働省G-MIS(医療機関情報システム)で確認

大阪の医療ダイエットクリニックに初診予約をしてから治療が始まるまでの流れ

大阪市内のクリニックに初めて医療ダイエットの相談をする際、当日どのような流れになるのか事前に知っておくと来院時の不安が軽減されます。

対面クリニックとオンライン診療では流れが異なりますが、共通するステップをまとめると予約→問診・カウンセリング→診察→検査→処方・施術開始という構成になります。

クリニックごとに所要時間や当日の流れに差はありますが、初診で最低限必要な事項は共通しています。

ステップ1 予約方法と事前準備

大阪市内の対面クリニックはほぼすべてWEB予約(24時間受付)に対応しており、電話予約を受け付けているクリニックも一部あります。

クリニックフォアやDMMオンラインクリニックのようなオンライン診療は、スマートフォンのアプリやWEBブラウザから予約・受診が完結します。

予約前に準備しておくと受診がスムーズになる事項は以下のとおりです。

現在服用している薬の名称と量を把握しておきます。

GLP-1薬は一部の糖尿病治療薬・インスリン製剤との併用で低血糖リスクが高まるため、医師が処方の可否を判断する際の重要な情報になります。

既往歴(膵炎・甲状腺疾患・腎疾患・1型糖尿病等)を整理しておきます。

直近3ヶ月以内の血液検査結果がある場合は持参すると、当日の採血を省略できる場合があります。

身長・体重・BMIの概算を把握しておくと、カウンセリング中の説明がスムーズです。

食事制限については、採血を当日実施するクリニックでは採血前の絶食が必要な場合があります。

予約確定メールや公式サイトに注意事項が記載されていることが多いため確認しておきます。

ステップ2 初診当日のカウンセリングと診察

初診当日は受付後に問診票への記入を求められます。

現在の体重・目標体重・これまでのダイエット歴・服用中の薬・既往歴・アレルギーなどを記載します。

クリニックによってはWEBで事前に問診票を送信できる場合もあります。

カウンセリングは医師が直接行うクリニックとカウンセラーが行うクリニックがあります。

医療ダイエットにおいては、施術内容・料金・副作用・禁忌の説明は本来医師が行うものです。

カウンセラーのみが対応するクリニックでは、医師の診察が行われるかどうかを確認することが重要です。

カウンセリングで確認しておきたい主な事項は以下のとおりです。

カウンセリングで確認しておきたいこと
  • 推奨される治療法とその医学的根拠
  • 目標体重・期間・費用の目安
  • 副作用の種類と発生頻度
  • 途中で服用をやめた場合の対応
  • 定期的なフォローアップの間隔と費用

ステップ3 検査と処方・施術の当日開始可否

GLP-1系薬剤を開始する前に血液検査を行うかどうかはクリニックによって異なります。

採血を義務化しているクリニック(健美クリニック梅田院・クリニーク大阪心斎橋院等)では当日採血を行い、結果を確認してから処方に進みます。

採血を行う場合、結果が出るまでの待機時間を含めると初診の所要時間は1〜2時間程度になります。

採血なしで当日処方を行うクリニックでは、問診内容と医師の診察のみで処方判断が行われます。

オンライン診療のクリニックフォア・DMMオンラインクリニックは問診・ビデオ診察後に薬を郵送する形式で、初診当日は施術は発生しません。

インボディ測定(体組成計測)を行うクリニックでは体脂肪率・骨格筋量・内臓脂肪レベルを数値化し、治療方針の根拠として活用します。

えびすクリニックのように初回セット料金にインボディ測定を含むクリニックもあります。

流れ対面クリニック(採血あり)オンライン診療
予約WEB・電話アプリ・WEB(最短15分後に受診可)
当日の所要時間1〜2時間程度10〜20分
採血あり(結果確認後に処方)なし(問診・ビデオ診察のみ)
薬の受け取り当日処方・院内または薬局後日郵送(通常便/クール便)
機器施術の開始当日開始できる場合あり対面施術なし

ステップ4 治療開始後の継続フォローと次回受診の目安

リベルサスやマンジャロを開始した後は、吐き気・下痢・便秘などの消化器症状が出る場合があります。

症状の程度を記録しておき、次回受診時に医師に報告することで用量の調整や別の薬剤への変更が可能になります。

次回受診の間隔はクリニックごとに異なります。

対面クリニックでは1ヶ月ごとの再診・採血チェックを設けているクリニックが多く、オンラインクリニックでは定期便の発送に合わせてオンライン診察を受ける形式が一般的です。

医療ダイエットは最短でも3ヶ月、体重の5〜10%減少を目指す場合は6ヶ月以上の継続が必要です。

日本肥満学会の肥満症診療ガイドラインでは、薬物療法開始から3ヶ月で体重の3%以上の減少がない場合は治療方針の見直しを検討するとされています。

定期的に体重・体組成・血液検査の結果を確認しながら治療を続けることが、安全な継続の基本です。

大阪の医療ダイエットに関するよくある質問

Q大阪でGLP-1ダイエットを始めるならどのクリニックが安い?
A

費用を重視するなら、オンライン診療のクリニックフォア(リベルサス3mg 月7,920円・6ヶ月定期)やDMMオンラインクリニック(リベルサス3mg 月7,920円・6ヶ月定期)が最安値クラスです。

診察料が無料でかつ定期便の月額が低い点が対面クリニックとの主な差になります。

対面クリニックではえびすクリニック(大阪市東成区)のマンジャロ初回セットが諸費用込み18,050円で、梅田・心斎橋エリアの美容クリニックと比較して低めです。

ただし薬代だけを比べても診察料・血液検査代・送料の有無で3ヶ月の総額は変わるため、月額の総額で比較することが重要です。

Qマンジャロとリベルサスはどちらを選ぶべき?
A

注射が苦手な方・医療ダイエットを初めて試す方にはリベルサス(毎日1錠の内服薬)がおすすめです。

マンジャロ(週1回自己注射)はGLP-1とGIPの2種類の受容体に同時作用するデュアル作動薬で、体重減少効果が高い一方で月額費用も高くなります。

JAMA Internal Medicine(2024年)の研究では、マンジャロはオゼンピック(GLP-1単独)と比較して体重減少効果が大きいことが報告されています。

一方、リベルサスは経口薬のため継続しやすいという利点があります。

どちらが適しているかは体重・BMI・生活習慣・既往歴によって異なるため、医師の診察で判断することが原則です。

Q大阪の医療ダイエットに保険は使える?
A

大阪市内の大多数のクリニックで提供される医療ダイエットは自費診療のため保険は適用されません。

ただし例外として、厚生労働省が定める条件(BMI 35以上または一定の健康障害を複数合併した高度肥満症)を満たす場合にウゴービ・ゼップバウンドの保険適用が認められています。

保険適用での処方は日本糖尿病学会・日本内分泌学会・日本循環器学会の教育認定施設に限定されており、一般の美容クリニックやオンラインクリニックでは対応していません。

自分が保険適用の対象になるかどうかは内科の専門医または肥満外来に相談することをおすすめします。

Q男性でも大阪の医療ダイエットクリニックを受診できる?
A

大阪市内のほぼすべての医療ダイエットクリニックは男女問わず受診できます。

男性専用クリニックとしてはゴリラクリニック大阪梅田院・心斎橋院があり、女性患者と同じ院内空間にならない環境を希望する男性に適した選択肢です。

内臓脂肪が多い・BMIが高い男性はGLP-1薬や生活習慣病管理を同時に行える内科クリニック(健美クリニック梅田院・佐藤内科クリニック等)も検討に値します。

なお、一部クリニックでは女性向けホルモン系疾患(PCOS等)への対応が強みになっているため、男性の場合は受診前に対応の確認が必要です。

Q梅田や心斎橋以外で大阪の医療ダイエットクリニックはある?
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梅田・心斎橋エリア以外では、天神橋筋商店街(扇町駅徒歩1分)の佐藤内科クリニック・大阪市東成区今里駅近くのえびすクリニックが対面受診できるクリニックとして存在します。

また、クリニックフォア谷町四丁目院が2026年6月に開院し、大阪市中央区内本町エリアでの受診が可能になりました。

オンライン診療のクリニックフォア・DMMオンラインクリニックは大阪府内全域から自宅で受診でき、薬が郵送で届きます。

DMMオンラインクリニックは大阪市24区内に最短当日配送(8:00〜20:00)に対応しているため、急ぎで相談したい場合にも利用しやすい選択肢です。

Q医療ダイエットはどのくらいの期間続けるべき?
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日本肥満学会の肥満症診療ガイドラインでは、GLP-1等の薬物療法は少なくとも3〜6ヶ月の継続を基本とし、3ヶ月で体重の3%以上の減少がない場合は治療方針の見直しを検討するとされています。

薬を止めると食欲が戻りリバウンドが起きやすいため、体重が目標値に近づいた後も維持フェーズとして数ヶ月間の継続が必要になるケースがほとんどです。

脂肪冷却やEMSなどの機器施術は施術効果が出るまでに通常4〜12週間かかり、推奨回数は部位や機器によって1〜8回と幅があります。

いずれも1回の施術で終了するものではなく、継続コストと時間の確保を前提として計画する必要があります。

QGLP-1の副作用で吐き気が強い場合はどうすればいい?
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吐き気は投与開始初期に最も多く報告される副作用で、用量を上げるタイミングや空腹状態で服用した際に強く出やすい特徴があります。

対処として、食事と一緒または食後に服用する・食事量を少なめにして複数回に分ける・脂っこい食事を避けるといった方法が医師から指導されることが多いです。

症状が強く日常生活に支障をきたす場合は自己判断で服用を続けず、処方医に連絡して用量の調整や服用の一時中断を相談することをおすすめします。

PMDAの添付文書では、嘔吐が続く場合の脱水への注意と、上腹部の激しい痛みが続く場合の急性膵炎の可能性を受診の目安として明記しています。

よくある質問の中で最も多い問い合わせはどこが一番安いかという費用の比較ですが、月額の薬代だけでなく診察料・採血・送料を含めた総額と、血液検査による安全管理体制のバランスを見ることをおすすめします。

安さを優先するあまり、採血なし・医師診察なしのクリニックを選んでしまうと、副作用が出た際のフォローアップが得られない可能性があります。

費用と安全性の両立を考えるなら、内科専門医が在籍するクリニックで血液検査を行ったうえでGLP-1薬を処方してもらう選択肢を軸に検討されることをお勧めします。