リベルサスを通販で安全に購入できるおすすめのオンラインクリニック10院を医師が解説

リベルサスはAmazonや薬局では購入できない処方箋医薬品です。
個人輸入には偽造品リスクや医薬品副作用被害救済制度の対象外となるリスクが伴います。
ダイエット目的でのリベルサス入手には、医師のオンライン診療を経た処方が唯一の正規ルートです。
本記事では、リベルサスを処方するオンライン診療クリニック10院の料金・診察料・送料・解約条件を徹底比較します。
あわせて、医師が処方前に必ず確認する禁忌基準・正しい飲み方・副作用発生時の対処法・よくある疑問への回答まで、内科医の視点でわかりやすく解説します。
費用を抑えながら安全に医療ダイエットを始めるための情報をまとめました。
- リベルサス通販の正規ルートであるオンライン診療の仕組みと個人輸入のリスク
- オンライン診療クリニック10院の料金・診察料・送料・特徴の比較
- 医師が処方前に確認する禁忌基準と服用不可の条件一覧
- リベルサスの正しい飲み方と副作用への適切な対処法
- 初めてのオンライン診療でよくある疑問に対する医師視点での回答
リベルサスは通販で購入できる?通販サイトのリスクについて解説

リベルサスは、Amazon・楽天などの一般通販サイトや、ドラッグストア・薬局の店頭では購入できません。
医薬品医療機器等法(薬機法)第49条の規定により、医師の診察と処方が義務づけられた処方箋医薬品に分類されているためです。
2026年6月時点で、リベルサスを正規ルートで入手できる方法は、通院によるクリニック受診か、スマートフォン・パソコンを使ったオンライン診療の2つのみです。
オンライン診療であれば、自宅にいながら診察から処方まで完結できます。
一般通販サイトでの販売が法律上認められていない理由
リベルサスの有効成分であるセマグルチドは、厚生労働省が2型糖尿病の治療薬として承認した医療用医薬品です。
医薬品医療機器等法第49条は、処方箋医薬品に分類される医薬品について、医師が交付した処方箋なしには販売・授与してはならないと定めています。
処方箋医薬品制度は、副作用リスクが高く、使用に際して専門的な医学的判断を必要とする薬剤を、一般消費者が自己判断で入手することを防ぐために設けられています。
リベルサスは急性膵炎・低血糖・重篤な胃腸障害など、医師の監督なしに服用した場合に症状が深刻化しうる副作用を持つ薬剤であるため、同制度の対象となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 薬の法的分類 | 処方箋医薬品(医療用医薬品) |
| 根拠となる法律 | 医薬品医療機器等法 第49条 |
| 必要な手続き | 医師による診察および処方箋の交付 |
| 購入できない場所 | Amazon・楽天・ドラッグストア・薬局(処方箋なし) |
| 合法的に入手できる場所 | 医療機関(通院)・オンライン診療 |
個人輸入で購入できるのではないかと考える方もいますが、処方箋医薬品を個人使用目的で海外から輸入する行為は、薬機法上グレーゾーンに位置します。
完全に違法とはいえないケースも存在しますが、品質保証がなく、副作用が生じた際に国の医薬品副作用被害救済制度(PMDA)の対象外となるなど、重大なリスクが伴います。
詳細は後述のセクションで解説します。
処方箋医薬品の規制は、患者の安全を守るために設けられた制度です。
手軽に入手したいという気持ちは理解できますが、医師の判断なしに服用することは、健康上の重大なリスクを招く可能性があります。
現在唯一の正規入手ルートであるオンライン診療とは何か
オンライン診療とは、スマートフォンやパソコンを通じたビデオ通話・テキストチャットなどで医師の診察を受け、処方まで完結させる医療サービスです。
厚生労働省が定めるオンライン診療指針に基づく正式な医療行為であり、医師による個別の判断が必須となります。
2020年の規制改正により、初診からオンライン診療を通じてリベルサスの処方を受けることが認められるようになりました。
通院と比べて移動時間・交通費・待機時間が不要になる点が、多くの方にとって大きな利点となっています。
オンライン診療でリベルサスを入手する流れは、以下のとおりです。
| ステップ | 内容 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 1. クリニック選択・予約 | 公式サイト・アプリから受診日時を選択 | 5〜10分 |
| 2. 問診票の入力 | 体重・既往歴・服用中の薬・アレルギー等を回答 | 10〜15分 |
| 3. オンライン診察 | ビデオ通話またはチャットで医師が確認 | 5〜15分 |
| 4. 処方可否の判断 | 医師が医学的根拠に基づき処方の可否を決定 | 即日〜数日 |
| 5. 薬の発送・受取 | 処方承認後、指定住所へ配送 | 最短翌日〜3日 |
注意が必要な点として、診察の結果、医師が処方不可と判断するケースがあります。
BMIが基準値を下回る場合、膵炎の既往がある場合、妊娠中・授乳中の場合、特定の薬剤を服用中の場合などが代表的な処方不可の条件です。
申し込みをすれば必ず処方されるわけではなく、処方可否の最終判断は医師が行います。
オンライン診療と通院診療を比較すると、以下のような違いがあります。
| 比較項目 | オンライン診療 | 通院 |
|---|---|---|
| 受診場所 | 自宅・外出先 | クリニック |
| 移動時間 | 不要 | 必要 |
| 待ち時間 | 比較的少ない | クリニックによる |
| 処方までの期間 | 最短翌日発送 | 受診後に処方 |
| 身体診察 | 実施不可 | 対面で実施可能 |
| 血液検査 | 郵送キット対応のクリニックもあり | 院内で実施可能 |
| 費用 | 薬代+診察料(無料クリニックもあり)+送料 | 薬代+診察料+交通費 |
オンライン診療は手軽である反面、医師が直接身体を診察することができない点を理解しておく必要があります。
複数の持病を抱えている場合や、気になる自覚症状がある場合は、対面での受診を検討することが望ましいといえます。
処方前に血液検査を推奨するクリニックも存在しており、安全性への配慮として評価できる対応です。
リベルサスを個人輸入で購入する前に把握しておくべき医学的リスク

個人輸入によるリベルサスの入手は、偽造品混入・品質劣化・副作用被害救済制度の適用除外という3つの重大リスクを同時に抱えます。
厚生労働省は、個人輸入した医薬品による健康被害が多発しているとして、公式に繰り返し注意喚起を行っています。
体内に取り込む薬剤の成分が不明確である場合、健康への影響は深刻になる可能性があります。
偽造品や粗悪品が届く可能性と品質を確認する手段がない問題
個人輸入で入手したリベルサスが正規品かどうかを、購入者が自力で確認する手段はほぼ存在しません。
厚生労働省の分析調査では、インターネット上で販売されている海外製医薬品と称する製品から、表示されている成分とは異なる成分が検出された事例が確認されています。
ダイエット目的で個人輸入した製品を服用した20歳代の女性が入院した事例や、死亡疑い事例を含む健康被害も報告されています。
偽造リベルサスが流通するリスクが高い理由は、下記のとおりです。
- 正規品のパッケージは精巧に複製が可能であり、外観からは偽物を見抜くことができない
- 製造元・製造環境・成分配合が不明な製品が多数流通している
- 有効成分の含有量が表示と異なる、または有害物質が混入している可能性がある
- 不衛生な製造環境で作られた製品には、細菌・不純物が含まれる恐れがある
厚生労働省の公式ページには、個人輸入医薬品が虚偽または誇大な効能・効果、安全性などをうたって販売されている場合があること、および正規メーカー品を偽った偽造製品の可能性があることが明示されています。
偽造品を服用した場合に起こりうる主な健康被害は、下記の表のとおりです。
| リスクの種類 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 有効成分の欠如 | 食欲抑制・血糖管理の効果がまったく得られない |
| 有害成分の混入 | 未知の薬物・工業用化学物質による臓器障害 |
| 過剰・過少な有効成分 | 低血糖・急性膵炎など重篤な副作用の発症 |
| 細菌・不純物の混入 | 消化器感染症・アレルギー反応など |
副作用が発生しても医薬品副作用被害救済制度が適用されない
医薬品副作用被害救済制度とは、国内で医薬品医療機器等法を遵守して流通している医薬品を適正に使用したにもかかわらず、重大な健康被害が生じた場合に、医療費・障害年金・遺族年金などを給付する公的制度です。
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)が1980年に創設した制度であり、令和5年度の総支給額は約23億円にのぼります。
厚生労働省の公式ページには、個人輸入された医薬品による健康被害については救済対象とならないと明示されています。
個人輸入したリベルサスによって重篤な副作用が生じた場合、治療費・入院費・後遺症に関わる費用はすべて自己負担となります。
正規ルートと個人輸入での被害発生時の状況を比較すると、下記のとおりです。
| 比較項目 | 正規ルート(オンライン診療・通院) | 個人輸入 |
|---|---|---|
| 副作用発生時の相談先 | 処方した医師に即相談可能 | 相談先がない |
| 公的救済制度の適用 | PMDAの救済制度の対象 | 対象外(全額自己負担) |
| 品質・成分の保証 | 厚生労働省の審査済み | 保証なし |
| 医師による処方前確認 | あり(禁忌・飲み合わせを確認) | なし |
個人輸入した医薬品で健康被害が起きた場合、販売業者は海外に拠点を置いていることが多く、日本の法律で責任を追及することも困難です。
医療費が高額になっても補償を受ける手段がほぼないと理解しておく必要があります。
輸送中の温度管理不備によって有効成分が変質するリスク
リベルサスの有効成分であるセマグルチドは、アミノ酸が連なったペプチド化合物です。
ペプチド構造の医薬品は高温・紫外線・湿度変化の影響を受けやすく、適切な環境で保管されなければ有効成分が分解・変性します。
国内の正規流通ルートでは、メーカーから薬局・クリニックを経て患者の手元に届くまで、医薬品医療機器等法に基づく厳格な品質管理基準のもとで保管・輸送されます。
海外からの個人輸入では出荷から到着まで数週間かかるケースもあり、輸送中の温度管理が適切に行われている保証がありません。
温度管理がリベルサスにとって重要な理由は、下記のとおりです。
- セマグルチドは熱と湿度によって構造が変化しやすいペプチド製剤である
- 航空便の貨物室は高温・低温にさらされる環境であり、一定温度が保たれない場合がある
- 長距離輸送中に直射日光・極端な温度変化にさらされた場合、成分が分解する恐れがある
- 成分が分解した薬剤を服用しても効果が得られず、変性した物質が体内に入るリスクがある
有効成分が劣化したリベルサスを服用した場合、食欲抑制・血糖値コントロールなどの効果が得られないだけでなく、変性した成分が胃腸障害・アレルギー反応などを引き起こす可能性も否定できません。
見た目は正常な錠剤であっても、品質が保たれているかどうかを服用前に判断する方法はありません。
厚生労働省・PMDAが公式に発表している個人輸入への注意喚起
厚生労働省は、医薬品等を海外から購入しようとされる方へと題した公式ページを通じて、個人輸入に対して複数の観点から注意を呼びかけています。
具体的には、品質等の確認が行われていない医薬品等は期待する効果が得られなかったり人体に有害な物質が含まれている場合があること、不衛生な場所や方法で製造されたものかもしれないこと、正規のメーカー品を偽った偽造製品かもしれないこと、医師による診察・処方・経過観察が必要な医薬品を医療機関を受診せずに安易に個人輸入して使用した場合に安全性が著しく損なわれること、および副作用被害救済制度の救済対象とならないことを明示しています。
個人輸入に関して注意喚起を行っている主要な公的機関をまとめると、下記のとおりです。
| 機関名 | 注意喚起の主な内容 |
|---|---|
| 厚生労働省 | 品質・安全性・偽造品リスク・救済制度対象外を警告 |
| PMDA | 個人輸入品は副作用被害救済制度の対象外と明示 |
| 政府広報オンライン | 省庁連携で一般向けに健康被害リスクを広報 |
| 税関(財務省) | 偽造品・違法薬物の輸入を監視・差し止め実施 |
以上の公的機関が繰り返し発信している警告は、医療の専門家として無視できない情報です。
リベルサスを安全に活用したいと考えるのであれば、価格面での優位性よりも安全性を最優先に判断することが重要です。
オンライン診療でリベルサスを通販する具体的な手順と注意点

オンライン診療でリベルサスを入手するには、予約申込から問診・診察・処方・配送まで、最短当日〜翌日で完結します。
医師は問診票の内容をもとに既往歴・服用中の薬・体重・体質などを確認し、処方の可否を医学的に判断します。
受診前に自分の状況が処方対象となるかどうかを事前に把握しておくことが大切です。
問診から薬が自宅に届くまでの流れ
オンライン診療でリベルサスを受け取るまでの流れは、クリニックによって細部が異なりますが、基本的な手順は共通しています。
まず、料金・診察体制・対応地域などを公式サイトで確認し、受診するクリニックを選択します。
アカウント登録後に希望の日時を選んで予約を完了させます。
24時間対応のクリニックも多く、申込から診察まで最短数時間で対応するサービスもあります。
クリニックごとに料金体系が異なるため、薬代だけでなく診察料・送料・血液検査費用の有無まで含めた総額を確認したうえで選択することを強くお勧めします。
次の段階では、オンラインフォームで問診票を記入します。
身長・体重・BMI・既往歴・現在服用中の薬・アレルギーの有無・妊娠や授乳の状況などを正確に入力します。
問診票への回答が、医師が処方可否を判断する唯一の根拠となるため、正確な情報を伝えることが不可欠です。
虚偽の申告をして処方を受けることは、自分自身の健康リスクを高める行為にほかなりません。
診察では、医師がビデオ通話またはチャット形式で問診票の内容を確認し、既往歴の詳細や現在の体調を確かめたうえで処方の可否を判断します。
診察時間は5〜15分程度が一般的です。
医師が追加の質問をする場合があるため、手元にお薬手帳や直近の血液検査結果を用意しておくとスムーズです。
処方が承認された場合、クレジットカード等で薬代・診察料・送料を支払います。
クリニックによっては診察料が無料の場合もあります。
処方箋は医師が発行しますが、患者本人への交付はなく提携薬局へ直接送付されます。
最終段階として、提携薬局でリベルサスが調剤され、指定の住所へ配送されます。
最短で当日〜翌日に発送されるクリニックもあり、到着まで通常1〜3日かかります。
各ステップの所要時間の目安は、下記のとおりです。
| ステップ | 内容 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 1. 予約申込 | 公式サイトやアプリから受診日時を選択 | 5〜10分 |
| 2. 問診票の入力 | 体重・既往歴・服用薬・アレルギー等を回答 | 10〜15分 |
| 3. オンライン診察 | 医師がビデオ/チャットで確認・判断 | 5〜15分 |
| 4. 処方・支払い | 処方承認後に薬代・送料等を決済 | 5〜10分 |
| 5. 発送・受取 | 提携薬局からの配送 | 最短翌日〜3日 |
服用開始後も、多くのクリニックでは定期的なフォローアップが設けられています。
副作用が生じた場合や体調変化を感じた場合は、速やかに処方クリニックへ相談することが重要です。
自己判断で服用を中止したり増量したりすることは、医学的に推奨されません。
医師が処方を断る可能性がある条件と事前に確認すべき項目
リベルサスは医師が処方の可否を個別に判断する処方箋医薬品であり、一定の条件を満たさない場合は処方を受けることができません。
オンライン診療に申し込む前に、下記の処方不可条件を必ず確認してください。
ノボノルディスクファーマの添付文書および各クリニックの処方基準をもとに、処方が困難とされる主な条件を整理すると、下記のとおりです。
| 条件 | 処方不可となる医学的理由 |
|---|---|
| 膵炎の既往歴・現在の膵炎 | リベルサスは膵臓に直接作用するため膵炎を悪化・再発させるリスクがある |
| 甲状腺疾患の既往歴 | GLP-1受容体作動薬は甲状腺C細胞への影響が報告されている |
| 重度の胃腸障害(胃潰瘍・炎症性腸疾患等) | 胃腸の働きをさらに抑制し症状が重篤化する恐れがある |
| 腸閉塞・大きな腹部手術の既往 | 腸の動きを遅らせる作用でイレウスのリスクが高まる |
| 妊娠中・妊娠予定・授乳中 | 胎児・乳児への安全性が確立されていない |
| インスリン製剤・SU薬の使用中 | 重篤な低血糖を引き起こすリスクが著しく高まる |
| 本剤成分へのアレルギー既往 | アナフィラキシー等の過敏症を引き起こす可能性がある |
| BMIが基準値未満(目安として22未満のクリニックが多い) | 医学的な必要性がなく過度な体重減少のリスクがある |
| 18歳未満 | 成長期への影響が未確認であり処方対象外 |
| 1型糖尿病 | インスリン製剤による管理が必要であり適応外 |
上記に加え、重篤な腎機能障害がある場合や、過度のアルコール摂取が習慣化している場合も処方を断られることがあります。
うつ病をはじめとする精神疾患がある場合も、クリニックによっては処方対象外となるケースがあります。
受診をスムーズに進めるために、事前に用意しておくとよい情報を下記にまとめます。
- 現在服用中の薬剤名と用量
- 直近の血液検査結果(腎機能・肝機能・血糖値・甲状腺機能等)
- 既往歴の詳細(特に膵臓・甲状腺・腎臓・腸に関する疾患)
- 正確な身長・体重・BMI
- アレルギーの有無と原因薬剤名
血液検査結果の提出を求めるクリニックは、安全管理として評価できる対応です。
問診を形式的に済ませ、誰でも処方するようなクリニックは、安全管理面での懸念があります。
クリニックを選ぶ際は、問診の丁寧さや医師の確認内容の多さも判断基準の一つにするとよいでしょう。
リベルサス通販対応クリニックの料金と特徴を比較

リベルサスをオンライン診療で処方してもらえるクリニックは2026年6月時点で10院以上あり、3mgの月額は5,000円台から11,000円超まで幅があります。
料金の安さだけで選択することは、医療サービスとしては慎重さに欠けます。
問診の丁寧さ・医師の確認内容の質・副作用発生時のサポート体制・対面診療への切り替え可否を含めた総合的な判断が重要です。
以下では各クリニックの料金・特徴・注意点を公式サイトの情報をもとに解説します。
クリニックフォア
クリニックフォアは、医療法人社団エムズが運営するオンライン診療クリニックです。
グループ全体の診療実績は900万件以上(2020年4月〜2026年4月当クリニック公式発表)にのぼり、顧客満足度は95%以上を記録しています。
リベルサスのオンライン処方に対応しており、3mg・7mg・14mgの3用量すべてを取り扱っています。
注射が苦手な方向けにリベルサス(内服薬)を、より高い効果を重視する場合はマンジャロやオゼンピック(注射薬)をいずれも選択できる体制が整っており、複数の薬剤を比較したうえで医師と相談しながら決定できます。
オンライン診療専業の多くのクリニックとは異なり、東京・大阪・埼玉・札幌・福岡に18院以上の対面クリニックを展開しています。
全院が最寄駅から徒歩1〜5分圏内に立地しており、副作用が気になる場合や増量の判断が必要な場面で、対面での診察に切り替えることができます。
副作用発生時に医師と直接面談できる環境は、初めてGLP-1受容体作動薬を使用する方にとって重要な安全網となります。
オンライン診療は24時間ネット予約が可能で、15分単位で予約枠が設定されています。
診療時間も幅広く、仕事帰りや週末でも受診しやすい体制が整っています。
リベルサスの料金(2026年6月時点・公式サイト情報・税込・自由診療)は、下記のとおりです。
| 薬剤 | 単月購入(対面) | 6ヵ月まとめ定期(1ヵ月あたり) |
|---|---|---|
| リベルサス3mg | 11,000円 | 4,527円〜 |
| リベルサス7mg | 22,000円 | 公式サイトにてご確認ください |
| 診察料(初回) | 1,650円 | 1,650円(クーポン適用時は初診料無料) |
| 送料 | なし(対面受取) | 550円/回 |
まとめ買いプランは割引率が高く、3ヶ月まとめ購入で5%OFF、6ヶ月まとめ購入で10%OFFが適用されます。
初回の割引クーポンも公式サイトで配布されており、初月のみ追加割引が受けられるケースがあります。
3mgから7mgへの自動切り替えプランも用意されており、増量タイミングの再診察を省いて2ヶ月目から7mgを自動配送してもらえる仕組みがあります。
公式サイトでは、以下の条件に該当する方への処方ができないことが明示されています。
- BMI18.5未満の方(GLP-1)
- 65歳以上でBMI23未満の方(GLP-1)
- 膵炎の既往歴がある方
- 妊娠中・授乳中の方
- 1型糖尿病の方
- 腸閉塞・腹部手術の既往がある方
- 甲状腺髄様癌の家族歴・既往症がある方
申し込み前に上記条件に該当しないかどうかを確認しておくことを強くお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | クリニックフォア(CLINIC FOR) |
| 運営法人 | 医療法人社団エムズ |
| 所在地(本部) | 埼玉県さいたま市大宮区大門町2丁目118番地大宮門街4階 |
| 公式サイト | https://www.clinicfor.life/ |
| 対応エリア | 全国(オンライン)、東京・大阪・埼玉・札幌・福岡ほか(対面) |
| 診療形態 | オンライン診療・対面診療 |
| 取扱薬剤(GLP-1) | リベルサス3mg・7mg・14mg、マンジャロ、オゼンピック |
| 診察料 | 初回1,650円(再診は決済履歴があれば無料) |
| 送料 | 550円/回(注射薬はクール便1,100円) |
| 診療実績 | 900万件以上(2020年4月〜2026年4月) |
| 満足度 | 95%以上(2021年患者アンケート) |
DMMオンラインクリニック
DMMオンラインクリニックは、DMMが運営するオンライン診療プラットフォームサービスです。
実際の診察は提携先の医療法人社団DMHが担当しており、リベルサス3mg・7mg・14mgの3用量すべてのオンライン処方に対応しています。
最大の特徴は診察料が0円であることです。
初診・再診ともに診察料が発生しないため、薬代と配送料のみが月額コストの総額となります。
リベルサス3mgのらくらく定期便(6ヶ月ごと)を利用した場合の月額は7,920円で、複数クリニックの料金を比較した際に価格面での競争力があります。
24時間365日(年末年始を除く)のオンライン診療に対応しており、予約から問診票記入・診察・決済まですべてオンラインで完結します。
公式サイトによると診察時間の目安は約5分とされており、スキマ時間に受診できる点が多忙な利用者に支持されています。
東京23区・大阪市24区では、通常の翌日以降配送に加え、Uber Eats配達便による当日配送オプションが用意されています。
当日便は別途1,500〜4,500円の追加費用が発生しますが、診察当日中に薬を受け取れる点は他院との差別化ポイントとなっています。
リベルサスの料金(2026年6月時点・公式サイト情報・税込・自由診療)は、下記のとおりです。
| 薬剤 | 単月購入 | 定期便 1ヶ月ごと | 定期便 6ヶ月ごと |
|---|---|---|---|
| リベルサス3mg | 10,890円 | 8,580円/月 | 7,920円/月 |
| リベルサス7mg | 21,780円 | 16,280円/月 | 15,840円/月 |
| リベルサス14mg | 36,080円 | 26,070円/月 | 25,520円/月 |
| 診察料 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 送料 | 550円/回 | 550円/回 | 550円/回 |
3mgから7mgへの段階的な移行プランも用意されており、1ヶ月目に3mg10錠と7mg20錠のセットが届き、2ヶ月目以降は7mg30錠に切り替わる仕組みです。
定期便は発送2日前まで解約可能で、解約手数料は発生しません。
長期の支払い義務がない点は、初めてGLP-1薬を試す方にとって安心材料になります。
支払い方法はクレジットカード・PayPayに対応しており、DMMポイントを経由した支払いも可能です。
コンビニや宅配ロッカーへの配送にも対応しているため、受け取り場所の柔軟性も高い設計となっています。
注意が必要な点として、DMMオンラインクリニックは対面診療に対応していません。
副作用が生じた際に医師と直接面談する手段がなく、対応はオンラインでの相談のみとなります。
公式サイトには、肥満治療目的での処方は国内で承認されておらず、重篤な副作用が出た場合は医薬品副作用被害救済制度の対象外となることが明記されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | DMMオンラインクリニック |
| 運営 | 株式会社DMM.com(プラットフォーム)・医療法人社団DMH(診療担当) |
| 公式サイト | https://clinic.dmm.com/ |
| 対応エリア | 全国(オンライン)・当日便は東京都23区・大阪市24区 |
| 診療形態 | オンライン診療のみ(対面なし) |
| 取扱薬剤(GLP-1) | リベルサス3mg・7mg・14mg、マンジャロ、オゼンピック等 |
| 診察料 | 0円(初診・再診とも無料) |
| 送料 | 550円/回(当日便は別途追加費用) |
| 診療受付時間 | 24時間(年末年始を除く) |
イースト駅前クリニック
イースト駅前クリニックは、ED・AGA治療を主軸に展開する全国クリニックグループで、メディカルダイエット外来も扱っています。
2026年6月時点で全国40院以上を展開しており、グループ名のとおり全院が各主要駅から徒歩1〜3分圏内に立地しています。
リベルサス3mg・7mg・14mgの処方に対応しており、オンライン診療と対面診療の両方に対応しています。
料金面での特徴は、診察料が原則0円である点です。
初診・再診ともに薬を処方した場合の診察料は発生しません。
公式サイトには医師の診察後に薬を購入しない場合は診察料として3,300円をいただく場合があると明記されており、受診前に把握しておく必要があります。
リベルサス3mgの標準価格は月6,600円(税込)で、複数クリニックを比較した際に価格競争力のある設定です。
2ヶ月分まとめて処方を受けると約5%の割引が適用され、月5,600円程度まで抑えられます。
公式LINEへの登録で取得できるLINEクーポンを活用すると、初回のみさらに割引が適用されるケースもあります。
公式サイトには薬の価格は各クリニックによって異なると明記されており、院によって金額が異なる場合があります。
受診前に希望する院の公式ページで最新の料金を確認することを強くお勧めします。
| 薬剤 | 月額(通常・税込) | 2ヶ月まとめ処方(1ヶ月あたり) |
|---|---|---|
| リベルサス3mg | 6,600円 | 約5,600円(約5%OFF) |
| リベルサス7mg | 15,180円 | 公式サイトにてご確認ください |
| リベルサス14mg | 28,050円 | 公式サイトにてご確認ください |
| 診察料 | 0円(薬なし時3,300円) | 0円(薬なし時3,300円) |
| 送料 | まとめ処方で無料になるケースあり | 無料 |
全国40院以上が主要駅直結〜徒歩3分圏内に立地しているため、転勤や出張が多い方でも受診院を切り替えながら継続治療を続けられます。
グループ全院で同様の処方を受け取ることができると公式サイトに明示されており、引越し先でも継続受診が可能な点は長期服用を前提とした利用者にとって利点といえます。
オンライン診療は全国どこからでも利用可能で、フリーダイヤル(0120-970-119)による電話診察にも対応しています。
副作用など気になる症状が出た場合は予約不要でいつでも来院・電話・メールにて相談できると公式サイトに記載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | イースト駅前クリニック |
| 運営 | イースト駅前クリニックグループ(各院の医療法人が運営) |
| 公式サイト | https://www.eastcl.com/ |
| 院数 | 全国40院以上(提携院含む) |
| 対応エリア | 全国(オンライン診療)、北海道〜熊本(対面) |
| 取扱薬剤(GLP-1) | リベルサス3mg・7mg・14mg、マンジャロ等 |
| 診察料 | 0円(薬なし時3,300円) |
| 送料 | まとめ購入で無料になるケースあり |
| オンライン診療時間 | 月〜金 10:00〜21:30、土日祝 10:00〜17:30(フリーダイヤル対応) |
湘南美容クリニック

湘南美容クリニックは、総合美容医療最大手のSBCメディカルグループが展開するクリニックグループです。
リベルサスのオンライン処方は、グループが提供するオンライン診療サービスのmed.(メッド)を通じて行われています。
med.は株式会社アイメッドが運営し、湘南美容クリニックと楽天が連携して展開するお薬通販・オンライン診療サービスです。
リベルサス3mg・7mg・14mgの3用量すべてを取り扱っており、定期配送と単月購入の両方が選べます。
全国一律送料550円で、1万円以上の購入では送料無料となります。
東京23区内では別途追加料金で最短30分のUber Eats当日便サービスも利用できます。
他のクリニックとの明確な差別化点として、SBCポイントが貯まり、購入時の支払いにSBCポイントを充当できる仕組みがあります。
湘南美容クリニックの美容施術でもポイントが貯まるため、美容全般の医療を同グループで利用している方にとっては、ポイントを有効活用できる環境が整っています。
楽天ポイントとの連携も用意されており、楽天サービスを日常的に利用する方にも利用しやすい設計です。
注意が必要な点として、公式サイトには診察時に採血検査結果の提出を推奨しており、提出がない場合は処方できない可能性があると明記されています。
他の多くのクリニックが血液検査なしで処方するなかで、血液検査の要件は医学的な安全確認として評価できます。
リベルサスは腎機能・肝機能・膵酵素などに影響を与えうる薬剤であるため、血液検査結果の確認は医療安全の観点から望ましい対応です。
リベルサスの料金(2026年6月時点・公式サイト情報・税込・自由診療)は、下記のとおりです。
| 薬剤 | 単月購入 | 定期配送 1ヶ月ごと | 定期配送 3ヶ月ごと(1ヶ月あたり) |
|---|---|---|---|
| リベルサス3mg | 11,000円 | 10,450円/月 | 9,350円/月 |
| リベルサス7mg | 21,000円 | 17,850円〜/月 | 公式サイトにてご確認ください |
| リベルサス14mg | 33,300円 | 28,050円〜/月 | 公式サイトにてご確認ください |
| 送料 | 550円/回(1万円以上は無料) | 550円/回(1万円以上は無料) | 550円/回(1万円以上は無料) |
グループ全体では2006年〜2025年12月末時点の累計来院数が3,000万件を超えており、医療機関としての実績は豊富です。
リベルサスのダイエット目的での使用は適応外使用であり、公式サイトには適応外使用である旨・副作用被害救済制度の対象外となることが明記されており、情報開示の透明性は確保されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 湘南美容クリニック(med.サービス) |
| 運営 | 株式会社アイメッド(SBCメディカルグループ・楽天連携) |
| 所在地(アイメッド本社) | 東京都中野区中央5-8-1 GCT新中野ビル5階 |
| 公式サイト | https://aimed.jp/ |
| 対応エリア | 全国(オンライン診療)、当日便は東京23区内 |
| 診療形態 | オンライン診療 |
| 取扱薬剤(GLP-1) | リベルサス3mg・7mg・14mg、ウゴービ、オゼンピック等 |
| 診察料 | 無料カウンセリング0円(詳細は公式サイトにてご確認ください) |
| 送料 | 550円/回(1万円以上は無料)、当日便は別途追加 |
ファイヤークリニック

ファイヤークリニックは、医療の力で痩せることをコンセプトにした医療ダイエット専門クリニックです。
2026年6月時点で新宿院・銀座院・名古屋院・大阪院の4院を展開しており、オンライン診療にも対応しています。
リベルサスの単品処方だけでなく、リベルサスと脂肪冷却・医療EMS・脂肪溶解注射・食事コーチングを組み合わせたトータルプログラムを提供している点が大きな特徴です。
薬の処方だけでなく、ダイエット後のリバウンド防止まで視野に入れたサポート体制を整えています。
リベルサス3mgは通常18,000円(税込)ですが、初回は11,000円(税込)の限定価格が設定されています。
診察料・カウンセリング料・送料はすべて0円であり、追加でかかる費用は薬代のみとなります。
オプションで郵送血液検査(5,500円)や肥満遺伝子検査(33,000円)を受けることもできます。
リベルサスの料金(2026年6月時点・公式サイト情報・税込・自由診療)は、下記のとおりです。
| 薬剤 | 通常価格 | 初回価格 |
|---|---|---|
| リベルサス3mg(30錠) | 18,000円 | 11,000円 |
| リベルサス7mg(30錠) | 27,000円 | 設定なし |
| リベルサス14mg(30錠) | 39,800円 | 設定なし |
| 診察料・カウンセリング料 | 0円 | 0円 |
| 送料 | 0円 | 0円 |
| 郵送血液検査 | 5,500円 | – |
オンライン診療では、ライトプランとプレミアムプランの2種類が用意されています。
ライトプランではリベルサス3mgまでの処方、プレミアムプランでは7mg以上への増量も可能です。
コーチングや診察・送料の内容は両プランで共通しています。
申し込み後21日以内であれば全額返金に対応しており、思ったより効果が出ない場合や目標が変わった場合にも対応できる体制が整っています。
電話やメールでの手続きには対応していないため、事前に把握しておくことが重要です。
オンライン診療で利用できるのは薬の処方・コーチングまでとなっており、脂肪冷却・医療EMSなどの痩身施術を希望する場合は各院への来院が必要です。
地方在住者で施術も希望する方は、アクセス可能な院を事前に確認しておくことをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | ファイヤークリニック(FIRE CLINIC) |
| 公式サイト | https://www.fire-method.com/ |
| 院数 | 4院(新宿・銀座・名古屋・大阪) |
| 所在地(新宿院) | 東京都新宿区新宿3丁目9-5ゴールドビル8階 |
| 対応エリア | 全国(オンライン診療) |
| 診療形態 | オンライン診療・対面診療 |
| 取扱薬剤(GLP-1) | リベルサス3mg・7mg・14mg、サクセンダ等 |
| 診察料・送料 | 0円 |
| 診療時間(対面) | 10:00〜19:00(年末年始を除く) |
| 返金保証 | 申込から21日以内に来院書面で手続き |
TODOKU BEAUTY

TODOKU BEAUTYは、TODOKU CLINICが提供するメディカルダイエット専門のオンライン診療サービスです。
リベルサスのオンライン処方に対応しており、診察から薬の配送まで全国どこからでもスマートフォン1台で完結します。
オンライン診療専業の多くのサービスとは異なり、東京本院と大阪院の2拠点で対面診療を受けることもできます。
公式サイトには両院とも駅から徒歩5分以内の立地と案内されており、副作用が気になった場合や初回の診察を対面で受けたい場合に選択肢として利用できます。
他院との比較で際立つのは、コンビニ後払いに対応している点です。
クレジットカードを持っていない方や、カード情報のオンライン入力に抵抗がある方でも、リベルサスの通販を利用できます。
クレジットカードのみ対応のクリニックが多い中、支払い方法の幅広さは実際の利便性に直結します。
リベルサスの料金(2026年6月時点・公式サイト情報・税込・自由診療)は、下記のとおりです。
| 薬剤 | 定期配送 1ヶ月ごと | 初回クーポン適用時(初月のみ) |
|---|---|---|
| リベルサス3mg | 9,350円/月 | 7,850円 |
| リベルサス7mg | 公式サイトにてご確認ください | – |
| リベルサス14mg | 公式サイトにてご確認ください | – |
| 診察料 | 0円 | 0円 |
| 送料 | 550円/回(北海道・沖縄は1,100円) | 同左 |
購入方法は単月購入と定期配送から選択できます。
定期配送は1ヶ月ごと・3ヶ月ごと・6ヶ月ごとの3種類があります。
定期配送1ヶ月ごとのプランは、原則として3ヶ月目の発送が完了するまでキャンセルできない点に注意が必要です。
変更・解約は次回決済の2営業日前までに連絡することで対応してもらえます。
TODOKU BEAUTYでは分割調剤の仕組みを導入しています。
診察時に医師と相談のうえで定められた期間分の処方が決定した場合、薬をクリニック側で預かり、定期的に分割して配送する形式です。
薬を長期間自宅で保管する必要がなく、服用期間に合わせた適切な量が届く設計になっています。
リベルサス単体の処方に加え、SGLT2阻害薬や防風通聖散との併用プランも用意されており、リベルサスだけでは物足りないと感じた場合に追加の医療的アプローチを同じクリニック内で検討できます。
公式サイトには治療説明動画も掲載されており、初めてGLP-1薬を使用する方でも診察前に概要を把握しやすい環境が整えられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | TODOKU BEAUTY(トドクビューティー) |
| 運営 | TODOKU CLINIC(トドククリニック) |
| 公式サイト | https://todocli.jp/ |
| 対応エリア | 全国(オンライン診療)、東京・大阪(対面) |
| 診療形態 | オンライン診療・対面診療 |
| 取扱薬剤(GLP-1) | リベルサス3mg・7mg・14mg等 |
| 診察料 | 0円 |
| 送料 | 550円/回(北海道・沖縄は1,100円) |
| 支払い方法 | クレジットカード、コンビニ後払い |
| 治療費の目安 | 約8,200円〜35,000円/月(公式サイト記載) |
elife
elife(イーライフ)は、診察料・送料が両方とも0円という明確なコスト構造を持つオンライン診療専門サービスです。
リベルサスの処方に対応しており、365日いつでも医師のオンライン診察を予約でき、最短当日処方・即日発送に対応しています。
診察は電話(音声通話)で行われる点が特徴です。
多くのクリニックがビデオ通話を採用しているなか、elifeは通話のみで診察を完結させる仕組みを採用しています。
ビデオ通話への抵抗がある方や、仕事中のわずかな空き時間に受診したい方にとって利用しやすい選択肢となっています。
また、目立たない梱包で全国に配送されるため、プライバシーへの配慮も整えられています。
料金面では、6ヶ月定期便を選択するとリベルサス3mgが月6,664円まで抑えられ、業界内でも価格競争力があります。
定期便のキャンセルは次回決済・発送日の前日までにマイページから手続きできます。
お試しスタートプランのキャンセルは出荷通知メール受信後8日以内に連絡が必要な点に注意が必要です。
リベルサスの料金(2026年6月時点・公式サイト情報・税込・自由診療)は、下記のとおりです。
| 薬剤 | 1ヶ月定期便 | 6ヶ月定期便(1ヶ月あたり) | 診察料・送料 |
|---|---|---|---|
| リベルサス3mg | 8,650円/月 | 6,664円/月 | 0円 |
| リベルサス7mg | 16,400円/月 | 公式サイトにてご確認ください | 0円 |
| リベルサス14mg | 公式サイトにてご確認ください | 同左 | 0円 |
メディカルダイエット以外にも、美容皮膚科・AGA治療・ED治療・女性ホルモン補充療法・ピル処方・不眠治療など診療科目が豊富です。
複数の診療を一か所で利用できる点は、複数の薬剤を服用中の方の服薬管理という観点でも利点があります。
公式サイトでは、米国国立医学図書館(PubMed)掲載の研究論文をもとにリベルサスの体重減少効果を明記しています。
7mg以上を6ヶ月継続すると少なくとも5%の体重減少、14mgを12ヶ月継続すると平均4.7kgの体重減少が示された研究データが掲載されており、医学的根拠に基づいた情報提供を重視している姿勢が確認できます。
お試しスタートプランとして、3mg 10錠(10日分)から開始し、服用後に自動で7mgへ切り替わるプランも用意されています。
副作用に不安を感じる方が少量から試せる仕組みとして一定の意義があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | elife(イーライフ) |
| 公式サイト | https://elife.clinic/ |
| 対応エリア | 全国(オンライン診療のみ) |
| 診療形態 | オンライン診療専業(対面なし) |
| 取扱薬剤(GLP-1) | リベルサス3mg・7mg・14mg、マンジャロ、オゼンピック、サクセンダ等 |
| 診察料 | 0円(無料) |
| 送料 | 0円(全国無料) |
| 診察方法 | 電話(音声通話) |
| 診療受付 | 365日対応(最短当日処方) |
| 解約方法 | マイページから前日まで無料(お試しプランは出荷通知後8日以内) |
スグクルクリニック

スグクルクリニックは、医師が一貫して行うオンライン診療をコンセプトとするクリニックです。
リベルサスとマンジャロのオンライン処方に対応しており、診察料0円・定期購入時の送料0円を公式サイトに明示しています。
最大の特徴は、電話での診察が医師のみによって行われる設計です。
多くのオンライン診療では受付スタッフが問診に対応した後に医師へ引き継がれる形式がありますが、スグクルクリニックでは電話口に出るのが医師のみとなっています。
LINE相談においても医療的な部分はすべて医師が直接回答しており、スタッフを介さずに医師と話せる体制が整っています。
リベルサス14mgの価格が業界内で低水準に設定されている点も注目されています。
公式情報をもとにした複数の比較調査では、スグクルクリニックの14mgは競合クリニックの一般的な相場(25,000〜28,000円台)より低い水準とされており、高用量での長期継続を見据えた利用者にとってコスト面での選択肢となっています。
定期購入に期間や解約条件の縛りがないことが公式サイトに明示されており、最低購入回数なし・違約金なしを確認できます。
初めてリベルサスを試す方が撤退のリスクなく始められる設計となっています。
予約はLINEのみで受け付けており、ウェブサイトやアプリからの予約には対応していません。
LINE以外の手段での予約を希望する方は、事前にサービスの仕様を確認しておくことが重要です。
提携医療機関はアーモンドクリニックとなっており、公式サイトでは担当医師の顔写真が公開されています。
国内の医薬品販売代理店を通じた正規品の仕入れを明示している点は、医療機関としての情報開示という観点から評価できます。
| 薬剤 | 月額(目安・税込) | 診察料 | 送料(定期) |
|---|---|---|---|
| リベルサス3mg | 公式サイトにてご確認ください | 0円 | 0円 |
| リベルサス7mg | 公式サイトにてご確認ください | 0円 | 0円 |
| リベルサス14mg | 競合比で低水準(要公式確認) | 0円 | 0円 |
料金の最新情報は、公式サイト(https://sugukuru-clinic.com/)またはLINE相談で直接確認することをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | スグクルクリニック |
| 公式サイト | https://sugukuru-clinic.com/ |
| 提携医療機関 | アーモンドクリニック |
| 対応エリア | 全国(オンライン診療のみ) |
| 診療形態 | オンライン診療専業(対面なし) |
| 取扱薬剤(GLP-1) | リベルサス、マンジャロ |
| 診察料 | 0円 |
| 送料 | 0円(定期購入時) |
| 予約方法 | LINEのみ |
| 定期解約条件 | 縛りなし(期間・違約金なし) |
| 診察担当 | 医師のみ(スタッフを介さない) |
新宿駅前クリニック

新宿駅前クリニック(皮膚科・内科・泌尿器科)は、東京都新宿区西新宿に構える対面診療専門のクリニックです。
リベルサスの処方はすべて対面診療で行われており、オンライン診療には対応していません。
新宿駅西口から徒歩1分、南口から徒歩2分というアクセスの良さが特徴で、常勤医師5名体制で年間10万人を超える外来実績を持ちます。
料金体系の透明性が際立っています。
公式サイトには期間限定のキャンペーンではなく今後も現在の価格での提供を続けていくと明示されており、クーポンの発行もアフィリエイトサイトへの広告費の支払いも行わないという経営方針が公開されています。
こうした広告コストを省くことで、薬代を低水準に維持できると公式サイトで説明されています。
リベルサスの料金(2026年6月時点・公式サイト情報・税込・自由診療)は、下記のとおりです。
| 薬剤 | 30錠(1ヶ月分) | 100錠 |
|---|---|---|
| リベルサス3mg | 6,000円 | 20,000円 |
| リベルサス7mg | 14,000円 | 35,000円 |
| リベルサス14mg | 19,000円 | 63,000円 |
| 診察料 | 0円 | 0円 |
| 送料 | 0円(対面受取のため) | 0円 |
30錠から処方可能で、一度に最大100錠まで処方を受けられます。
14mgの19,000円という価格は、オンライン診療クリニックの一般的な相場(25,000〜28,000円台)と比較しても相当低い水準です。
予約不要で来院できるため、仕事帰りに気が向いたタイミングで立ち寄ることも可能です。
副作用が発生した際の医療費軽減を目的として、副作用症状に対する薬も格安で処方しています。
吐き気に対するナウゼリン(20錠)が200円、胃もたれ対策のムコスタ(20錠)が200円、下痢対策のビオフェルミン(21錠)が200円、便秘対策のリンゼス(10錠)が1,000円という設定です。
対面クリニックならではのトータルサポートといえます。
安全管理の面では、定期的な血液検査(自由診療1回5,000円)を推奨しており、院内で実施可能です。
オンライン診療で処方を受けながら血液検査の機会がなかった方が、当院で血液検査のみ受診するケースも増えていると公式サイトに記載されています。
糖尿病の患者さんには保険適用でリベルサスを処方しており、ダイエット目的(自由診療)と治療目的(保険診療)の両方に対応できる一般内科としての体制が整っています。
注意が必要な点として、診療時間は月〜金曜の10:00〜14:00および15:30〜19:00であり、土日祝日は休診です。
仕事帰りに平日19時前に来院することを前提とした利用が基本となります。
11時〜13時45分が比較的空いており、18時以降は混雑することが多いと公式サイトに明記されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 新宿駅前クリニック 皮膚科 内科 泌尿器科 |
| 院長 | 蓮池林太郎 医師 |
| 公式サイト | https://www.shinjyuku-ekimae-clinic.info/ |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿1-12-11山銀ビル5F |
| アクセス | 新宿西口から徒歩1分・南口から徒歩2分 |
| 電話番号 | 03-6304-5253 |
| 診療形態 | 対面診療のみ(オンライン診療なし) |
| 診察料 | 0円(予約不要) |
| 診療時間 | 月〜金 10:00〜14:00 / 15:30〜19:00 |
| 休診日 | 土日祝日 |
| 血液検査 | 院内で実施可(自由診療1回5,000円) |
| 外来実績 | 年間10万人 |
アイシークリニック

アイシークリニックは、粉瘤・ほくろ・赤ら顔・ワキガ治療を専門とする皮膚科・形成外科をベースに持つクリニックグループです。
東京都内を中心に新宿院・東京院・渋谷院・上野院・池袋院の5院と、埼玉県の大宮院を加えた計6院を展開しています。
リベルサス(内服)を含むGLP1ダイエットを美容メニューの一つとして取り扱っており、大学病院・総合病院との連携体制も整えています。
最も注目される点は、初回お試し1週間プランの設定です。
公式サイトにはリベルサス3mg 初回1週間として1,980円(税込)のプランが掲載されており、服用を続けるかどうかを最小限のコストで確認できる仕組みが用意されています。
副作用への不安から最初の一歩が踏み出せない方にとって、少量から慎重に確認できる体制は医学的観点からも適切な設計といえます。
通常の月額プランについても、リベルサス3mgが7,700円(税込)と業界の標準的な価格帯に設定されています。
初診料・再診料は一切かからず、採血代(3,300円・別途)のみが追加費用として発生する可能性があります。
リベルサスの料金(2026年6月時点・公式サイト情報・税込・自由診療)は、下記のとおりです。
| 薬剤 | 月額 | 注意事項 |
|---|---|---|
| リベルサス3mg 初回1週間(お試し) | 1,980円 | 初回限定 |
| リベルサス3mg(30錠/1ヶ月分) | 7,700円 | 初診料・再診料0円 |
| リベルサス7mg(30錠/1ヶ月分) | 16,000円 | 採血代は別途3,300円 |
| リベルサス14mg(30錠/1ヶ月分) | 22,000円 | 採血代は別途3,300円 |
リベルサス(内服)のほか、ビクトーザ・オゼンピック・マンジャロといった注射タイプのGLP1製剤も取り扱っており、服用したい薬剤の種類や効果の強度について医師と相談しながら選択できます。
注射への抵抗がある場合はリベルサスを、より高い体重減少効果を求める場合はマンジャロへの変更を同一グループ内で柔軟に検討できる点は、継続治療という観点で利便性があります。
6院のいずれも予約は公式サイトのウェブ予約フォームから手続きが可能で、各院の電話でも受け付けています。
多言語対応(中国語・英語・スペイン語・韓国語)にも対応しており、外国語を母語とする方も利用しやすい環境が整えられています。
注意が必要な点として、アイシークリニックは美容・皮膚科を主軸とするクリニックであり、リベルサスはメニューの一部として提供されています。
長期的なメディカルダイエット専門のサポート体制や、管理栄養士によるコーチングは設けられていないため、薬の処方以外のサポートを重視する方はニーズに合わせて選択することが必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | アイシークリニック |
| 公式サイト | https://ic-clinic.com/ |
| 展開院数 | 6院(新宿・東京・渋谷・上野・池袋・大宮) |
| 診療形態 | 対面診療(オンライン診療も一部対応) |
| 取扱薬剤(GLP-1) | リベルサス3mg・7mg・14mg、マンジャロ、オゼンピック、ビクトーザ |
| 診察料 | 0円(初診・再診とも無料) |
| 採血代 | 別途3,300円(オプション) |
| 特記 | 初回1週間お試しプラン1,980円あり |
医師が処方前に必ず確認する禁忌基準と服用不可の条件

リベルサスは経口GLP-1受容体作動薬であり、インスリン分泌や食欲抑制に関わる複数の生理機能に作用する薬剤です。
処方可否を左右する医学的条件が多岐にわたるため、医師の確認なしに自己判断で服用を開始することは安全上のリスクが高くなります。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)が公表するリベルサス添付文書には、服用の絶対的な禁忌が定められており、ダイエット目的での処方を行うクリニックも添付文書の基準に準じた確認を行ったうえで処方の可否を判断しています。
添付文書が定める絶対禁忌と服用を避けるべき状態
PMDAが公表するリベルサス添付文書(2025年7月改訂第5版)には、服用が絶対に禁忌とされる状態が明記されています。
| 禁忌の状態 | 理由 |
|---|---|
| 本剤成分に対して過敏症の既往歴がある方 | アナフィラキシーなどの重篤な過敏反応を引き起こす可能性がある |
| 糖尿病性ケトアシドーシス | 経口薬による対応が不適切。インスリン注射など緊急処置が必要な状態 |
| 糖尿病性昏睡または前昏睡の状態 | 同上 |
| 重篤な感染症を合併している方 | 感染症により血糖が不安定になるため、インスリン対応が必要 |
| 手術前後にある方 | 手術による侵襲でインスリン療法が必要となるため |
| 重篤な外傷を有する方 | 同上 |
上記6つの禁忌が設定されている根拠は、いずれの状態においても経口薬による血糖コントロールが不適切であり、インスリン注射などの緊急的な対応が必要とされるためです。
ダイエット目的での使用は日本国内で承認されていない適応外使用にあたるため、医薬品副作用被害救済制度(PMDAが運営する制度で、適正使用時に発生した副作用を救済するもの)の対象外となります。
処方を受ける前に上記の点を理解したうえで、医師との十分な説明を経て服用を開始することが不可欠です。
ダイエット目的処方で設定される独自の処方制限基準
添付文書の禁忌に加えて、ダイエット目的でリベルサスを処方するクリニックは独自の処方制限基準を設けています。
国内複数のクリニック公式サイトに共通して明示されている主な基準は以下のとおりです。
体格による制限として、多くのクリニックでBMI18.5未満の方への処方を断っています。
一部クリニックはBMI20未満または22未満を基準として設定しています。
日本肥満学会の肥満症診療ガイドライン(2022年版)では、薬物療法の対象はBMI25以上の肥満者とされており、BMIが適正範囲内に近いほどリベルサスの体重減少余地が小さく、吐き気・低血糖などの副作用リスクが相対的に増します。
年齢による制限として、18歳未満への処方を行わないクリニックが大多数です。
また70歳以上の高齢者については、PMDAの添付文書でも安全性が十分に確立されていないと注記されており、処方を慎重に行うか対象外とするクリニックが多くあります。
妊娠・授乳に関する制限として、妊婦・授乳中の方、2ヶ月以内に妊娠を予定している方への処方は、動物実験での生殖毒性の報告を踏まえ、国内外を問わず禁忌とされています。
服用中に妊娠が判明した場合は直ちに服用を中止して担当医に相談することが必要です。
膵臓・甲状腺に関する制限として、膵炎の既往歴がある方は急性膵炎のリスクが高まる可能性があるとPMDAの安全性情報にも記載があります。
また、甲状腺髄様癌の個人・家族歴のある方、多発性内分泌腺腫症2型(MEN2)の診断がある方も、多くのクリニックで処方対象外とされています。
慎重投与が必要な既往歴・合併症
絶対禁忌ではないものの、特定の既往歴や合併症がある方はリスクが高まるため、処方前に詳細な確認が行われます。
下記に該当する方については、オンライン診療の問診票に漏れなく記載することが安全な治療開始のために重要です。
腎機能障害のある方については、リベルサスの代謝・排泄に影響が出る可能性があります。
添付文書では重篤な腎機能障害患者への投与経験が限られているとされており、慎重な判断が必要とされています。
重篤な胃腸障害・腸閉塞・腹部手術の既往がある方については、リベルサスが胃排出速度を遅延させる作用を持つため、既存の消化器症状が悪化するリスクが高まります。
精神疾患(うつ病・摂食障害など)の治療中の方についても、リベルサスによる食欲抑制が摂食障害の症状に悪影響を与える可能性があることから、処方を行わないクリニックが多くあります。
重度のアルコール依存症のある方については、肝臓への影響や低血糖リスクの観点から、処方対象外とするクリニックが多くあります。
服用中に確認が必要な飲み合わせと注意点
リベルサスの添付文書には、服用中に注意すべき薬物相互作用が記載されています。
処方前だけでなく、服用開始後に新たな薬剤を追加する際にも必ず担当医に申告することが求められます。
インスリン製剤・スルホニルウレア薬(SU薬)・速効型インスリン分泌促進薬などの糖尿病治療薬との併用では、低血糖のリスクが著しく高まります。
PMDAの添付文書にも、当該薬剤群との併用注意が明記されており、用量の調整が必要となります。
甲状腺治療薬のレボチロキシン製剤(チラーヂンなど)については、リベルサスとの同時服用が吸収に影響する可能性があります。
服用のタイミングをずらす必要があるため、甲状腺疾患の治療中の方は担当医・薬剤師に確認することをお勧めします。
市販薬やサプリメントについても、血糖値や消化器機能に影響するものは事前の申告が必要です。
問診票や診察時に服用中の薬剤・サプリメントをすべて申告する習慣が、安全な継続服用の基本となります。
リベルサスの正しい飲み方と副作用が出た場合の対処法

リベルサスは、他の内服薬とは異なる特殊な服用方法が定められています。
有効成分セマグルチドは消化酵素によって分解されやすく、吸収促進剤(SNAC)と組み合わせることで胃粘膜から効率的に吸収される仕組みを採用しています。
服用方法を誤ると薬効が大きく低下するため、PMDAが公表する添付文書に定められた方法を正確に守ることが不可欠です。
吸収効率を最大化する正しい服用方法
リベルサスの服用方法は、PMDAが公表する添付文書(2025年7月改訂第5版)に詳細に規定されています。
服用のタイミングについて、1日のうちの最初の食事または飲水の前・空腹の状態での服用が義務付けられています。
起床直後の服用が最も実行しやすいタイミングです。
水の量については、コップ約半分程度(120mL以下)の水とともに服用します。
大量の水で服用すると胃内のpHが変化し、吸収促進剤の働きが低下するため、120mL以内という上限が設けられています。
服用後の飲食制限として、服用後少なくとも30分間は飲食および他の薬剤の服用を避ける必要があります。
30分以内に食事をとると、食べ物によって胃内の吸収環境が変化し、薬効が著しく低下します。
水以外での服用は不可です。
お茶・コーヒー・ジュース・服薬ゼリーなどで服用すると薬の吸収に影響が出ます。
水のみで服用してください。
錠剤は割ったり砕いたり噛んだりせず、丸ごと飲み込む必要があります。
| 服用ルール | 内容 |
|---|---|
| 服用タイミング | 1日のうちの最初の飲食前・空腹時 |
| 服用水量 | 120mL以下の水のみ |
| 服用後制限 | 少なくとも30分は飲食・他の薬剤を摂取しない |
| 錠剤の扱い | 割らない・砕かない・噛まない(丸ごと服用) |
| 水以外での服用 | 禁止(お茶・コーヒー・服薬ゼリー等は不可) |
3mgから始める段階的増量の手順と自己判断が危険な理由
リベルサスは必ず3mgから服用を開始します。
PMDAの添付文書では3mgを4週間以上服用したのちに維持用量の7mgへ増量することが規定されており、7mgで効果が不十分と判断された場合にのみ、さらに4週間以上の服用を経て14mgへの増量が検討されます。
段階的な増量が設定されている医学的な理由は、消化器系の副作用を最小限に抑えるためです。
吐き気・下痢・嘔吐などの副作用は、血中セマグルチド濃度が急激に上昇した際に多く報告される傾向にあります。
3mgから開始して体を徐々に慣らすことで、副作用の発現頻度と程度を軽減できると考えられています。
PIONEER 9試験(日本人2型糖尿病患者を対象とした国内第III相試験)のデータでは、26週時点での体重変化は3mgで−0.5kg、7mgで−1.0kg、14mgで−2.4kgとなっており、3mgの体重減少効果は限定的です。
ダイエット目的の方が3mgに過度な効果を期待するのは現実的ではありませんが、副作用確認のための期間として医学的に必要な段階です。
自己判断での用量変更は絶対に避けてください。
増量の可否は担当医師が副作用の出方や体重推移を総合的に判断したうえで行うものです。
頻度の高い副作用と自宅でできる対処法
リベルサスで最も多く報告される副作用は消化器系の症状です。
PIONEER研究のデータによると、吐き気の発現率は3mg群で11%、7mg群で17%、14mg群で20%と、用量が上がるにつれて高くなる傾向があります。
下痢は10〜11%、嘔吐は6〜8%の頻度で報告されています。
吐き気・胃もたれへの対処として、服用後に横になることは避け、服用後30分間は立位または座位を保つことが推奨されます。
脂っこい食事・過食・アルコールは症状を悪化させるため、服用期間中は食事内容にも注意が必要です。
水分を少量ずつこまめに摂取することも症状の緩和に役立ちます。
多くの場合、服用を継続することで数週間以内に症状は軽減します。
便秘への対処として、水分摂取を増やすことと適度な体の動きを継続することが基本的な対応です。
症状が強く日常生活に支障をきたす場合は、担当医師に相談したうえで整腸剤や緩下剤を処方してもらうことを検討してください。
食欲低下については、リベルサスの薬効として意図された作用でもあります。
緊急受診が必要な重篤な副作用のサイン
消化器症状の多くは軽度で自然軽減しますが、以下に示す症状が現れた場合は直ちに服用を中止して医療機関を受診する必要があります。
急性膵炎が疑われる症状として、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛があります。
PMDAの安全性情報(医薬品・医療機器等安全性情報 No.406、2023年12月)では、GLP-1受容体作動薬において急性膵炎のリスクが指摘されています。
背中への放散痛を伴う場合は特に注意が必要です。
低血糖が疑われる症状として、強い脱力感・冷汗・震え・動悸・顔面蒼白・視界のかすみなどがあります。
インスリン製剤やSU薬を同時に服用していない場合でも、食事摂取量が極端に少ない状態では低血糖が発生する可能性があります。
ブドウ糖や砂糖を含む食品を摂取し、症状が改善しない場合はすぐに医療機関に連絡してください。
アレルギー反応として、顔・唇・のどの腫れ、皮膚の発疹・かゆみ、呼吸困難などが現れた場合は、アナフィラキシーの可能性があるため救急要請が必要です。
ダイエット目的での服用は適応外使用に該当するため、重篤な副作用が発生した場合でも医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
治療費は自己負担となることを事前に理解しておく必要があります。
飲み忘れ・服用後に嘔吐した場合の正しい対応
飲み忘れた場合の対応について、当日の最初の食事・飲水の前であれば気づいた時点で服用できます。
すでに食事・飲水をした後に気づいた場合は当日の服用はスキップし、翌日の起床後の空腹時から再開します。
飲み忘れた分を補うために2日分をまとめて服用することは禁止されています。
服用後に嘔吐した場合は、服用した薬が体内に吸収された量を確認する方法がないため、当日の追加服用は行わず翌日から通常通り再開することをお勧めします。
頻繁に嘔吐が続く場合は、担当医師に相談して服用継続の可否を判断してもらうことが必要です。
薬を飲み忘れる頻度が高い場合の工夫として、起床後の歯磨きや洗顔と組み合わせてルーティン化する方法が有効です。
ただし服用後30分間は飲食ができないため、朝の時間に余裕を確保できる生活スケジュールを確認してから治療を開始することをお勧めします。
リベルサス通販に関するよくある質問
- Qリベルサスは薬局やAmazonで購入できますか?
- A
購入できません。
リベルサスは医師の処方箋が必要な処方箋医薬品(医療用医薬品)であり、薬機法により薬局・ドラッグストア・インターネット通販での販売は禁止されています。
AmazonやYahoo!ショッピング等に出品されている場合は、無承認・無許可の違法品または偽造品の可能性が高く、購入・服用は健康被害につながるリスクがあります。
正規のリベルサスを入手するには、医師のオンライン診療を受けて処方される方法が唯一の合法的な通販ルートです。
- Qオンライン診療で処方されるリベルサスは正規品ですか?
- A
医師の診察を経て処方するオンライン診療クリニックが国内の医薬品販売業者から仕入れて処方するリベルサスは、ノボノルディスク ファーマが製造した国内承認の正規品です。
適切なオンライン診療を行うクリニックの公式サイトには、国内の医薬品卸業者から仕入れている旨が明記されており、製造・流通経路の透明性が確保されています。
海外から直接輸入する個人輸入と根本的に異なる点は、日本国内の品質管理基準を経た製品である点です。
クリニックを選ぶ際は、公式サイトで医療機関名・提携医師・仕入れルートが明示されているかを確認することをお勧めします。
- Qリベルサスはどのくらい続けると体重が減り始めますか?
- A
食欲の変化は服用開始後2〜4週間で感じる方が多いとされていますが、体重計で確認できる減少には通常1〜3ヶ月程度を要します。
PIONEER 9試験(日本人2型糖尿病患者を対象とした国内第III相試験)のデータによると、26週時点でリベルサス14mg群は平均2.4kgの体重減少が確認されており、効果の発現には継続期間が重要です。
3mgの導入段階では体重減少効果は限定的であり、7mg以上に増量した後から変化を実感する方が多い傾向にあります。
短期間での劇的な効果を期待するのではなく、3〜6ヶ月を目安に継続することが治療の基本的な方針です。
- Qリベルサスを飲んでいる間は飲酒できますか?
- A
飲酒が絶対に禁止されているわけではありませんが、過度なアルコール摂取は避けることが推奨されています。
過度なアルコール摂取は低血糖リスクを高めるほか、吐き気・胃もたれなどリベルサスの消化器系副作用を悪化させる可能性があります。
また、アルコールは高カロリーであり、食欲抑制による摂取カロリー減少という薬効を実質的に相殺してしまいます。
飲酒を完全に禁止するよりも、飲む場合は量を抑え、飲酒翌日の体調変化を担当医師に伝えることが適切な対応といえます。
- Q定期便を申し込みましたが、途中で解約できますか?
- A
クリニックによって解約条件が大きく異なります。
elifeやスグクルクリニックは最低購入縛りなし・違約金なしで前日までに手続き可能です。
TODOKU BEAUTYの定期配送1ヶ月プランは原則3ヶ月目の発送完了まで解約できない制限があります。
クリニックフォアは次回発送前日まで手続き可能です。
申し込み前に公式サイトで解約条件を確認することが重要です。
副作用が強く服用継続が困難な場合は、解約手続きと同時に担当医師に相談して対応を決めることをお勧めします。
自己判断のみで服用を中断した場合でも、契約上の縛りが残る場合があるため注意が必要です。
- QBMI22ですが、リベルサスを処方してもらえますか?
- A
クリニックによって処方の可否が異なります。
多くのクリニックがBMI18.5未満を処方不可としており、BMI22は処方可能な範囲に入る場合がほとんどです。
日本肥満学会の肥満症診療ガイドラインでは薬物療法の対象はBMI25以上の肥満者とされており、BMI25未満の方への処方は医師が個別に判断する領域になります。
スグクルクリニックの公式コラムでも、オンライン診療での自由診療価格はリベルサス3mgで月額6,000〜15,000円が相場とされており、BMI22付近の方は処方されてもリベルサスによる体重減少の余地が小さく、副作用リスクの比重が高まることを医師と十分に確認したうえで判断することをお勧めします。
- Q服用中に妊娠がわかりました。どうすればいいですか?
- A
直ちに服用を中止して、担当医師に連絡してください。
リベルサスの添付文書(PMDA 2025年7月改訂第5版)では、妊婦への投与は禁忌とされており、動物実験でセマグルチドに生殖毒性(胎児への催奇形性)が確認されています。
服用を中止した後は、産科・婦人科を受診して胎児への影響について専門医の判断を仰ぐことが必要です。
オンライン診療のみでの判断では不十分であるため、対面での産科受診を速やかに行うことをお勧めします。
- Qリベルサスの服用を止めるとリバウンドしますか?
- A
服用を中止すると食欲抑制効果がなくなるため、食事量が以前の水準に戻る傾向があります。
リベルサスはあくまでも食欲をコントロールする薬剤であり、服用期間中に食習慣・生活習慣の改善が十分に定着していないと、中止後に体重が戻るリスクがあります。
反対に、服用中に少食の習慣・食べ物の選び方・食事リズムを身につけられた方は、中止後も一定の体重管理を維持できる可能性があります。
長期的な体重管理を目標とするなら、薬の力だけに依存するのではなく、服用期間中に食習慣の見直しを並行して行うことが重要です。
- リベルサス錠3mg・7mg・14mg 添付文書(2026年5月改訂・第6版)|医薬品医療機器総合機構(PMDA)
- 医薬品・医療機器等安全性情報 No.406 GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用について|厚生労働省・医薬品医療機器総合機構(PMDA)
- GLP-1受容体作動薬含有製剤及びチルゼパチドの「使用上の注意」の改訂について(2023年2月)|医薬品医療機器総合機構(PMDA)
- 医薬品等を海外から購入しようとされる方へ|厚生労働省
- 肥満症診療ガイドライン2022|日本肥満学会
- リベルサス錠3mg・7mg・14mg 医療用医薬品情報|医薬品医療機器総合機構(PMDA)
- 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 第49条(処方箋医薬品の販売)|e-Gov法令検索
- 医薬品副作用被害救済制度に関する業務|医薬品医療機器総合機構(PMDA)